☆美人OL凌辱市場編☆
会社からラブホテルまで歩いて10分ほど。立花は、二つ年上の美人OLを年下の女ように扱っている。麗子のように知的でプライドの高い女のマゾ性を見抜くのには馴れていた。(あー、たまんないぜ)「さあ。下着をみせてごらん。」 タイトスカートの裾をまくりあげた。ストッキング越しのショーツの中心部は愛液でぐっしょりにじんでいる。(やっぱり濡らしてやがる)「恥ずかしいわ、ああ……」
立花はさらに麗子のマゾ資質に磨きをかけてやるつもりなのだ。「こっちに来ておしゃぶりしてごらん」「⋯⋯ああ」
(へへ。俺は憧れの美女をここまで仕込んでやったぞ)麗子を淫靡なセックスで飼い馴らし、自分の性奴にすることで、ただれた欲望を燃やすのであった。
淫乱マゾ奴隷の麗子さん、
とってもエロい文章と画像をありがとう
あの日キミを犯したことを、
思い出してまた興奮したよ
太いチ○ポを咥えながら
自分でいやらしくク○を弄る姿は、
とても美しかった…
我慢できず一緒にイッてしまったね
最後にその綺麗な顔を精液で汚されて、
どんな気分だったかな?
立花みかん🍊