警察官のあきらは、表向きは普通のカフェだが裏では未成年にいかがわしいサービスをさせているという情報が入り、裏で危険な組織が絡んでいると噂もあり婦警ではなくあきらが女装して入店することとなる。
メイド服に着替え、はるな店長の面接を受けるあきら。
は「メイド服、よく似合ってるわ。採用よ!」
あ「良かった、ありがとうございます。恥ずかしいけど、頑張ります」
は「実はうちのお店、裏のお仕事もあるんだけどやってみない?」
あ「裏って・・もしかしていかがわしいことですか?」
は「そうよ。お客さんを気持ちよくしてあげるの。」
あ「分かりました。でも私まだ未成年で・・」
は「いいのよ、それがウリなんだから。お給料は倍よ」
あ「えっ、そんなに貰えるならよろしくお願いします」
証拠を掴んだあきらは帰ろうとするが、はるなに呼び止められる。
は「裏のお仕事は、研修が必要なの。今から受けてもらうわね」
あ「えっ、今日はこのあと用事が・・・あれ開かない」
ドアを開けようとするが、鍵がかけられていて開かない。
は「あなた、警察官でしょ。最初からバレてたわよ」
あ「そんな、なんで」
は「こういうお店だから、摘発されないように警察には手を回してあるのよ」
ショックを受けるあきらだが、なぜか急に股間を押さえてモジモジし始める。
は「そろそろ効いてきたかしら?女の子用の媚薬、お茶に入れといたんだけど。男の子にも効果があるのね」
あきらはスカートをめくられ、ボディチェックをされる。
は「ホントはうちの店、こんなクリチンポの大きい子は募集してないのよ。でも最近男の娘も人気あるし、特別に雇ってあげるわ」
あ「そんな・・絶対署には報告しないので、許してください」
は「あら、人気者になれ警察官の何倍も稼げるわよ。それに、あなたも気持ちよくなれるし」
媚薬で興奮しているあきらは逃げ出すこともできず、胸を揉まれたりと弄ばれる。
は「今日からあなたは『あやか』ね。まずはプロフィール写真を撮りましょ」
最初は普通に撮られていたが、どんどん際どい写真を撮られるあやか。
は「スカートめくって下着を見せなさい。顔は笑顔よ。」
あ「こんな恥ずかしい写真、撮らないで」
は「何言ってるの、ほら、乳首もこんなに立たせちゃって。逃げたりしたら、この写真、警察の知り合いにばらまいてもらうからね。」
嫌でも拒まずに写真を撮られるあやか。
は「いい感じね。あなたのウリは、清楚に見えて淫乱なところだから、そこをアピールして。じゃあ、次は動画よ。ここでオナニーしなさい」
鏡の前に連れて行かれ、オナニーを命じられる。
あ「そんなの、したことないです」
は「イヤなの?じゃあこの写真送っちゃうから。彼女さんにも見られちゃうかなあ」
そう言われ、仕方なくオナニーを始めるあやか。女の格好でするのは初めてで、ぎこちない・・
は「撮られながらするのって興奮するでしょ。すごくエロいわ。これも使っていいわよ。気持ちよかったら、『あやか、気持ちいい』ってちゃんと声に出しなさい」
ローターでクリや乳首を刺激したり、おもちゃを咥えさせられた姿を撮られる。
は「いい動画が撮れたわ。じゃあ、今からが本番よ」
あ「もう今日は無理です・・・逃げたりしませんから」
は「お客様に気持ちよくなってもらうのが仕事でしょ、自分ばっかり気持ちよくなっちゃって」
ベッドに横にさせられ、オマンコを指でほぐされる。
あ「そんなところ、責めないでください」
は「あら、結構ほぐれやすいじゃない。自分でやってたのかな?」
初めてなのに、はるなの指どころか、玩具まであっさり受け入れてしまうあやか。
は「じゃあ、次はこれよ。しっかりご奉仕しなさい」
バイブで貫かれるあやかの目の前には、はるなのおちんぽが。
あ「これだけは、許してください」
は「何言ってるの。あやかにも付いてるんだから、どうしたらいいかわかるでしょ」
仕方なくソレを咥えるあやか。
は「歯はたてないで。そうそう、上手よ。どこで練習したのかしら?」
言葉攻めされ、夢中で舐め続けるあやか。
は「そろそろいいわ。四つん這いになって。挿れてあげる」あやかは恥ずかしがりつつ四つん這いになる。
は「入れてもらうときは、お客様におねだりするのよ。ほら」
従わないあやかのおしりをはるなはスパンキングする。
あ「すみません・・・あやかの、あっ・・・おまんこに、おちんぽを・・・ください」
は「ちゃんと言えたわね。全くわがままな子」
はるなのおちんぽを受け入れ、どんどん興奮していくあやか。
は「あら、腰が動いちゃってるわね。そんな気持ちいいの?この淫乱娘」
はるなにスパンキングされ、さらに感じてしまう。
は「清楚で淫乱、更にドMだなんて。売れっ子になりそうね。次は上になってみなさい」
上に乗り騎乗位で下から突き上げられ、今までにない快感を感じてしまうあやか。
は「じゃあ、最後は正常位よ。お客様に可愛くイッちゃうところを見せるのよ」
もう逆らうことはできず、女の子になったばかりのオマンコで感じまくるあやか。
は「やっぱりあやかは警官より女の子の素質があったのね。おっぱいもこんなに感じてるし」
同時に胸も刺激され、ますます気持ちよくなってしまう。
あ「すごく気持ちいいです。あやかを女にしてくれてありがとうございます」
は「素直でいいわ。でも、自分だけ気持ちよくなっちゃダメよ」
あ「はい、お客様にも、いっぱい、ご奉仕させていただきます」
は「警察に恨みがある人は多いから、あやかをいじめたいお客さんはたくさんいるでしょうね」
あ「・・・はい、いっぱい、いじめてもらいたいです」
ぷっくり膨らませてしまったクリチンポから、あやかはとうとう白いものを大量に出してしまうのだった。
♡あやかちゃん♡
いつもありがとね(^^)
楽し過ぎてあっという間でした笑
またいっぱいしようね♡
♡はるな♡