無理やり女装させてほしい。
めぐちゃんはそう言った。
嫌がってね。
無理やりってことは嫌がらないとね。
めぐちゃんに念を押す。
何故なら、最初からめぐちゃんの股間は盛り上がっていたからだ。
カワイイパンティを無理やり履かせようとしているのに、そこが盛り上がっていたら、無理やり?ってなってしまう。
めぐちゃんは神妙に頷いた。
けれど、心配は現実となる。
メイクが終わり、プレイを始めようと、めぐちゃんを脅し、メイド服を着させる段になった時、めぐちゃんの股間はいきりたち、パンティには全くおさまらなかったのだ…。
本当に写真に撮って、下着の意味。
を全世界の人に問いたいくらいに、おさまっていなかった。😁
お仕置きとして、めぐちゃんには玄関で自慰行為をしてもらうことにした。
自分の口でスカートの裾を噛み締め、ストッキングに包まれたチ○ポを丸出しにしながら、股間を弄る。
胸元から乳首もイジり、私にはマ○コに挿入されたものを出し入れされると、玄関で喘ぎ声を出す。
廊下ではドアの開閉の音が響いている。
どこかの部屋に人が出入りしているようだ。
こんなに開閉の音が響いているということは、めぐちゃんの喘ぎ声も相手に聞こえてるってことだよ。
めぐちゃんは、スカートの裾を噛み締めた口の端から、
恥ずかしい。
との声を漏らすが、めぐちゃんの恥ずかしい。は、気持ちいい。と同じ意味だ。
玄関で、立っていられないくらいに感じ始めるめぐちゃん。
私は挿入したまんまベッドへ誘う。
そのまんま、両の脚を大きく広げさせ、挿入したものを更に大きく出し入れすると、めぐちゃんはより一層感じ始める。
めぐちゃんのクリを音を立てながら弄る。
めぐちゃんは、嫌がるという設定を忘れ、もっと、もっとと快感に貪欲になっていく。
部屋はクチュクチュとめぐちゃんのクリをいじる音と、めぐちゃんの喘ぎ声の隠微な音で満たされる。
そして、イク。
の声とともに突然大きく果てた…。
本当に突然来たようで、放出しためぐちゃん自身が一番驚いているように見えたよ。(笑)
とーっても気持ちよさそうにずっと感じてくれていためぐちゃん。
嫌がる。
というのは遠くにお散歩に行っていたような気がしたけれど、感じてる顔があまりにもエロかったので、私としても大満足でした(笑)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ