☆体操服 みきちゃん☆

体育の時間に呼び出されたみきちゃん


あれから陽菜先生の性奴隷となり、呼ばれる度にエッチな事をされていた・・


み「先生・・気持ちイイ・・」


敏感な乳首を弄られ、可愛い声が出てしまうみきちゃん


は「みきは本当に乳首が好きね。じゃあ、もっと気持ちよくなる秘密の液を塗ってあげる」


謎の液を塗られ、そして指で触られるといつも以上に感じてしまうみきちゃん


体をヒクヒクさせながらあまりの気持ちよさにもっともっとと欲しがる・・


太ももを舐めてあげたり、乳首を触りながらおまんこやクリを優しく触ると更に興奮を高めた


感じている顔を近くで見つめていると、みきは恥ずかしがりつつも可愛い笑顔を見せてくれた


乳首を触りながら同時にクリを優しく・・徐々に激しく弄っていくと気持ちよすぎたのか


み「もうイッちゃう・・ヤダっ・・」


は「我慢なさい。なに?もう限界なの?」


み「ダメっ・・気持ちいいの。イッちゃう」


我慢出来なくなったみきちゃんはお潮をふき、絶頂をむかえたのだった・・


○みきちゃん○
1年弱ぶりに会いにきてくれて嬉しかったです♡


2つのストーリーに聖水と盛りだくさんでしたが楽しめたかな?


差し入れもありがとう(^^)


また・・可愛がってあげるね♡


♡はるな♡

☆セーラー服 みきちゃん☆

校則で白の下着しか許されていないのに、ピンクの下着を着けてきたのがバレてしまったみきちゃん


は「みきちゃん、うちの校則わかってるわよね?」


み「すみません、いつもは白の下着を着けているんです。今日はたまたま違う色だっただけで」


は「言い訳はいいわ。保健室に来なさい」



保健室に来たみきちゃんは陽菜先生にお仕置きだと言われ、背後から手枷を付けられ動けなくなってしまう


み「や、やだ。許してください」


は「ダメよ。お仕置きです」


下着の中へ手を入れ、敏感なトコロを指で弄られ、嫌なのに感じてしまうみきちゃん


舌で舐められると更に感じてしまい、おまんこからは愛液がたっぷりと・・


クチュクチュという音を聞かせると、みきちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしがった


ローターでクリを刺激したり、乳首とクリを同時に攻められ何度もイキそうになるみきちゃん


み「お願い・・やめて・・」
 「ダメ・・もうイっちゃう・・」  


我慢の限界に達した彼女は体をビクっとさせ、お潮をふいて果てたのだった




♡はるな♡

☆アニメ服 ゆうちゃん☆

学祭でミスコン優勝者のゆうちゃん。

可愛いアニメの服で変身して皆の前で踊ったあと休憩していて、そして、気がつくと…。

何故か後ろ手に縛られていた。

自分のカラダを弄る手に慄き、誰?と声を上げるとそこには見知った顔が。

ミスコンの時に着ていた服を選んでくれた友。

いつも相談にのってくれた友。

その友達が、自分のカラダを弄り、その反応を楽しんでいた。

どうしてこんな酷いことするの?

やめてー。

その願いは聞き入れられない…

やめてって言うけど、ここは反応してるよ?

本当は気持良いんでしょ?

私は嗤いながら、ゆうちゃんの感じるであろう個所を執拗に責める。

私の責めに、良い反応を示してくれるゆうちゃんを元々狙っていた私は、その反応が嬉しくなり、今度は、ゆうちゃんが大事にしていたであろう純血を奪おうとする。

さすがに、抵抗が激しくなるが、縛られたゆうちゃんは何もできず、私の挿入を受け入れるしか無い。

ゆっくりと挿入されていくモノ。

初めてなのに。

こんなところでこんな形で奪われるなんて…。

もうやめてー。

ゆうちゃんの声は、途中からカイカンの吐息が混じり始める。

ずっと責められていたカラダは、ゆうちゃんの意思に反して、カイカンを享受し始める。

初めてというマ◯コからもカイカンを得られ、自分のカラダの変化に、ゆうちゃんは、

嫌。

と言いながらも、

なんで。

嫌なのに、おかしくなりそう。

何か出ちゃいそう…。

と口にし始める。

私はその声に手を止め、やめてあげようか?

嫌なんだよね?

と意地悪く答える。

口惜しそうに、ゆうちゃんは言う。

意地悪しないで。

イカせてほしいの。

ゆうちゃんが堕ちた瞬間だった。

本当に可愛い子。

私はゆうちゃんに最高のカイカンを与えるべく、マ◯コとクリを再び弄る。

すると、イクー。

の声と共に大きく果てた…。

気持ちよかったです。

と言いながらはにかむ顔、本当に可愛かったよ。

また、ストレス溜まったら犯されに来てね(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ