穏やかに微笑む奥様のあやさん。
けれど、そのカラダは欲求不満で満たされない思いを抱えていた。
私はそれを感じ取り、いつかあやさんを犯したいと目論んでいた。
あやさんの脚があまりにも綺麗で、それに触れたい欲求を解放しようと決めて、あやさんの元に向かう。
あやさんの隣に座ると、脚を撫で上げ、そして両の脚を大きく開くとあやさんに宣言した。
ずっとこうしたかったの。
あやさん。本当は欲求不満なんでしょう?
私が慰めてあげる。
あやさんは、やめて・・・。
そう繰り返すが、乳首を摘まみ、クリに手を伸ばすと、そこはもう感じ始めていた。
ストッキングを破り、パンティーをずらし、その真ん中の粘膜にオモチャを挿入する。
あやさんは、ああ、気持ちいい・・・。
とイヤらしい声を上げ始める。
あやさん。
感じてるんだ。
やっぱり思った通りインランだったね・・・。
私は嬉しくなり、乳首を舐めしゃぶり、クリに手を伸ばす。
クリは大きく膨れ、破られたストッキングに包まれた脚も艶めかしく、それを見ながら、この脚が私を欲情させたんだと、強く思った。
あやさん自身に乳首を弄らせ、私はオモチャを奥まで挿入しながら、
乱れるあやさんを見つめる。
私に本当ははこうされたかったの。
あやさんが堕ちた瞬間だった。
それから、オンナの顔で私を見つめ、高まっていくあやさん。
そして、イキそう。
そういうと大きく果てた・・・・。
ストッキングを履いた脚を俯瞰的に見て、自身の脚が綺麗だという事実に今日気が付いたあやさん。
今日は色んな発見があったね。(^^)
次回も新たな発見があやさんに癒しを齎してくれると私も嬉しいです。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ