スラッとした肢体の持ち主あかねちゃん。
夜に一人で歩いていたので、後をつけて気絶させ、縛り上げたところでようやく意識を取り戻した。
見慣れぬオンナに太ももを触られ、恐怖に顔がゆがむ。
はずだが、スカートをめくり、太ももをなであげていると、異変に気がつく。
スカートから見える脚は、ガーターを装着し、その中心のクリは屹立していた。
これは、誰かにやられたくてあんなところを歩いていたと思われても仕方ない反応。
私はゆっくりとその屹立したモノをなで上げ、あかねちゃんの反応を確かめる。
甘い吐息を漏らしながら、それでも、やめて。との言葉を口にする。
やめてほしい人が、こんな反応するかなー?
本当はやられたいんじゃないの?
こんなイヤらしい下着つけて。
辱めを自覚させるように、ゆっくりとスカートをたくし上げる。
そして、屹立したモノと、下着をあかねちゃん自身に見せつける。
恥ずかしさが、あかねちゃんのカイカンに火を点ける。
やめて…。
口にする言葉は弱いが、カラダと言葉が合わないので、私はお仕置きをすることにした。
あかねちゃんの嘘つきな口に口枷をし、言葉を発することができなくする。
いや、何かを口にはしているが、その言葉は、私には届かない。
そのまんま人が通るかもしれない通路に押し付けると、あかねちゃんに後ろから挿入する。
いきなり貫かれた粘膜は、カイカンを享受し、あかねちゃんはヨダレを垂らしながら何かを叫んでいる。
口枷のせいで言葉にならないそれは、もっももっと。と、私には聞こえてくる。
クリにも刺激を与えると、戦慄く脚は、立っていることを拒絶するようになる。
そのまんま、力の抜けたようなカラダをベットに横たえると、マ◯コとクリにさらに刺激を与える。
すると、口枷の中で咆哮しながら大きく果てた…。
けれど、イッた?
と聞くと頭をふるあかねちゃんに、私はそのまんまカイカンを与え続けることにした。
屹立したまんまのクリも、私からのカイカンを待っているようだ、
マ◯コからと、クリからの執拗なカイカン責めは、あかねちゃんを再び絶頂へと誘う。
そして、また、声にならない咆哮をあげながら、大きく果てた…。
一切休むことなく、2回もイッたあかねちゃん。
今日はよく眠れる。
と言っていたけれど、すごく感じてくれたもんね。
初めての変身を私にさせてくれてありがとう(^^)
共感力と可愛さと淫乱さを兼ね合わせた可愛いオンナのコの誕生に嬉しくなったなつみでした(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ