✩下着 みづきちゃん✩

約1年ぶりに変身しに来てくれたみづきちゃん。

メイド服も持っていったけれど、みづきちゃんが持参してくれた下着を装着してプレイを。

身につける下着。

機能も大事だけれど、全くと言っていいほど機能を成さない下着は、何故かとってもエロい。

全裸よりエロいそれを身につけた自身の姿を鏡で確かめさせる。

乳首がとっても感じるみづきちゃんの乳首を背後から弄る。

みづきちゃんは、本当にエロい顔をして、カイカンを貪っていた。

気持ちいい。

それが私によーく伝わってくる(笑)

雑誌の撮影。という名目で街で声をかけられ、連れて行かれた先で、下着の撮影に参加させられた。

そんな設定にしていたが、全く抵抗しないみづきちゃんに、私はどんどん欲望をぶつける。

いつの間にかア◯ルがとっても感じるようになっていたみづきちゃんのナカに、立ちバックで挿入する。

玄関でのプレイは、みづきちゃんの声の大きさによって、ドキドキ感が増す。

喘ぎ声。

それとしか思われない声と、玄関のドアにもたれ、後ろから突かれる度にドアを揺らすみづきちゃんの肢体が、人がいつ通るかわからない空間を一気にエロい異空間へ連れて行く。

みづきちゃんは、立っていられらなくなった模様。

なので、ベットへ誘うと、大きく脚を開かせ、その中心の粘膜へ再度挿入を果たした。

クリを弄られ、マ◯コにもカイカンを与えられ、そして、自身で乳首を弄るように命じられ、みづきちゃんのカラダはカイカンに溺れていく。

イキそう。

そう宣ったみづきちゃん。

それに合わせ、私は行為を止める。

すると、切なそうにイカせて欲しいと懇願し始めるみづきちゃん。

その、エロい、欲望に忠実な顔が見たかったのだ。

私は、イケ。

の声とともに、みづきちゃんにカイカンを与える。

みづきちゃんは、それに呼応するように大きく果てた…。

今日もエロくてとっても可愛かったみづきちゃん。

以前、何かあったらまた来てね。

という話をしていたけれど、今日は、とっても楽しかったです。

と、何度も言ってくれたことが、私はとっても嬉しかったよ。

エロだけでなく、癒しにもなっていたら嬉しいです(^^)

また、やられたくなったら、カリスマを思い出してね😉

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

私服系綺麗目お姉さんりささん

とっても綺麗な顔立ちのりささん

初めましてと、とても緊張していらした様子でいらしたけど、

お風呂を出てから下着選びの時から「え、どれにしようかな?❤️」と、

お洋服選びまで終始楽しそうにしてる姿がとても可愛らしかった☺️

早速鏡の前で、メイクも完成した姿を見てもらいながら私はたまらず

「マ○コはどうなってるか触らせてみて?」とすかさず手をアソコへ・・・

すると「んっ・・・」と上目遣いになりながら頬と耳を赤らめて

「ずるいよ・・・」と

「鏡見ながら、自分が何されてるかよく見ててね」って恥ずかしながらも

アナ○もいじられながら徐々に奥をついていく。。

気づけば自分で腰を動かしている姿を見ながらより興奮が増していく。

鏡でのプレイっていやらしさ増すから最高だよね💋

続きはまた近いうちにしようね、りささん❤️

アイ

♡最上級のメイドゆみちゃん♡

久しぶりに遊びに来てくれた仲良しのゆみちゃん🎵

いつも色んなお洋服を完璧に着こなしてる彼女ですが、今回はメイド服を着て最上級に可愛いゆみちゃんに変身✨😍

顔もスタイルも抜群でおまけに色気までムンムンで、思わずサラがヨダレを垂らしそうになるくらいヨ💕

「今からご主人様は私サラでメイドは貴女ゆみちゃん。ご主人様の言う事は絶対よ分かった?」と聞くと

「ハイ!」

としっかり応える素直なメイド。

あまりにも可愛いゆみを正面から抱き締め優しく全身を撫でるように触る。

恥ずかしそうに感じ始めるゆみ。

スカートを捲るとエロいパンティーとガーターストッキングが露わになり何ともスケベなメイドだ。

お尻を触りながらベッドに誘導しメイドを襲う。

おまん◯は既に濡れていてパンティーをずらし指入れすると中はもっとびちょ濡れ洪水状態だ。

エネマを奥まで入れると腰をグラインドしながら気持ち良さそうにエロ顔で感じまくる。

私のギンギンペニバンチン◯をゆみの濡れ濡れおまん◯に挿入すると「あん、気持ちイイ〜」と喘ぎながら2回も果ててしまった。

めちゃくちゃエロくて可愛くて興奮したよ🥰

愉しかったよ🎵また沢山責めるから気持ち良くなってネ❤️☺️

👠神山サラ👠

☆メイド服 りょうちゃん☆

りょうちゃんは陽菜先生のオモチャとなり、メイド服を着て待つようにいわれる…

は「あら、メイド服も似合ってるわね」

り「もう…帰っていいですか?」

は「何言ってるの?楽しみはこれからよ」

そう言って鏡の前でゆっくりとメイド服のボタンをはずしていく…

水色の可愛い下着の隙間から指を入れ、りょうの敏感な乳首を指で弄る

り「いやっ、先生…ダメ…」

は「もうこんなに感じてるの?悪い子ねぇ」

彼女のイヤらしい写真を撮り、足やお尻をも触ってあげる

興奮が高まる彼女をベットへ誘導し、更に乳首を舐めたりクリをいじっていく…

体をヒクヒクさせ感じるりょうちゃん

愛液でビチョビチョのおまんこを指でほぐし、玩具をぶちこむ

ズボズボと刺激しているとだんだんと鳴き声が大きくなっていく

玩具を挿れたまま、陽菜のペニスを咥えさせる

かなり興奮高めたところで、りょうちゃんのおまんこへ挿入する

は「自分で乳首触りなさい」 

り「は、はい…」

りょうちゃんは敏感なトコロを同時に攻められ、何度もイキそうになる…

り「先生…りょうが気持ちよくなるところ、みんなに見てもらいたい…」

は「良いわよ。何人かの生徒たちには声をかけてあるの」

り「みんな…りょうのイヤらしいとこ見て…」

りょうちゃんはみんなに見られながら、お潮をふいてイッたのだった…

○りょうちゃん○

メイド服もめちゃ可愛かったね!

みんなに見られながら…のストーリー、結構興奮しちゃったな(^^)

次はどんなお洋服でどんなストーリーにしようね?楽しみが増えたよ♡またしようね♡

♡陽菜♡

セーラー服のゆうかちゃん❤️

お部屋に入ると、すでにレザースカートで待ち受けていたゆうかちゃん

とっさに「え、すごいかわいい!!!!!似合ってる!!!!」

まずはお風呂に入ってもらって、いくつか持ってきた下着からお気に入りを選んでもらって早速お着替え❤️

一緒に下着を選ぶ時間もとっても好き

「今日はどんなメイクにしよっか?」って会話にしながら、あっという間にメイク完了

「鏡見てきて!」って見てもらったら「わー!!すごい!!!!別人みたい」って感動してる姿がなんとも愛おしいの

「アナルでイキたい。。。」と恥ずかしそうにいうゆうかちゃんがまたたまらなく可愛い

たっぷり乳首も下もいじめてあげると、ずっとビンビンな状態なまま・・・

その姿を見るのもとても可愛らしくて、もっと虐めたくなっちゃう。。

いよいよ「挿れるよ、、、?」って、優しくたっぷり触ってあげた後に挿入

「あっ、、、」と漏れる吐息にこちらも興奮しちゃう

バイブの段階があるから「もっと、、、?」と聞くと「もっと激しくして、、、」って

徐々に強めながら、乳首と下も一緒にいじめると「気持ち良すぎる、、、」って言葉が

「こうされたかったんでしょ?」って少し意地悪な顔して見つめると

「はい、、、こうして欲しかったの、、、」と熱った顔でこっちを見てくるゆうかちゃん

「そんな顔して見られると、もっとしたくなる」と言いながら焦らし

「あ、もうだめ、イっちゃう、、、」と絶頂

「我慢しないとだめ。まだイカせない。」

頭がおかしくなりそうな感覚を顔で表しながら、こっちを見てくる姿がなんとも愛おしい

何度も繰り返し「もうだめ、、、いかせて、、、」と絶頂を迎える

次は拘束しながら、もっと楽しもうね、ゆうかちゃん❤️

アイ

☆私服系 まきちゃん☆

妹のはるなに初めての彼氏ができ、初めてのお泊まりだが経験もなく不安だと相談された姉のまき



ま「じゃあ、どうしようかな・・・HなDVDでも見てみる?」


は「ん〜時間ないから実際にやってみたほうがわかりやすくない?」


ま「え?実際にって、お姉ちゃんがやってみせるってこと?」


は「そうだよ。彼も初めてだって言ってたし。私が男の子役をやるから、お姉ちゃんがどういう風にしてるか教えて」


ま「恥ずかしすぎる・・・けど、はるなのためだしお姉ちゃん、がんばってみる」


ハグをして、はるなの手を取り、服の上から揉ませる。そして、そのまま下着の中へ手を入れさせ敏感な乳首を弄らせる。


ま「まきはちっぱいだけど敏感なの。もっと触って…舐めて…」
 


言われた通りにしていると、まきはかなり感じているようだった。


は「お姉ちゃん、それで、この次は?」


ま「あ・・・ごめんね。おっぱいの次は、女の子の大事なところよ」


は「大事なとこってどこ?」


ま「言わせないで。お・ま・ん・こ、よ」


ベッドに横になり、スカートを捲ってもらって下着を見せ、敏感なトコロを触らせる。


グチョグチョになっているおまんこや興奮して大きくなっているクリを楽しそうに触るはるな。


ま「気持ちいい。ストッキング破っていいから、直接触って、お願い」


四つん這いになりおしりを突き出し、おまんこに指を入れられ、一段と喘ぎ声が高くなるまき。


ま「彼の、おちんぽを入れてもらうんだからね。もっと、これで・・・」


用意していたおもちゃを、まきのおまんこはあっさり受け入れる。


ま「あん。気持ちいいよ、たかしくん・・・」


気持ちよくなり、思わず彼氏の名前を叫んでしまい、我に返るまき。


は「ふーん、こうやって彼を興奮させるんだぁ。超かわいい」


ま「言わないで、恥ずかしいよ」


は「で、このあとは?」


ま「そう、ね。たかしくん、Sっぽくて、まき、オナニーさせられちゃうんだ」


は「見たい見たい。あとで参考にするから、動画撮ってもいい?」


お尻に玩具を入れたまま、妹の前でオナニーをするまき。


は「お姉ちゃんエロい。こんな淫乱だったんだ」


ま「ちがうわよ・・・彼氏のためにやってあげるんだからね」



あまりの気持ち良さに思わずイッちゃいそうになるまき。


ま「そろそろ、彼のおちんぽも喜ばせてあげないと」


はるなの股間におちんぽを着けてもらい、それを舐めるまき。いつの間にかおしゃぶりに夢中になる。


ま「いっぱい舐めておかないと、入れてもらうとき、大変だから」


はるなもまきの乳首やクリを触って手伝ってあげる。



ま「そろそろ、いいかな」


バックの体勢になり、はるなのおちんぽを導く。


ま「彼も初めてだから、うまく誘導してあげて」


まきのおまんこは大きなおちんぽをすんなり受け入れてしまう


ま「気持ちいい、たかしくん、もっと突いて」


は「超興奮する、めちゃエロい」


ま「嫌、まきって呼んで。おしりも叩いていいから」


まきはたかしに犯されていることを思い浮かべながら、スパンキングをおねだりしてしまう。


ま「はあ・・・今度は、私が上になりたい」


騎乗位で下からも突かれ興奮を高める。


は「きもちいおの?自分で腰動かしちゃって。ほんとエロいんだから、まきちゃんは」


興奮しすぎてまきは何も答えられなくなってしまう。


は「じゃあ、あとは、顔を見られながらイかされるんだよね」


正常位でガンガンに突かれるまき。


は「おっぱいやクリも触ってほしい?」


ま「うん、おねがい」


は「ちゃんとおねだりしないと触ってあげないよ」


ま「わかりました。あの、まきのちっぱいやクリを、気持ちよく、して、ください」


は「仕方ないなあ。尊敬してたお姉ちゃんが、こんな淫乱女だったなんて」


まきはこの日を境に妹のはるなの玩具となったのだった・・
 


○まきちゃん○
今回も面白いストーリーありがとね(^^)


だんだんエロさが増すお姉ちゃんが素敵だったよ〜♡

差し入れもありがとね♡


また…面白いストーリーで遊びましょうね!

♡はるな♡