男性が苦手なさきさん
彼女からの告白を受け・・・
さ「男性は嫌。陽菜さんの事ずっと好きだった の・・。気持ち悪いわよね」
は「男の人怖いものね。分かるわ、私もさきさん の事・・」
お互いきつく抱きしめ合い、そっと口付けを。。
さきの体をゆっくりと優しく、撫でるように触っていく。
興奮を高めるさき。
スカートを捲り、パンティの上からそっと触ると、彼女は可愛い声で鳴いた。
さ「中に入れて・・一つになりたい」
は「いいの?入れるよ」
トロトロの愛液まみれのその中に指を入れ、ゆっくりとほぐしていく。
彼女の気持ちいいトコを刺激すると、何度も何度もイッてしまう。
さ「そろそろ欲しいな」
は「じゃあ、舐めてくれる?」
さきにペニスをたっぷりと咥えさせ、そしてほぐしたその中へ挿れていく・・。
更に何度も何度もイッてしまうさき。
そんな彼女を優しく抱きしめ、そっとキスをする。
たっぷり動かしたあと、ローターを使ってクリも同時に弄ってあげると、彼女は可愛い声で鳴きながら大量のお潮をふいてしまった・・・
○さきさん○
今回のストーリーも楽しかったね♡
さきさんがどんなお洋服で待ってるのか、いつもワクワクしてるよ(^^)
またいっぱいしようね♡
陽菜♡♡