メイドになるコとは、必ずするお約束がある。
ご主人様(なつみ)の言うことは絶対。
という事。
心優しいメイドのコたちは、みんなコレを快諾してくれる。
そして、私の楽しい時間が始まる🎵
今日もメイド服に身を包んだゆうちゃんに、メイドはご主人様の言うことは絶対。
と言い聞かせ、色々とやっていこう。と思っていたら、ゆうちゃんは、ドМメイドだった。
それなら、そっちのほうが楽しい私(笑)
いつ、誰に聞かれるかわからない。
いつ、誰に見られるかわからない。
ゆうちゃんは、この刺激にカイカンを覚えるよう。
玄関で、スカートをたくし上げ、その裾を口に咥えさせる。
自身の恥ずかしい姿を想像して高まるゆうちゃん。
今誰か通ったらどうしよう。
見られたらどうしよう。
それだけでクリは下着からはみ出し、更にあられもない姿になっていく。
そうして、スカートの中は淫靡極まりない状態になったところで、ホテル内にあるドリンクを一人で取りに行かせた。
部屋から出る。
メイドの姿で。
ドキドキをカイカンに変えて、ゆうちゃんはドリンクを取ってきた。
途中、人にあったようで、カイカンはMaxだ。
部屋に戻ってきたゆうちゃんを押し倒す前に、バックから1枚撮ってみた。
この綺麗な脚を晒して来たと思うと、私の興奮も募る。
そして、鏡の前でゆうちゃんご希望の、チ◯ポを挿入していく。
感じているイヤらしい自分の顔を見せつける。
クリも乳首も弄ったあと、その肢体を縛り上げる。
黒いメイド服に映える赤い縄。
強調された胸がイヤラシく、ゆうちゃんは上の口内にもチ◯ポを欲しがる。
そこに大きなモノを咥えさせると、言葉ではなく咆哮が漏れ出した。
唾液が垂れ、一層淫靡な姿を見ながら、イクー。の声と共に大きく果てた…。
めちゃくちゃ可愛かったゆうちゃん。
こんなに気持ちよく沢山イケたの久しぶりです。
の言葉は、本当に嬉しかったよ。
私も楽しい、ゆうちゃんも気持ち良い、とっても素敵なプレイでした。✨
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ