かつてオトコだったらんちゃん。
オンナになったので、女性としての所作を学びにマナー講師の私のところにやってきた。
私に課せられたのはマナーを教えることのみ。
だったはずなのだが、可愛いらんちゃんをみて、オンナとしての歓びも教えたくなった私。
色んな所作を教える名目で外へ連れ出す。
そして、電車に乗ったところで背後から痴漢を始める。
突然の私の痴漢行為に驚くらんちゃんだが、私はそんな彼女の背後から囁く。
こんなにキレイになったんですもの。
痴漢にあってしまうこともあるかと思います。
女性なら痴漢には感じません。
毅然とした態度でいてください。
らんちゃんは私の言葉にこっくりと頷く。
けれど、服の中に手を入れ、乳首を弄りだした頃からおかしくなり始めた。
脚を戦慄かせ、ダメ。と言いながらも喘ぎ始める。
らんさん、そんなに感じてはいけません。
女性は痴漢を撃退せねば。
そう言いながらスカートにも手を差し入れる。
らんちゃんは、乳首とクリに齎されるカイカンに堕ちていく。
あぁ。
声は甘くなり、抵抗も弱くなり、カイカンを享受し始める。
私はそんな彼女の手を引き、事務所に戻るとベッドに彼女を押し倒した。
そして、乳首とクリを弄る。
カイカンに飢えていたらんちゃんは一気に高まっていく。
そして、ダメー。
の声と共に大きく果てた…。
らんちゃんは直ぐに復活するコだった。
こんな可愛いコには、カイカンの享受の仕方も教えないと。
私はマナー講師の名をかさにきて、らんちゃんに四つん這いになることを命じる。
素直ならんちゃんは恥ずかしい姿を私に晒してくれる。
私の股から生える黒光りするものをらんちゃんのお口に突っ込む。
らんちゃんは、私のイチモツを口にしながら自慰行為を始める。
美味しそうにしゃぶりながら感度を高めていくらんちゃん。
そして、イクー。
の声と共に大きく果てた…。
しゃぶりながら高まっていくカオはとっても淫靡だったよ。
イヤらしい姿を沢山見せてくれて、とっても興奮しました(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ