☆ギャル服 ななこちゃん☆

お目々がぱっちりなななこちゃん。

メイクがとっても似合うだろうなという私の予感は当たりに当たった。

そんなななこちゃんの願いは、外科医である私に、股間のイチモツを切られて、女性になること(設定です) 

どんな言うことも聞くのでお願いします。

そう言われた私は、ななこちゃんの覚悟を試すべく、胸の膨らみに手を伸ばす。

鏡の前で、後ろから胸をいじられると、ななこちゃんの口からは吐息が漏れ出す。

感じやすい娘だ。

自分でスカートの上から股間を触らせる。

この膨らみをとってほしいのね。

でも、こんなに感じてるのに取ってしまっても良いの?

私の悪魔のような囁きにも動じず、取ってください。

そう言いながら、股間をまさぐる。

自身の感じている顔をまざまざと見せつけられ、ななこちゃんの股間は益々膨らむ。

取るには惜しい感度なのだが、必要ないと言うなら、最後にとことん甚振ってあげよう。

感じて、脚が戦慄いてきたころ、私はななこちゃんをベッドに押し倒す。

そして、自身に今度は乳首を弄らせながら、ア◯ルに玩具を挿入する。

そんなに感じないかも…。

そう言っていたその粘膜は、ななこちゃんの申告とは裏腹に、本当によく感じた。

チ◯ポを取ったあとには、そこにマ◯コを作ってほしいとの事だったので、これなら、前と後ろからの挿入が可能になるね。

男達に前も後ろも突かれてめちゃくちゃにされるよ。

と囁くと、ななこちゃんはそれを想像して、羞恥とカイカンの間でイキそうになる。

私は手を止め、ななこちゃんに自慰行為を命じる。

もう切ってしまうモノを、自身で愛撫させようと思ったのだ。

気持ちいいー。

そう言いながら、チ◯ポを弄るななこちゃん。

口は半開きで、あぁ。

そこにもチ◯ポを挿入されて、3人に犯されるって未来もあるね。

との私の言葉に、ななこちゃんは、より感度を高めていく。

そして、イクー。

の声とともに大きく果てた…。

私の言うことを聞けたから、合格。

手術してあげるね。

のわたしの一言で、今日のプレイは終了したが、ななこちゃんの気持ちよさそうな顔と満足げな顔は暫く私の脳裏に残るだろうなと思ったよ。

本当に可愛かったよ✨

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

☆水着 ともみちゃん☆

持参のセクシーな下着とエプロンで出迎えてくれたともみちゃん。

換気のために窓を開けたら、眼下に人の通りが見えた。

こちらから人が見えるということは、向こうからもこちらを認識できるということ。

ともみちゃんの背後から豊満な胸を揉みしだく。

とっても胸が感じるともみちゃんは、それだけで喘ぎ声を漏らす。

声が聞こえる距離ではないけれど、もし、見上げたら認識はできる距離。

そして、何が行われているかもわかる距離。

そんな背徳な環境に、ともみちゃんの感度は増す。

そして、下着を水着に着替えたら、その撮影会を。

紐パンの水着って、実際に泳いだらとっても危ない気がするの。

ここで、撮影して、犯される時だけの着用がベストだと思えるくらいに、紐が頼りなげだが、プレイにはもってこい(笑)

紐をするりと解くと、ともみちゃんの大事な部分が直ぐに丸見えになる。

そして、中心の粘膜に、大きなおもちゃを挿入する。

ともみちゃんの敏感な部分は貪欲だ。

特大のおもちゃを呑み込んでもまだ、もっと刺激を欲する。

なので、子宮の奥まで届くよう、更に長いおもちゃを挿入した。

本当に長いそれも、全てを呑み込むかのように奥の奥まで吸引していく。

感じているともみちゃんのマ◯コは、出し入れを私がしなくても、自身の吸引力だけで出し入れを始めた。

それはとっても感じている証拠。

私の子を妊め。

その一言は、ともみちゃんの子宮の奥を刺激する言葉だ。

更に感度を増したともみちゃんは、イクー。

の声とともに大きく果てた…。

あんなにマ◯コの奥まで入るなんて、本当に感度が良いなと思ったよ。

次はもっと大きなモノを用意するね(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ