私の部下である美穂は、イマイチ営業成績が振るわない。
なので、前回の成績発表の時に、次回の成績も最下位だったらお仕置きをすると伝えてあった。
それが今日なのだが…。
私からの宣告を受けても、逃げ出しもせず、されるがままになっている美穂。
私は、美穂を縛り、自由の効かないカラダにする。
明らかにやりすぎだが、美穂はやはり抵抗をしない。
私は一つの結論に達する。
このコ、実はこんな風に縛られて犯されるのが好きなのでは…。
私は無抵抗の美穂にイタズラを仕掛けていく。
スカートをたくし上げ、ストッキングを破り、マ◯コを露出させる。
美穂はそれでも、積極的には動かずとも、抵抗もしない。
私は、美穂の耳元で囁く。
ねぇ、美穂。
アナタ、感じてない?
こんな風に辱めを受けているのに、気持ちよくなってるでしょう?
美穂が営業をかけて仕事を取れなかった常務、あの人に献上しちゃおうかな。
そしたら仕事取れるかもよ?
初めて頭を振る美穂だが、クリは硬くなり、マ◯コも淫靡な音を立て始める。
立ったまんま、壁に頭を押し付けられ、いつ人が来るともわからない状態のドアの前で、美穂は静かに感度を高めていく。
マ◯コに入れたものは奥まで美穂にカイカンを与えているよう。
そして、美穂はカラダを震わせ、いきなり大きく果てた…。
けれど、
イッたの?
こんなところで?
インランだね。
の私の言葉に、イッてないです。
と言うから、お仕置きを続行してみた。
美穂を押し倒すと、さっきより大きなモノを、更に奥深くまで挿入する。
美穂は、マ◯コからのカイカンに酔いしれる。
そして、頭が真っ白になるー。
マ◯コでイっちゃうー。
イカせてくださいー。
の声と共に、マ◯コとクリで大きく果てた…。
マ◯コでイッたのは初めてだという美穂ちゃん。
本当に淫靡な顔をしていて、気持ちよさそうだったよ✨
本当に気持ちよかったです。
の言葉は、私にも興奮をくれるからとても嬉しいのです(^^)
また、色んなモノが溜まったらおいで。
カリスマで、いつかあの大きなモノも入るカラダにしてあげる😉
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ