エルちゃんの自己所有のエナメルボンデージとサイハイブーツにグローブで最高のfetishフルコーデ🎵😘

元々の顔立ちもとても綺麗でお肌もツヤツヤだからメイク後はまさにエル女王様💕😍
長い一本鞭が似合う🥰

顔がお見せできないのが惜しいくらいボンデージ姿がすごく似合うセクシーな顔とスタイルのエルちゃん❤️
また素敵な衣装着て見せてネ🩷😉
神山サラ
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神山サラ
今日はウノさんと3P。
女装で3Pは珍しく、そして私は3P自体がとても久しぶり。
なので、楽しみとワクワクが止まらない。
そして、ウノさんのメイクが丁寧で、人のメイクのやり方を見るのってとーっても楽しくて勉強になるなーと思ったから、食い入るようにみてしまった。(笑)
ヨコヤマ先生はとってもイヤな先生。
高圧的な態度で生徒に接するから嫌われている。
そんな先生に目をつけられ呼び出しをくらった私とウノさん。
最初は我慢して先生の小言を聞いていたが、言いがかりとも取れる話にとうとう我慢の限界に。
私とウノさんはヨコヤマ先生に反撃を企てる。
先生の手を取ると、それを後ろ手に縛り上げ、ベッドに押し倒す。
先生は思わぬ反撃に最初は目をパチクリしていたが、持ち前の気の強さは健在で、こんなことしてどうなると思ってるの。
と私達にくってかかってくる。
ベッドに押し倒され、二人ががりで胸元をはだけられているのに、この気の強さたるや。
私は先生に大声で怒鳴り返す。
センセイ、自分の状況わかってないみたいだねー。
乳首を捻りながら嘲笑すると、センセイは顔を歪めた。
カイカンからくるものか、羞恥からくるものか、センセイの口から悔しげなそれでいて甘いような吐息が漏れる。
ウノさんは穏やかに優しく、センセイ、感じちゃってるの?
と言いながら乳首を同様に捻る。
両の乳首を弄られ、センセイの吐息は甘い方に傾いていく。
真面目で陰険な女教師とはいえど、カイカンには抗えないようだ。
ウノさんはオモチャを取り出し、乳首とセンセイの顔に宛がう。
私は下半身に手を伸ばすと、センセイの恥ずかしい部分をさらけ出す。
分厚いタイツに守られていたパンティは思いの外可愛らしく、そこについていたシミをワタシとウノさんに揶揄されると、センセイは顔を背けながら、まだ呪詛のように覚えていなさい。
と口にする。
そんな口きけなくしてあげる。
私はシミのついた下着を一気に降ろす。
タイツも下着も剥ぎ取られ、恥ずかしい粘膜を露わにされても、後ろ手に縛られているセンセイには為すすべがない。
やめなさい。
それでも、最後の気力を振り絞り口にしたその言葉は、マ○コに挿入されたオモチャによって、かき消される。
あ。
あー。
センセイはそこから、あー。
しか言わない人になった。(笑)
ウノさんに、センセイ、気持ちいいなら気持ちいいって言ってもいいんだよ?
と優しく諭されても、あー。しか言わないセンセイ。
本当に強情だと、私は同時にクリも攻める。
ウノさんには乳首を弄られ、3点攻めをくらうと、さしものセンセイもカイカンを享受し始める。
クリはヒクつき、マ○コはオモチャを飲み込んで離さない。
そのまんま攻めていたら、突然センセイが
イッちゃったー。
と大声を上げた。
本当に急に大きく果てたセンセイ。
急にカイカンの波に飲み込まれたよう。
次回、機会があったら是非寸止めもさせてくださいね☺
気持ちよかったー。
と言ってくれたセンセイ。
3Pは一度やると楽しさに目覚めますよね☺
プレイも楽しかったし、今更ながら人のメイクは勉強になるな。と思ったナツミでしたー。☺
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ。
新しくあやと君という子の家庭教師をする事になった
あやと君は女の子と遊んでばかりで全く勉強する気が無さそうだったので、はるなはある作戦を思いついた・・・
は「次の試験で赤点取ったら先生の言う事なんでも聞くこと」
あ「分かった。じゃあ、逆に僕が良い点取ったら僕の言う事聞いてくれる?」
は「いいわよ。約束ね。」
結果、やはりあやと君は赤点を取ってしまい、はるなはあやと君に女の子の格好をさせ、これからも女の子の格好で授業を受ける事を約束させる。
恥ずかしがるあやと君だが、すでに興奮しクリち○ぽが膨らんでいる事に気づいたはるなはあやと君を連れて外に出る事にする。
あ「先生、恥ずかしいよ。帰ろうよ。」
は「お約束でしょ。ちゃんと守りなさい。あと、今は女の子だからあやかちゃんね!」
恥ずかしがるあやかを連れ、お洋服を見たり下着を見たり買い物を楽しんでいく。
帰りの電車で、あやかが変なおじさんに痴漢されているのを見たはるなは自宅へ彼を連れて行く
は「さっき、痴漢されてたでしょ?」
あ「されてないよ。」
は「ずっと見てたのよ。こんな風に触られてたじ ゃない?」
「ほら?もうこんなに興奮しちゃって」
鏡の前でスカートをめくられ、自分の体を触られるのを見て更に興奮するあやか。
は「女の子と遊ぶのもいいけれど、女の子になっ て先生と一緒にお勉強してくれたらもっと気 持ちよくしてあげるのに。」
はるなはそう言うと、あやかのおまんこをグチュグチュと弄り始める。
更に興奮するあやかの写真を撮り、「次赤点取ったら彼女にこの写真送るから。」
そういうと、はるなはあやかの目の前にちんぽを出し舐めさせる
あ「彼女にもこんな事された事ないのに・・」
は「じゃあ、練習しないとね。」
たっぷりフェラさせた後、あやかのおまんこをゆっくり優しくほぐしていく。
そして、その中にちんぽを入れあやかの初めてを奪っていく。
初めての快感にあやかは我を忘れて感じていく。
あ「先生、もっとお勉強頑張るからもっとあやかを可愛がってください。」
は「じゃあ、こんな可愛いあやかちゃんの事他の人にも見てもらわないとね!次は彼女にもみてもらおっか。」
この言葉に更に興奮し、はるなの手に包まれたクリからたっぷりと白い液を出してしまうのだった・・・
○あやかちゃん、久しぶりでしたが素敵なストーリーありがとう。またいっぱいしましょうね!
公衆トイレの個室から怪しげな音が聞こえることに気がついた私。
ムービーを撮りながらそっとドアを開けると、ミニスカポリスが目を閉じ顔に帽子をかけるようにしながら自慰行為に耽っていた。
怪しげな吐息。
クリと乳首を弄る様を存分に映像に残した後で、別世界にいたミニスカポリスに声をかける。
私の声に驚き飛び上がるミニスカポリス。
こーんなとこで、こーんなことしちゃいけないんだよ?
私は嗤いながら撮ったムービーを見せる。
彼女は、顔面が蒼白になり、自分の破廉恥な姿を私の手中に収められたことに気がついた。
お名前は?
ミナです。
ミナちゃんかー。
ここで何してたのかな?
私の問に答えられないミナ。
でも、残された証拠が何をしていたのか如実に物語っている。
ミナが下を向き唇を噛み締めたその時、隣の個室に誰かが入った音がした。
私は自慰行為を続けるようミナに囁く。
首を振る彼女にスマホを見せつける。
これを見せちゃおっかなー。
私の顔を見て言いたいことを悟ったミナは、恥ずかしがりながらも再び自慰行為をし始める。
私も乳首を弄るお手伝いを。
さっきより増した感度と、隣に人がいるという背徳感でミナはイキそうになる。
私は、それをみて、即座に寸止めをする。
少しして、また、ミナのクリを弄る。
ミナから出た体液が手伝って淫靡な音が個室に響くと、隣の個室からこちらを伺う気配がした。
ミナちゃん、隣の人出ていかないね〜。
とっくに用は済んだようなのに出ていかないのは、こっちが何してるか気がついたのかもねー。
どこかからか覗かれてたりしてー。
私は耳元で囁やきながらミナにカイカンを与え続ける。
ミナは恥ずかしがりながらも声を殺し、カイカンを享受している。
何度も何度も寸止めをされてミナのカラダは限界寸前だ。
だからか、個室からふたりきりになれるところに移動しようとしたとき、なんの抵抗も示さなかった。
そして、ベッドに寝かされたミナは、全く身動取れないように縛り上げられる。
イキそうなカラダを、これでもう自身で慰めることもできない。
もどかしさに身を捩るミナ。
乳首とクリを弄り、ミナってインラインだよねー。
トイレでこんなことして、しかも今は知らない人に犯されてるのにイキそうになるなんて。
の声にも、もう恥じらいもなく、イカせてください。
と懇願し始める。
トイレから既に我慢の限界を迎えていたミナ。
ベッドでのカイカンに一気に上り詰めていったようだ。
そして、イクー。
の声とともに大きく果てた…。
とってもスタイルの良いミナちゃん。
ミニスカポリスの衣装もとっても似合っていて、スラッとした脚が艶めかしかったよ。
狭い個室でのプレイも楽しいなと思ったナツミでしたー。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ
仕事で疲れたみさきちゃん。
疲れが取れると評判のマッサージ店へ。
けれど、そこはエロいマッサージをするお店だった。
マッサージ師が好みの人が来た時のみ発動されるエロいマッサージ。
なので、エロいマッサージをされるとの評判はたっていないのだ。
みさきちゃんは、マッサージ師(なつみ)の眼鏡に適ってしまう。
最初は脚を。
それから鼠径部を解す。
オイルをつけて鼠径部を流していると、みさきちゃんの口から吐息が漏れ出す。
あれ、なんだかおかしな声が聞こえますね。
私はそう言いながら、オイルで滑ったふりをして、マ○コの方まで触っていく。
みさきちゃんの口からは吐息ではなくあえぎ声が聞こえ始める。
ここもこっていますね。
揉みほぐしていきますね。
私はそう言うと、マ○コにオモチャを沈めた。
ゆっくりと、でも確実にカイカンを与えていくオモチャ。
長いそれが全て挿入されると、みさきちゃんは仰け反り始める。
ああー。
ダメー。
ダメって何かな?
やめてほしいってことかな?
私は意地悪くそう問いかける。
最初は戸惑って拒んでいたみさきちゃんも、カイカンにカラダが支配され始めると、それを貪るようになっていった。
ダメです。
イッちゃいますー。
みさきちゃんはそう言うと、仰け反りながらマ○コでイッた。
私は、肩で息をしているみさきちゃんを見ながら、再びオモチャを奥までつきあげる。
イッたばかりの敏感なカラダ。
けれど、一度イカされて、カイカンに貪欲になっているカラダはすぐに新たなカイカンを享受し始める。
マッサージ効果を高めるためだと言い、みさきちゃん自身に乳首を弄らせながら、マ○コをつきあげる。
不規則な旋律。
みさきちゃんのカラダを貫くカイカン。
みさきちゃんは再び、イクー。
と叫ぶとマ○コでイッた。
ぐったりして、休ませてほしいと言うみさきちゃんに、休憩と言いながらお着替えをさせる。
みさきちゃんが持ってきてくれた下着がとても可愛くて、下着姿でプレイを継続しようと決めたのだ。
お風呂で私の聖水を見せつけ、その後ベッドでみさきちゃんへのイタズラを又々開始する。
もうみさきちゃんは私を拒んだりはしない。
みさきちゃんのカラダにカイカンを植え付け、その肢体を思いのまま甚振る。
乳首を舐めしゃぶり、クリを弄る。
感度が高まっていたみさきちゃんは、クリでもイキそうと口にし始める。
下着の上からクリを弄ると、みさきちゃんは半分口をあけた淫靡な顔で私を見る。
カイカンに貪欲になっている、インランなオンナの顔だ。
そして、はち切れそうになっていたクリを弄ると、みさきちゃんは、
イクー。
の声とともに大きく果てた…。
マ○コでも何度もイッていたみさきちゃん。
今日はよく眠れたかな?(笑)
今日も沢山笑ったプレイでした😊
また、カラダが欲したらカリスマへ\(^o^)/
沢山のイキ顔楽しみにしてまーす☺
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ
ナツを夏になつみが犯す。
これ、夏の風物詩みたいになってきたよ。(笑)
今日も可愛いメイド服を着て私を誘惑するナツ。
誘惑している自覚はないのかもしれないが、姿も仕草もとても可愛くて私はついつい手を出してしまう。
メイクの途中で乳首を弄ると、やめてください。
まだ変身前です。
と、可愛い声で言うが、クリは大きくなり、まるで私は誘われている気分だ。
じゃ、メイク終わったら良いのね。
と、私の解釈のもと、すっかりメイド姿になったナツを鏡の前に立たせる。
その肢体を好きなように甚振るのはとても楽しい行為だ。
後ろ手で縛られた、身動き取れないナツ。
ガーターを履いた脚は、艶めかしく私の嗜虐を誘う。
やめてください御主人様。
そう、可愛い声でお願いする声も、おねだりに聞こえてくる私の耳。(笑)
そのまんま、鏡の前でナツのマ○コに挿入を果たす。
ナツは口を半開きにしたイヤらしい顔を、鏡に映していた。
その姿を自身に見せつけると、恥ずかしがりながらも、クリを更に硬くする。
もう、気持ちよくて立っていられましぇん。
ナツは口調も怪しくなってきた。
アヘ顔。
というエロ漫画でよく見るような、堕ちたオンナの顔がそこにはあった。
半開きの口に、私のものをツッコむ。
ナツは、黒光りするそれを美味しそうにしゃぶる。
ナツの中に入るものだから、よーくしゃぶるんだよ。
ナツに言うと、更に美味しそうにしゃぶるその顔は、とても可愛く、そしてインランだ
そのまんま、ナツのマ○コに挿入すると、私のものはナツには大きすぎたようだが、私はナツのマ○コを感じて、更に唆られる。
ナツのクリと乳首を当時に触っていると、ナツがイキそうです。
から、イカせてください。と懇願し始める。
そして、そのまんま大きく果てた…。
今日もとても可愛かったナツ。
また、暑いときにあえるの楽しみに待っているね😉
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ。
ゆうちゃんの脚はいつ見ても惚れ惚れする。
黒いストッキングを履くと美脚はより輝き、そして、エロさを醸し出す。
私は、美脚こそ、黒のストッキングを推奨する。
高さのあるヒールを履かなくとも、この美脚。
本当に羨ましい限りだ。
常々思っているのだが、お肌がキレイだったり、脚がきれいだったりする方に、なにかやってる?と聞くと、おしなべて皆何もしていないと言うのは、どうして?
神様からのギフトなのか?
と、羨ましがっても仕方がないので、その思いをゆうちゃんにぶつけてみたいと思う。(笑)
鏡の前でゆうちゃんのスカートをたくし上げる。
裾を口に咥えさせ、鏡にスカートの中身がよく見えるように仕向ける。
紐状の下着を身に着け、それを覆う黒いストッキングを履いたゆうちゃんが鏡の中で恥ずかしそうに悶える。
ゆうちゃんのクリは大きくなり、ストッキングを膨らませている。
私はそれを揶揄する。
こんなになって、気持ちいいの?
ゆうちゃんは、コックリ頷く。
そのまんま、マ○コに玩具を挿入すると、ゆうちゃんの口から吐息が漏れる。
気持ちいい…。
久しぶりの異物からカイカンを与えられ、ゆうちゃんは乱れていく。
下着からはみ出したクリを弄り、マ○コの中で玩具を暴れさせる。
両方からのカイカンに、ゆうちゃんは高まっていく。
こんなに嫋やかなゆうちゃんが乱れていく姿はとても淫靡だ。
ベットに押し倒すと、両の脚を大きく広げ、粘膜に挿入されている玩具を出し入れする。
ゆうちゃんはそれだけで可愛く乱れてくれる。
クリも弄り、マ○コへのカイカンを存分に享受したゆうちゃんは高まっていく。
そして、イク。の声とともに大きく果てた…。
今日もキレイな脚を見せてくれてありがとう☺
感じているゆうちゃんを沢山見られて嬉しかったよ🎵
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ
私はみゆちゃんの会社の先輩。
いつも私を慕ってくれる元気で可愛いみゆちゃん💕
そんな仲良しのみゆちゃんと残業をしていると気がつけば2人きり。
そこで私の日頃の我慢してた欲求不満が爆発する。
みゆちゃんの弱みを握り言いなりにさせ
身体を密着し豊満な胸とイヤらしいお尻を触る。
驚きながらも気持ち良さそうに感じ始めたみゆちゃんを口枷と拘束し逃がさないよう縛る。
そしてそのエロすぎる姿に興奮の絶頂となった私はみゆちゃんのパンストを破り襲いかかる。
おまん◯はビチョビチョで締まりがいい。
私が激しくクリちゃんとおまん◯を責めたら
口枷ごしにもがきながらみゆちゃんはイッてしまった。
イッてる時の顔もすごく可愛いかったしエロエロだったよ❤️😍
すごく喜んでくれて私も嬉しかったワ🩷🥰
またいっぱい襲わせてね❤️❤️😘
神山サラ
ちっちゃくて華奢で可愛いみおちゃんは
ピンクのメイド服がとっても似合う😍
そんな可愛いみおちゃんの後ろ姿はミニスカートだからパンティーが見えそうで見えなくてドキドキハラハラ😍
我慢できなくなった私はみおちゃんを押し倒していっぱい襲っちゃった❤️
見た目とは裏腹に身体中は敏感で感じれば感じるほど淫乱メイドと化してった💕
綺麗な足と堪らなくイヤらしいキュッと引き締まったプリンプリンのお尻❤️🥰
ほんとに気持ち良さそうにイッてる顔がものすごくエロかったよ💕😍
またいっぱい全身感じて気持ち良くなってネ💖😘
神山サラ
メイクも衣装も整えたユウちゃん♡
ローズは思わず♡
「うわぁ~♡可愛い~♡
で♡どうして欲しいの?」とダイレクトに質問しちゃった♡
ユウちゃんは褒められて嬉しそうに♡可愛い笑顔を見せながら♡
恥ずかしそうに♡♡♡
「穴マンコ♡いっぱい♡責めて欲しいです♡」
といいながら♡貪欲な視線をローズに向けっちゃって♡
更にかわゆす~♡勿論♡大興奮のローズ♡
ローズのペニスで責めて♡責めて♡責めて♡
ユウちゃんは♡
喘ぎ声漏らしながら腰振っちゃって♡
振って♡振って♡振って♡
何度も♡イって♡イって♡イって♡
とっても♡可愛かったよ♡
続きは次回ね♡
ありがとうございます♡