体育の時間に呼び出されたみきちゃん
あれから陽菜先生の性奴隷となり、呼ばれる度にエッチな事をされていた・・
み「先生・・気持ちイイ・・」
敏感な乳首を弄られ、可愛い声が出てしまうみきちゃん
は「みきは本当に乳首が好きね。じゃあ、もっと気持ちよくなる秘密の液を塗ってあげる」
謎の液を塗られ、そして指で触られるといつも以上に感じてしまうみきちゃん
体をヒクヒクさせながらあまりの気持ちよさにもっともっとと欲しがる・・
太ももを舐めてあげたり、乳首を触りながらおまんこやクリを優しく触ると更に興奮を高めた
感じている顔を近くで見つめていると、みきは恥ずかしがりつつも可愛い笑顔を見せてくれた
乳首を触りながら同時にクリを優しく・・徐々に激しく弄っていくと気持ちよすぎたのか
み「もうイッちゃう・・ヤダっ・・」
は「我慢なさい。なに?もう限界なの?」
み「ダメっ・・気持ちいいの。イッちゃう」
我慢出来なくなったみきちゃんはお潮をふき、絶頂をむかえたのだった・・
○みきちゃん○
1年弱ぶりに会いにきてくれて嬉しかったです♡
2つのストーリーに聖水と盛りだくさんでしたが楽しめたかな?
差し入れもありがとう(^^)
また・・可愛がってあげるね♡
♡はるな♡