約1年ぶりに変身しに来てくれたみづきちゃん。
メイド服も持っていったけれど、みづきちゃんが持参してくれた下着を装着してプレイを。
身につける下着。
機能も大事だけれど、全くと言っていいほど機能を成さない下着は、何故かとってもエロい。
全裸よりエロいそれを身につけた自身の姿を鏡で確かめさせる。
乳首がとっても感じるみづきちゃんの乳首を背後から弄る。
みづきちゃんは、本当にエロい顔をして、カイカンを貪っていた。
気持ちいい。
それが私によーく伝わってくる(笑)
雑誌の撮影。という名目で街で声をかけられ、連れて行かれた先で、下着の撮影に参加させられた。
そんな設定にしていたが、全く抵抗しないみづきちゃんに、私はどんどん欲望をぶつける。
いつの間にかア◯ルがとっても感じるようになっていたみづきちゃんのナカに、立ちバックで挿入する。
玄関でのプレイは、みづきちゃんの声の大きさによって、ドキドキ感が増す。
喘ぎ声。
それとしか思われない声と、玄関のドアにもたれ、後ろから突かれる度にドアを揺らすみづきちゃんの肢体が、人がいつ通るかわからない空間を一気にエロい異空間へ連れて行く。
みづきちゃんは、立っていられらなくなった模様。
なので、ベットへ誘うと、大きく脚を開かせ、その中心の粘膜へ再度挿入を果たした。
クリを弄られ、マ◯コにもカイカンを与えられ、そして、自身で乳首を弄るように命じられ、みづきちゃんのカラダはカイカンに溺れていく。
イキそう。
そう宣ったみづきちゃん。
それに合わせ、私は行為を止める。
すると、切なそうにイカせて欲しいと懇願し始めるみづきちゃん。
その、エロい、欲望に忠実な顔が見たかったのだ。
私は、イケ。
の声とともに、みづきちゃんにカイカンを与える。
みづきちゃんは、それに呼応するように大きく果てた…。
今日もエロくてとっても可愛かったみづきちゃん。
以前、何かあったらまた来てね。
という話をしていたけれど、今日は、とっても楽しかったです。
と、何度も言ってくれたことが、私はとっても嬉しかったよ。
エロだけでなく、癒しにもなっていたら嬉しいです(^^)
また、やられたくなったら、カリスマを思い出してね😉
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ