今日はメイドになりに来てくれたゆうちゃん。
メイドは御主人様には絶対服従。
私の楽しみが始まる。
イタズラをすることが目的でメイドを雇うのだ。
そんなことも知らず、私を出迎えてくれる。

やおらゆうちゃんをベットに突き飛ばす。

当然の抗議だが、それで私がおさまるものではない。

私の欲情は更に掻き立てられる。
なんとか私をなだめようとゆうちゃんは必死だが、メイドは御主人様には絶対服従。
これを約束に雇用しているので、
メイドは御主人様にはなんだっけ?
と、問いかけると、絶対服従です。
と、自身の立場を思い出した声が返ってくる。
諦めにも似た返事に、私は気を良くし、更に過酷な命令を下す。

命令には従わねばならない。
それをつい今しがた脳に染み込ませたばかりのゆうちゃんは、従順になる。
大きく開いた脚の付け根のストッキングを破かれ、可愛い下着を露出させられると、一瞬身を硬くしたが、それも一瞬のこと。
そのまんま下着の上から敏感な部分を撫でられると、カラダがビクリと震えた。
そして、屹立したクリを下着から引き出される。
いやなんじゃなかったっけ?
こんなになってるけど?
私の可愛いいメイドはインランだったのね。
私の言葉に恥じらうが、もうカイカンを享受し始めたゆうちゃんは、拒絶はしなくなっていた。
クリを弄られ、言葉で嫐られ、どんどん高まっていく。
そして、イキそうです。
と言い始めた。
あー。
もうダメ…。
その言葉とともに大きく果てた…。

犯された後のメイドも色っぽかったけれど、今日はここまでにしてあげる。
ぐったりしたゆうちゃんに再びそそられながらも、次回に想いを馳せるなつみでした。
今日はゆうちゃんの提案でストーリー仕立てで沢山写真を撮らせてもらいました☺
ありがとう☺
こんなのも楽しかったね☺
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ