メイクも、オンナになるのも何もかもが初めてだというみおちゃん。
最初は緊張している様だったけれど、物怖じしないであろう性格が見て取れた。
私はそんなみおちゃんを見て、直ぐにカイカンを与えていく。
乳首をひねり上げると、それだけで大きな声を上げる。
みおちゃんはカイカンに貪欲で可愛い。
お風呂でカラダを洗っているだけなのに、クリは屹立し、マ◯コも何かを欲しがるようにビクビクしている。
これからメイクして変身するのに、既にこんな淫靡なカラダになってどうするの?
可愛い下着、装着できるようにクリを諌めて。
私の要望に頷くけれど、脳とカラダは別に動いている様だ。
それでも、何とか下着にクリをねじ込み、変身した姿をみおちゃんに見せつける。
みおちゃんは目鼻立ちのはっきりした美人になっていた。
そなまんま写真撮影をして、そして、今日のメインイベントお出かけをする。
今日はお散歩コースという、お出かけアリのコースなのだ。
灼熱の大塚の駅前では、某党の党首が選挙演説をしていた。
それを横切るとき、みおちゃんは緊張の面持ちを見せるが、私はその姿に欲情し、外だと言うのにお尻に手を伸ばす。
私の欲情がみおちゃんに伝染し、外の暑さより、2人の欲望は更に熱くなる。
お散歩を早々に切り上げ、ホテルに戻ると、みおちゃんに自慰行為を迫る。
みおちゃんは、自身の乳首を弄り、矯正を上げる。
私はみおちゃんのマ◯コにチ◯ポを突き立てるとそれを出し入れしながら、クリにも手を伸ばす。
みおちゃんがカイカンを享受しているのは、喘ぎ声の大きさと、マ◯コの締りで私にも伝わる。
外で前戯を済ませた様な私達は、ホテルで直ぐに間に盛り上がる。
みおちゃんのカラダは熟れ、あっという間にカイカンに呑み込まれると、イカせてほしいと懇願し始める。
私は、みおちゃんのマ◯コとクリに刺激を与えながら、ヨガリ狂うみおちゃんに許可を与える。
みおちゃんは嬌声をあげながら、大きく果てた…。
今日はとっても時間の過ぎるのが早くて驚いてしまったよ。
時間の経過が平等だなんて、信じられない…。
みおちゃん、可愛かったよ。
お散歩は良い前戯になると改めて思った夏の昼下がりでした。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ