☆ドットワンピース ちひろちゃん☆

街で出会ったちひろちゃん
彼女の性癖を知りホテルへ・・


実は陽菜も可愛い娘を自分のペットにして犯すのが大好きだったのだ


ホテルへ入り、ちひろに首輪や四肢枷に口枷をつけていく


は「ほら、これでちひろは私のペット♡」


ち「は、はい。私は陽菜さまのペットです」


すでに興奮しているちひろを鏡の前に立たせ、背後から彼女の体を触っていく・・


鏡に映る自分、そして敏感な乳首を弄られ興奮し、口枷からはイヤらしい声と唾液が垂れる



下半身も熱くなり、ストッキングを破って指ちんぽでおまんこをグチュグチュにする


だんだんおちんぽが欲しくなってきたちひろは、目を潤ませ可愛い声でおねだりする


口枷を外して彼女にペニスを咥えさせる


「陽菜さまのおちんぽ美味しいです」と喜ぶちひろを見て陽菜も興奮を高める


ベットへ押し倒し、正常位で激しく犯していく・・


は「気持ち良いなら可愛い声で鳴きなさい」


ち「はい、気持ち・・いいです・・アン」


時々、首輪を引っ張り言うことを聞かせる


ち「バックから・・してください」


は「ちひろは奥が好きだからバックが良いのかしら」


恥ずかしそうにおねだりされ、バックで奥までズボズボと犯していく・・・


は「ほら、しっかり鳴きなさい」

ち「はい、、アン」

スパンキングしながら犯すと彼女は予想以上に感じてくれた

かなり気持ちよくなってきたのか、ちひろのクリがウズウズしているようだった

下着の上からそっと優しく弄ってあげる

ち「もっと、もっと気持ち良くしてほしいです」

は「もうそんなに感じちゃったの?仕方ないわね〜、でもちゃんと我慢してね」

そう言い、トロトロの愛液をクリに塗りグチュグチュと弄っていく

何度もイキそうになり我慢していたちひろだったが、あまりの気持ちよさに大量にお潮をふいて果てたのだった・・・

○ちひろちゃん○

ずっとブログを読んでくれてたみたいで嬉しいよ☆今回のストーリー、すごく面白くて入り込んじゃった笑

また、ブログ読んでたくさん妄想して会いにきてね♡いっぱいしてあげるから♡♡

♡はるな♡

☆メイド服 カレンちゃん☆

メイドはご主人様の言うことは絶対。

私とメイド服を着てプレイするコ達には、必ず告げる言葉だ。

メイド達は皆健気に頷いてくれる。

カレンちゃんも、勿論、私との約束を守ろうとしてくれた。

イヤです。

やめてください。

私からのお触りにそういいながらも、

口答えしない。

メイドはご主人様の言うことは何だっけ?

と問いかけると、

絶対です。

お許しください。

と、許しを請うが、私は、

イヤです。と言う割に、どうしてこうなってるの?

それに答えなさい。

と、クリをむんずと握りながら執拗に責める。

それは、ご主人様が触るからです。

カレンちゃんはそう言うが、私が触れる前からそこは大きくなり、可愛い下着を盛り上げていた。

私が触ったから?

私のせいなのかな?

カレンちゃんは、ハッとして、

ご主人様のせいではありません。

カレンのせいです…。

と答えてくれる。

そう。

私が触れる前からの屹立は、カレンちゃん自らの意思だけれど、半分以上は私からの刺激だろう。

それも、自身のせいだというようになったら、メイドになりきってきた証拠だ。

上半身を縛られ、身動きが取れない中で、カレンちゃんは、下半身を執拗に弄られる。

短いスカートは、少し屈んだだけで、マ◯コを露わにする。

そこにゆっくりと挿入すると、カレンちゃんの吐息が荒くなる。

散々クリを弄ばれて、カレンちゃんのカラダは敏感になっている。

立っている脚が戦慄いて来た頃、私はカレンちゃんをベッドへ誘う。

大きく脚を広げられ、中心の粘膜にオモチャを出し入れされているうちに、カレンちゃんから抵抗が消える。

気持ち良い…。

もっとしてください。

マ◯コ気持ちいいです…。

解放されたかのように淫靡な姿を見せ、半開きな口から覗かせる舌がイヤらしいカレンちゃん。

そのまんま、私はカレンちゃんに自慰行為を強要する。

それにも逆らうことなく、カレンちゃんは、自身のクリを、恥ずかしい。と口にしながらも弄りだす。

そこには、カイカンに抗えないオンナがいた。

私にマ◯コを弄られ、自慰行為をしながら、高まっていくカレンちゃん。

ご主人様、気持ち良いです。

カレンちゃんは、カイカンを貪り始める。

そして、イッて良いですか?

の許しを請う声に、私は、許可を与える。

イケ。

その声と共に大きく果てた…。

本当に可愛かったカレンちゃん。

どんどん高まっていく姿をずっと見つめながら、可愛さとエロさを堪能させてもらいました😉

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ