☆OL制服 W女装 かなこちゃん☆

ある日、憧れのかなこ先輩がオナニーをしていて、そして実は男である事を知ってしまい・・

は「か、かなこ先輩、何してるんですか?それに男??」

か「えっ。こ、これは違うの。お願い、この事は誰にも言わないで」

は「ずっと女の格好して働いてたんですか?」

か「社長が愛人だから秘密にしてくれてるの」

は「分かりました。そのかわり・・」

陽菜はこの秘密を黙っている代わりに、無理矢理エッチな事をしてやろうと背後に立ち、ゆっくりとかなこの体を触っていく

ボタンをはずし、パットを抜き、ピンク色の可愛い乳首を刺激する

少し触ったところで、かなこは嫌がり部屋を出て行こうとする。

は「いいんですか?この事みんなに・・」

か「ダメっ。分かったわ。」

仕方なく陽菜に身を委ねるかなこ。

しかし、優しく、そして濃厚にキスをされ敏感なトコロを刺激されていくうちにもっともっとと興奮を高めた。

陽菜のペニスを咥え、いやらしく舐める。

そして、すでにヒクヒクしているおまんこにゆっくりと挿入し動かしていく。

正常位でもバックでも何度も何度もイッてしまうかなこ。

激しく突かれ、気持ちよさが高まったのか自らクリを弄り始める。

は「何勝手に触ってるの?」

か「気持ちよくて・・ダメ?」

は「ダメよ」

そう言い、更に激しく突きながらキスをしたり乳首やクリを弄ってあげると、あまりの気持ちよさにかなこは絶頂をむかえた。。

○かなこちゃん○

久しぶりに会えて、今回も楽し過ぎるストーリーで最幸だった♡

新しいお洋服探しておくね!

またこの設定でいっぱいしようね(^^)

♡はるな♡

☆女子高生 ゆみちゃん☆

女子高生の服装を選択したゆみちゃんに提案したプレイは、痴漢。

女子高生と痴漢は切っても切り離せないのだ。(私の脳内ヤバいな(笑))

電車の車内。

可愛い女子高生が1人佇んでいたら、そばに寄っていきたくなるのが性だ。

リアルでやったら捕まるので、ここで声を大にして提案はできないのだが、ホテルにいる変身した女子高生は別物(笑)

背後からスカートの中に手を忍ばせる。

異変に気がついたゆみちゃんは、やめてください。と小声で拒みながら身を捩る。

私は、あんまり声を出すと他の乗客に痴漢されてるの気が付かれて、他の人にもされちゃうかもよ。

ここは大人しくしてたほうが身のためだよ。

と、卑劣極まりない言葉でゆみちゃんを牽制する。

そこで、名前がゆみだと聞き出すと、あえて、大人しくしようね。ゆみちゃん。

と言いながらセーラー服の中にも手を入れ、乳首を弄る。

とたんに、ぷっくりと膨らみ始める乳首。

私はそれを捏ねくり回しながら、スカートの奥に手を入れる。

パンティーに収まりきれないくらいに膨らんだクリ。

やおらむんずと掴むと刺激を与え始める。

ゆみちゃんは、小声で喘ぐと、私の手を掴もうとした。

私は再び耳元で、動いちゃダメよ。

動いたら、スカートをたくし上げて乗客に、丸出しになっているお尻をさらけだしちゃうよ。 とゆみちゃんを脅す。

ゆみちゃんは大人しくされるがままになった。

そして、車内だというのに、背後からの挿入まで許してしまう。

マ◯コがとっても感じるようで、二人っきりになれるとこ行こうか。

の私の甘言に耳を貸してしまう。

ベッドに連れ込めばこっちのものだ。

ストッキングとパンティーを足首まで下げると、大きく脚を開かせ、その中心部に挿入されているものを激しく出し入れする。

ゆみちゃんは感じて、もっとほしいの。

と口にし始める。

クリからのカイカンも享受して、もう私の思うツボにヨガっていた。

そして、イクー。

の声とともに大きく果てた…。

久しぶりにこんなにイッて、本当に気持ちよかったと言ってくれたゆみちゃん。

可愛いコを犯せて私も楽しかったよ🎵

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ