お目々がぱっちりなななこちゃん。
メイクがとっても似合うだろうなという私の予感は当たりに当たった。
そんなななこちゃんの願いは、外科医である私に、股間のイチモツを切られて、女性になること(設定です)
どんな言うことも聞くのでお願いします。
そう言われた私は、ななこちゃんの覚悟を試すべく、胸の膨らみに手を伸ばす。
鏡の前で、後ろから胸をいじられると、ななこちゃんの口からは吐息が漏れ出す。
感じやすい娘だ。
自分でスカートの上から股間を触らせる。
この膨らみをとってほしいのね。
でも、こんなに感じてるのに取ってしまっても良いの?
私の悪魔のような囁きにも動じず、取ってください。
そう言いながら、股間をまさぐる。
自身の感じている顔をまざまざと見せつけられ、ななこちゃんの股間は益々膨らむ。
取るには惜しい感度なのだが、必要ないと言うなら、最後にとことん甚振ってあげよう。
感じて、脚が戦慄いてきたころ、私はななこちゃんをベッドに押し倒す。
そして、自身に今度は乳首を弄らせながら、ア◯ルに玩具を挿入する。
そんなに感じないかも…。
そう言っていたその粘膜は、ななこちゃんの申告とは裏腹に、本当によく感じた。
チ◯ポを取ったあとには、そこにマ◯コを作ってほしいとの事だったので、これなら、前と後ろからの挿入が可能になるね。
男達に前も後ろも突かれてめちゃくちゃにされるよ。
と囁くと、ななこちゃんはそれを想像して、羞恥とカイカンの間でイキそうになる。
私は手を止め、ななこちゃんに自慰行為を命じる。
もう切ってしまうモノを、自身で愛撫させようと思ったのだ。
気持ちいいー。
そう言いながら、チ◯ポを弄るななこちゃん。
口は半開きで、あぁ。
そこにもチ◯ポを挿入されて、3人に犯されるって未来もあるね。
との私の言葉に、ななこちゃんは、より感度を高めていく。
そして、イクー。
の声とともに大きく果てた…。
私の言うことを聞けたから、合格。
手術してあげるね。
のわたしの一言で、今日のプレイは終了したが、ななこちゃんの気持ちよさそうな顔と満足げな顔は暫く私の脳裏に残るだろうなと思ったよ。
本当に可愛かったよ✨
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ