✩私服系 みおちゃん✩

メイクも、オンナになるのも何もかもが初めてだというみおちゃん。

最初は緊張している様だったけれど、物怖じしないであろう性格が見て取れた。

私はそんなみおちゃんを見て、直ぐにカイカンを与えていく。

乳首をひねり上げると、それだけで大きな声を上げる。

みおちゃんはカイカンに貪欲で可愛い。

お風呂でカラダを洗っているだけなのに、クリは屹立し、マ◯コも何かを欲しがるようにビクビクしている。

これからメイクして変身するのに、既にこんな淫靡なカラダになってどうするの?

可愛い下着、装着できるようにクリを諌めて。

私の要望に頷くけれど、脳とカラダは別に動いている様だ。

それでも、何とか下着にクリをねじ込み、変身した姿をみおちゃんに見せつける。

みおちゃんは目鼻立ちのはっきりした美人になっていた。

そなまんま写真撮影をして、そして、今日のメインイベントお出かけをする。

今日はお散歩コースという、お出かけアリのコースなのだ。

灼熱の大塚の駅前では、某党の党首が選挙演説をしていた。

それを横切るとき、みおちゃんは緊張の面持ちを見せるが、私はその姿に欲情し、外だと言うのにお尻に手を伸ばす。

私の欲情がみおちゃんに伝染し、外の暑さより、2人の欲望は更に熱くなる。

お散歩を早々に切り上げ、ホテルに戻ると、みおちゃんに自慰行為を迫る。

みおちゃんは、自身の乳首を弄り、矯正を上げる。

私はみおちゃんのマ◯コにチ◯ポを突き立てるとそれを出し入れしながら、クリにも手を伸ばす。

みおちゃんがカイカンを享受しているのは、喘ぎ声の大きさと、マ◯コの締りで私にも伝わる。

外で前戯を済ませた様な私達は、ホテルで直ぐに間に盛り上がる。

みおちゃんのカラダは熟れ、あっという間にカイカンに呑み込まれると、イカせてほしいと懇願し始める。

私は、みおちゃんのマ◯コとクリに刺激を与えながら、ヨガリ狂うみおちゃんに許可を与える。

みおちゃんは嬌声をあげながら、大きく果てた…。

今日はとっても時間の過ぎるのが早くて驚いてしまったよ。

時間の経過が平等だなんて、信じられない…。

みおちゃん、可愛かったよ。

お散歩は良い前戯になると改めて思った夏の昼下がりでした。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

☆自前お洋服 まきちゃん☆

鏡の前で嫌がるまきちゃんの胸を触る



最初は嫌がっていたが、だんだんと興奮しはじめ…

まきは勝手にはるなの体を触ろうとし、はるなにお仕置きをされる


指や舌で敏感な乳首を弄り、クリを電マで刺激を与えたり、強制的にフェ○チオさせて興奮を高めていく


すでにおま○こはヌルヌルの状態で指やペニスでガッツリと犯していく


何度も何度もビクビクっとイッてしまうまきちゃん


正常位、膝立ち、バックといろんな体勢で犯していく…


足がガクガクして立てなくなり、仕方なく仰向けにさせ敏感になったクリをガッツリ攻めていく


イキそうになる彼女を何度も我慢させ、苦しめる


ま「お願い…イカせて…」



は「仕方ないわね、そろそろイカせてあげるわ」


涙目でお願いされ、あまりの可愛さにはるなは彼女を絶頂へと導いた…


いろんなお話も出来て楽しかったよ〜


また…犯してあげるね♡

♡はるな♡

●OL モトカちゃん●

後輩のモトカと会議室の片付け。モトカも入社3年目になり、随分しっかりしてきたわ。気心の知れた2人だからお仕事よりおしゃべりに夢中。

可愛い新入社員の話題になり、ついつい「わたし女の子もイケるんだよね~」って言っちゃった。そしたらモトカが「みかん先輩とならレズってもいい…」だって。いつも制服を素敵に着こなしてる可愛いモトカの事、本当はエロい目線で見てたんだよね。

会議室でイチャイチャし始めたら…なんと!モトカはガータータイプのイヤらしいストッキングを履いてるの!いつもスカートの中はコレだったの?いつでも直ぐにパンティ脱げるように準備してるだなんて、私よりエロい女だったのね。

モトカが「誰か来ちゃう…」って心配するから、ホテルに移動!これからの秘め事に期待しつつも恥ずかしがるモトカ…

ふっくらした乳房を揉んだり、直ぐに勃起する乳首にイタズラしたり…パンティの中はあっという間にグチョグチョ。優しくクリを弄ってあげてたら、堪らず自分で乳首オ◯ニー始めちゃうんだもの。あーもうっ、すっごいコーフンする!!


お着替えしてお写真いっぱい撮ったね!

素敵に撮れてたかな??

オマ◯コバイブ一緒に舐めたり…

エロい姿たくさん見せてくれてありがとう

今度はもっとジらしちゃうからね

またレズろうね♡

立花みかん🍊

✩女子高生 あかねちゃん✩

スラッとした肢体の持ち主あかねちゃん。

夜に一人で歩いていたので、後をつけて気絶させ、縛り上げたところでようやく意識を取り戻した。

見慣れぬオンナに太ももを触られ、恐怖に顔がゆがむ。

はずだが、スカートをめくり、太ももをなであげていると、異変に気がつく。

スカートから見える脚は、ガーターを装着し、その中心のクリは屹立していた。

これは、誰かにやられたくてあんなところを歩いていたと思われても仕方ない反応。

私はゆっくりとその屹立したモノをなで上げ、あかねちゃんの反応を確かめる。

甘い吐息を漏らしながら、それでも、やめて。との言葉を口にする。

やめてほしい人が、こんな反応するかなー?

本当はやられたいんじゃないの?

こんなイヤらしい下着つけて。

辱めを自覚させるように、ゆっくりとスカートをたくし上げる。

そして、屹立したモノと、下着をあかねちゃん自身に見せつける。

恥ずかしさが、あかねちゃんのカイカンに火を点ける。

やめて…。

口にする言葉は弱いが、カラダと言葉が合わないので、私はお仕置きをすることにした。

あかねちゃんの嘘つきな口に口枷をし、言葉を発することができなくする。

いや、何かを口にはしているが、その言葉は、私には届かない。

そのまんま人が通るかもしれない通路に押し付けると、あかねちゃんに後ろから挿入する。

いきなり貫かれた粘膜は、カイカンを享受し、あかねちゃんはヨダレを垂らしながら何かを叫んでいる。

口枷のせいで言葉にならないそれは、もっももっと。と、私には聞こえてくる。

クリにも刺激を与えると、戦慄く脚は、立っていることを拒絶するようになる。

そのまんま、力の抜けたようなカラダをベットに横たえると、マ◯コとクリにさらに刺激を与える。

すると、口枷の中で咆哮しながら大きく果てた…。

けれど、イッた?

と聞くと頭をふるあかねちゃんに、私はそのまんまカイカンを与え続けることにした。

屹立したまんまのクリも、私からのカイカンを待っているようだ、

マ◯コからと、クリからの執拗なカイカン責めは、あかねちゃんを再び絶頂へと誘う。

そして、また、声にならない咆哮をあげながら、大きく果てた…。

一切休むことなく、2回もイッたあかねちゃん。

今日はよく眠れる。

と言っていたけれど、すごく感じてくれたもんね。

初めての変身を私にさせてくれてありがとう(^^)

共感力と可愛さと淫乱さを兼ね合わせた可愛いオンナのコの誕生に嬉しくなったなつみでした(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

☆私服系 まいちゃん☆

仕事のできるまいは、普段から後輩のはるなに厳しく当たっていた。それを不満に思っていたはるなは、開発中の女を男に変えてしまうという薬をまいに飲ませ…


翌朝、更衣室で着替えようとするまいを背後から抱きつき胸を揉む。


は「先輩、おはようございます。えいっ」
後ろからまいの胸を揉み始める。



驚くまいだったが敏感すぎて感じてしまう


は「先輩、もしかして気持ちよくなってます?」


ま「乳首…弱いの。他の人に見られたら困るしもうやめて」


は「感じやすいんだぁ。こっちはどうなってるのかな?」


まいの下半身を確認しようと手を伸ばすはるな


は「先輩のここ、おかしくないですか?スカートをめくって見せてくださいよ」


困ったまいだが隠せないと悟り、渋々スカートをめくる。


は「えっ、先輩って、男の子だったんだ」



ま「待って、違うの。今朝起きたら、こんな体になってて…どうして…」


は「本当に?女装してうちらの着替えのぞいて楽しんでたんでしょ。最低」



ま「そんな…昨日までは、本当に、女だったの。信じて」



は「でも、こうやって会社の中でおっぱいやクリちんぽイジられて、興奮してるなんて立派な変態女装子さんじゃない」


責められて泣き出してしまうまいだが、はるなは容赦しない。


は「先輩、いつも報告が大事って言ってましたよね。早く社長に報告しなきゃ」


ま「やめてっ、こんな体になったなんて知られたら、私生きて行けない…」


は「仕方ないなあ。じゃあ、これからまいには、はるなのオモチャになってもらうから。逆らったら、どうなるかわかってるわよね?」


立場の逆転したまいとはるな。はるなはまいに立ちションさせたり、おまんこに玩具を挿れて遊んでいく…


ミーティングの時間がせまり、まいは止めるようにお願いするが…



ま「そろそろミーティングなの。行かないといけないし、もう許して」


は「じゃあ抜いてる時間もないし、このまま行きましょ」


おまんこにオモチャを挿れたまま、ミーティングに参加させられるまい。


は「気づいてなかったと思うけど、スカートがぷっくり膨らんでて課長とかガン見してたから、バレちゃったかもね」


ま「いつまでこんなこと…早く女に戻りたい」


は「せっかく良い体手に入れたんだしもっと楽しみなさいよ、次はオナニーしてみて」


ま「え、恥ずかしい…やったことないし、できないわよ」


は「逆らうの?」


その言葉に仕方なくオナニーを始めるまい。


は「初めてなんだよね?記念に動画撮らせてもらうわね。それにはるなに見てもらうんだから、ちゃんとお願いしなさい」


ま「はい…まいの、エッチなオナニー、見て…ください…」


ぎこちなく胸やクリを触るまい。


は「初めてとは思えないくらい上手ね」


ま「もう許して。こんなの耐えられない」


は「まだよ、もっと楽しませて。お口が寂しそうだからこれ咥えなさい」


拒否するまいだが、無理矢理ペニスを口に挿れられる。



は「男なのにおしゃぶり上手ね。あ、自分にもついてるからどこが気持ちいいかわかるのか。じゃ、そろそろ挿れてあげる」


バックの体勢でペニスを挿れられ、さらにスパンキングされて感じてしまう。


は「厳しかった先輩が、お尻ぶたれてさ喜ぶドMの男の娘だったなんて。みんなに教えてあげないと」


ま「ごめんなさい。謝るから、これから優しくするから…」


は「ふふ、そろそろ教えてあげる。実は昨日先輩にあげたお茶に、開発中の女を男にする薬を混ぜたの」


ま「えっ、ひどい。お願い、早く女に戻して…これからは優しくするからお願いよ。」


は「そんなに戻りたいの?こんなに感じる体、気に入ってるでしょ。次は騎乗位よ。」


バックや騎乗位でかなり気持ちよくなるまい。



は「そろそろ教えてあげる。おまんこで感じてお潮を噴いたら戻れるんだって」


ま「えっ…お潮ふくって…」



は「クリちんぽから出るでしょ?はるなも手伝ってあげるから」


正常位で犯され、乳首やクリを弄られ快感を与えられる。


ま「もうダメ、なんか出ちゃいそう。これで戻れるのね」


は「ふふ、なんてウソよ。本当はイッちゃったら女に戻れなくなるの。ほら、早くイッちゃえ」


ま「待って…そんな、ダメ、イカせないで。や、いやっ」



懇願も虚しく、まいはクリちんぽから大量にお潮をふき、はるなの男の娘奴隷として毎日弄ばれるのだった。。。


○まいちゃん○
今日も面白いストーリーで楽しすぎてあっという間だったね(^^)



また…しようね♡

♡はるな♡

☆持参私服 らんちゃん☆

性転換後、らんはHな勉強会に参加する



ら「今日はいろいろ…教えてください」


は「もちろんよ。よろしくね」



挨拶を済ませ、ベットへ移動する


は「ほら、このペニス舐めて」



ら「は、はい」



言われたとおり、らんはペニスを咥えゆっくりと舐めていく


思っていたよりとても上手で、細かい指導をしていく


は「しっかり奥まで咥えて」
   「私の顔をみながら先っぽをペロペロと舐めなさい」


恥ずかしがりながらもペロペロと舐めるらんちゃん


しばらく舐めさせ、彼女をベットへ押し倒す


ストッキングをやぶり、愛液でヌルヌルのおまんこに指をいれ刺激する



可愛い表情で、可愛い声で鳴きながら感じるらんちゃん


ら「い、いれてください…」



は「もう欲しくなったの?イヤらしい子」


ほぐれたおまんこにゆっくりと挿れていく…


ズボズボと激しく動かすと、らんは自分でクリをいじり始め興奮を高めた


敏感な胸やクリを同時に攻めていくと、らんは大量のお潮をふいて果ててしまった



少し休憩をはさみ、違うお洋服に着替えさせる


そして、鏡の前で彼女の体を触り興奮を高めベットへ移動



おまんこを犯○ながらクリをいじらせると、彼女は再びお潮をふいて果てたのだった…

○らんちゃん○

役1年ぶりでしたが、楽しめたかな?

持参のお洋服や小物とウィッグやメイクが合ってて可愛かった〜(^^)

また…いっぱいしてあげるからね♡

♡はるな♡

可愛いもの大好きなサナさん♡

今まで5回くらい自分で女の子になっていたけれど、今日はカリスマ弐で「初女装」だったね。

自分でもエネマグラ等で、ケツ〇〇〇をおイタして♡

でも、ローズの中指で「痛い」って言ってたね♡

そんなサナさんがとっても可愛かった♡

超興奮したローズでございます♡

また入れてあげるね♡♡♡

次回はもっと優しく、ソフトに、もっと気持ちよくしちゃう♡

メイクのこと、もう少し教えてあげるね♡剃毛も待ってるよ♡♡

「アミューズメントみたいで楽しかった♡」と言ってくれてありがとう♡♡♡

♡大和ローズ♡

●セーラー戦士 ミキちゃん●

とっても礼儀正しいミキちゃん。一緒に下着やコスチューム並べて…最初に選んだコスチュームはセーラー戦士!「縛られてイタズラされたい」というご希望だったのであっという間にこんな姿にされちゃった。

このコスチュームは手触りが独特なの。服を着たままブラジャーのホックを外して上にずらす。スベスベの布越しにビンビンに勃った乳首を指先で刺激すると可愛い声で反応してくれる。

抵抗できないのをいい事に私の気の済むまで身体中弄んじゃった。

エロいキャミワンピにお着替えしたら…ベッドに誘って手足の自由を奪ったままでジックリ犯しちゃうわよ。


お化粧もバッチリで可愛いミキちゃん

オマ◯コは苦手な時もある…って言ってたのに、

自分から指入れのおねだりするなんて♡

恥ずかしそうにイク姿、

見てて私も興奮したよ

また色んなコスチュームで遊ぼうね

いつか処女マ◯コ捧げて欲しいな〜

立花みかん🍊

♡OLガーター&セーラー服なおちゃん♡

ご指名ありがとう💖

超エロ可愛いなおちゃんとお互い初めてのお散歩デートコース&プレイ😊

お天気も晴れてて一緒にお散歩してると心地が良いし開放的〜🎵

デートが終わりホテルに帰ってくると恥ずかしがりながらも喜んでくれてるなおちゃんが可愛くて興奮する💕☺️

なおちゃんは超美脚のモデル体型でスタイル抜群❣️

そしてガーターベルトとお尻がエロすぎる😍

すぐにでも襲いかかりたいのをサラは我慢して、セーラー服にお着替えするなおちゃん😉

セーラー服姿もめちゃ可愛い🥰

さすがに我慢出来なくなったので襲う💕😈

私のギンギン巨大ペニバンをしゃぶらせ征服する。

スカートの中はいやらしいTバックとガーターを着けているのでそのまま脱がさずパンティーをずらしなおのおまん◯を触ると既に濡れていた。

おっぱいとクリちゃんも敏感で優しく弄ると気持ち良さそうに喘ぐなお。

次第に激しく責めながらラストは正常位でおまん◯とクリちゃんの2点責めで果ててしまった。

初めてのお散歩も開放的で嬉しかったしプレイは興奮したしでめちゃくちゃ充実出来て愉しかったよ🎵😊

また色んなお洋服着てデートしたり一緒に沢山遊ぼうね❤️🥰

👠神山サラ👠

✩私服系 せいこちゃん✩

会社の後輩のせいこ。

今日はなんだか挑発的な服で会社に来ている。

そんな、少し指で押し下げただけで胸元が露わになりそうな服は、私にやられてしまうということを教えてあげなければ。

せいこに近づくと、今日の服かわいいね。

でも、すぐに乳首まで到達しちゃうよ。

そう言いながら胸に手を入れ乳首を弄る。

突然のセンパイの愚行に驚くかと思いきや、やめてくださいと口にしながらも、硬くなっていく乳首。

それは私の行動を正当化するには十分な理由だ。

ねぇ、なんでこんなにぷっくりしてきてるの?

ほ、自分で触ってご覧?

硬くなってるのわかるから。

せいこは素直に自分の乳首を摘み、こねる。

センパイの言うことは絶対だと思い込んでいる可愛い後輩だ。

ただ、口から漏れる吐息は甘く、やめてくださいの言葉が上滑りするほど、せいこのカラダは傍目にも感じていることが伺える。

短いスカートをたくし上げると、その下はガーターベルトだった。

これ、会社に着けてくる下着じゃないよね?

鏡の前で自身の痴態を見せつける。

淫靡な顔をしたオンナが、自分で乳首を弄りながら、ガーターをパシッとされている姿は、到底会社にいるとは思えない。

私はそれを詰る。

せいこ、今日はお仕置きだよ。

四つん這いにしたせいこのガーターの下着をずらす。

紐のようなそれは、あっさりと大事な部分を露出させ、粘膜への侵入をも許してしまう。

せいこは、それにも抵抗せず、寧ろ感嘆の吐息を漏らす。

大きな声でヨガると聞こえるよ。

という私の声は、辛うじてせいこの脳に届いたようだ。

けれど、理性は直ぐにせいこを裏切る。

マ◯コに挿入されたものが、せいこに多大なカイカンを齎すと、せいこは大胆になっていく。

そして、もっと欲しいです。

と言うと、自身でマ◯コのモノを動かし、クリも弄る。

私にここでもっと感じてみなさい。

そう言われた時の嬉しそうな顔は、どんなオトコも虜にしそうなほど淫靡だった。

半分開いた真っ赤な口に大きなモノをねじ込むと、クリとマ◯コを弄りながら、上の口でも美味しそうに侵入物をしゃぶり始める。

自分のカラダ全身を使ってカイカンを貪るせいこは、徐々に我慢の限界を迎える。

そして、センパイイカせてください。

の声と共に大きく果てた…。

暫く動けないほど、全身で感じていたせいこちゃん。

本当にイヤらしい顔をしていたのを見せたかったなー。と思ったよ。

今日が初めてのオンナだったとは信じられないくらい、没入できたね(^^)

また、ストレスすごくなったらおいで(^^)

次は話していたアレをやりましょう(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ