仕事のできるまいは、普段から後輩のはるなに厳しく当たっていた。それを不満に思っていたはるなは、開発中の女を男に変えてしまうという薬をまいに飲ませ…
翌朝、更衣室で着替えようとするまいを背後から抱きつき胸を揉む。
は「先輩、おはようございます。えいっ」
後ろからまいの胸を揉み始める。
驚くまいだったが敏感すぎて感じてしまう
は「先輩、もしかして気持ちよくなってます?」
ま「乳首…弱いの。他の人に見られたら困るしもうやめて」
は「感じやすいんだぁ。こっちはどうなってるのかな?」
まいの下半身を確認しようと手を伸ばすはるな
は「先輩のここ、おかしくないですか?スカートをめくって見せてくださいよ」
困ったまいだが隠せないと悟り、渋々スカートをめくる。
は「えっ、先輩って、男の子だったんだ」
ま「待って、違うの。今朝起きたら、こんな体になってて…どうして…」
は「本当に?女装してうちらの着替えのぞいて楽しんでたんでしょ。最低」
ま「そんな…昨日までは、本当に、女だったの。信じて」
は「でも、こうやって会社の中でおっぱいやクリちんぽイジられて、興奮してるなんて立派な変態女装子さんじゃない」
責められて泣き出してしまうまいだが、はるなは容赦しない。
は「先輩、いつも報告が大事って言ってましたよね。早く社長に報告しなきゃ」
ま「やめてっ、こんな体になったなんて知られたら、私生きて行けない…」
は「仕方ないなあ。じゃあ、これからまいには、はるなのオモチャになってもらうから。逆らったら、どうなるかわかってるわよね?」
立場の逆転したまいとはるな。はるなはまいに立ちションさせたり、おまんこに玩具を挿れて遊んでいく…
ミーティングの時間がせまり、まいは止めるようにお願いするが…
ま「そろそろミーティングなの。行かないといけないし、もう許して」
は「じゃあ抜いてる時間もないし、このまま行きましょ」
おまんこにオモチャを挿れたまま、ミーティングに参加させられるまい。
は「気づいてなかったと思うけど、スカートがぷっくり膨らんでて課長とかガン見してたから、バレちゃったかもね」
ま「いつまでこんなこと…早く女に戻りたい」
は「せっかく良い体手に入れたんだしもっと楽しみなさいよ、次はオナニーしてみて」
ま「え、恥ずかしい…やったことないし、できないわよ」
は「逆らうの?」
その言葉に仕方なくオナニーを始めるまい。
は「初めてなんだよね?記念に動画撮らせてもらうわね。それにはるなに見てもらうんだから、ちゃんとお願いしなさい」
ま「はい…まいの、エッチなオナニー、見て…ください…」
ぎこちなく胸やクリを触るまい。
は「初めてとは思えないくらい上手ね」
ま「もう許して。こんなの耐えられない」
は「まだよ、もっと楽しませて。お口が寂しそうだからこれ咥えなさい」
拒否するまいだが、無理矢理ペニスを口に挿れられる。
は「男なのにおしゃぶり上手ね。あ、自分にもついてるからどこが気持ちいいかわかるのか。じゃ、そろそろ挿れてあげる」
バックの体勢でペニスを挿れられ、さらにスパンキングされて感じてしまう。
は「厳しかった先輩が、お尻ぶたれてさ喜ぶドMの男の娘だったなんて。みんなに教えてあげないと」
ま「ごめんなさい。謝るから、これから優しくするから…」
は「ふふ、そろそろ教えてあげる。実は昨日先輩にあげたお茶に、開発中の女を男にする薬を混ぜたの」
ま「えっ、ひどい。お願い、早く女に戻して…これからは優しくするからお願いよ。」
は「そんなに戻りたいの?こんなに感じる体、気に入ってるでしょ。次は騎乗位よ。」
バックや騎乗位でかなり気持ちよくなるまい。
は「そろそろ教えてあげる。おまんこで感じてお潮を噴いたら戻れるんだって」
ま「えっ…お潮ふくって…」
は「クリちんぽから出るでしょ?はるなも手伝ってあげるから」
正常位で犯され、乳首やクリを弄られ快感を与えられる。
ま「もうダメ、なんか出ちゃいそう。これで戻れるのね」
は「ふふ、なんてウソよ。本当はイッちゃったら女に戻れなくなるの。ほら、早くイッちゃえ」
ま「待って…そんな、ダメ、イカせないで。や、いやっ」
懇願も虚しく、まいはクリちんぽから大量にお潮をふき、はるなの男の娘奴隷として毎日弄ばれるのだった。。。
○まいちゃん○
今日も面白いストーリーで楽しすぎてあっという間だったね(^^)
また…しようね♡
♡はるな♡
