夏にナツがやってきた。
と夏が来るたびに言っていたが、今年は初冬にナツがやってきた。(笑)
でも、初冬とは思えないくらいに暖かいので、今日のプレイもアツアツだった。(笑)
ナツちゃんは、ずーっと笑っていたから、なんでそんなに笑っているの?って聞いたら、だって、私(ナツミ)がずーっと笑っているから。
だそうです。
私、無意識に楽しすぎてずーっと笑っていたみたい(笑)
それを投影してくれるナツちゃんの共感力よ✨
今日は女子高生が先生に無理やりやられるシチュエーション。
ナツを縛り上げ、動けないところを襲うわっるい先生なのだが、これは私の好物のプレイ。
だから、やっぱり笑みが溢れる(笑)
軽くメイクをしただけで、ナツはカワユイ女子高生になった。
その肢体に手を伸ばすと、やめてください。
そう言いながら、ナツは感じ始める。
縛り上げた胸元に手を差し入れると、ぷっくりした乳首が私の手に触れる。
それをつまみ上げ、スカートの中にも手を忍ばせる。
そこは熱を帯び、硬くなったクリが。
嫌って言うけど、こんなにして。
本当は感じてるんだね。
ずーっとこうしたかったから嬉しいよ。
耳元で囁くと、
やめてください。
と言いながら身を捩る。
けれど、カイカンはナツを襲い、ベッドに押し倒されると一層身動きが取れないカラダは、カイカンを受け入れざるを得ない。
綺麗なマ〇コを露わにすると、そこにオモチャを突き立てる。
ナツは、あぁー。と声を漏らし、カイカンを享受し始める。
やめてください。
の声は、イキそうに。
に変わっていく。
乳首とクリ、そしてマ〇コからのカイカンに、ナツが堕ちた。
気持ち良い。
イカせてください。
そう懇願が始まる。
そして、縛られた肢体を戦慄かせ、イクー。
の声とと共に大きく果てた…。
こんな短いスカートから色っぽい脚を見せつけてくるんだもん。
ニヤニヤしながら襲っちゃうよね(笑)
帰りに、
またねー。
と、言いながら帰っていくナツちゃんを見送りながら、次のプレイも楽しみだなと早々と思うナツミでしたー(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ