✩女子高生 ようちゃん✩

女子高生を犯す。

こんな楽しいことがこの世にあるだろうか。

それを合法の元出来るなんて✨

ようちゃんは、女子高生になって犯されたい。

という朧気なイメージだけでやってきた。

女子高生に変身したようちゃんは可愛くて、縛り上げ、口枷をし、私は嬉々として、いざ大事な部分に。

と、手を伸ばせば、そこは既に屹立していた…。

ようちゃん、犯される設定は?

やる気満々になっちゃダメなのよ(笑)

乳首を弄ると口枷の間から吐息が漏れる。

乳首が感じるようちゃんは反応することを止められない。

縛り上げた胸元を開け、ブラをズラし、乳首を弄ると、見た目は卑猥な目にあわされている被害者なのだが、実際は感じすぎているインラン女子高生なのだ。

スカートの中では、クリが大きくなり、マ◯コはヒクツキ、粘膜への挿入を待っている。

本当にインランな女子高生だ。

私はスカートの上からむんずとクリをつかみ上げる。

ようちゃんはカラダを捻り、カイカンに耐えているが、立ったまんま後ろからマ◯コに挿れられると足元が覚束なくなる。

そのまんま、ベットに押し倒すと、後ろ手で縛り上げられているようちゃんは、益々身動きが取れなくなる。

脚を大きく開かされ、クリとマ◯コを弄られると、カイカンがようちゃんを貫く。

そして、口枷のせいで、私に何かを伝えられず、いきなり大きく果てた…。

突然の暴発を謝っていたようちゃんだけれど、あられもない姿が可愛かったから許す(笑)

口枷から垂れたヨダレもなんか色っぽかったから、許す(笑)

また、合法の元、女子高生ようちゃんを犯したいな。と思ったなつみでした(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

●私服系 ユズちゃん●

夏休みに後輩のユズと遊ぶ約束をした。待ち合わせ場所に現れた彼女は夏らしく涼しげなキャミワンピに日傘。歩くたびにヒラヒラ揺れるスカートから伸びる脚が可愛い。ユズは私を慕ってくるれてるんだけど、時々私を見つめる目つきがエロくなる瞬間があるのよね…。今日はいい機会だから確かめてみようかしら。

暑いから休憩したい!と二人でホテルへ。最近は女子会プランがあるラブホもあったりして、女のコ同士で入っても私の下心がバレなくて助かる。

綺麗好きなユズはシャワーを浴びて着替えたい、と早速バスルームへ。私は服を着たままついて行き「洗ってあげようか?」と冗談交じりに彼女の背中を撫でた。「あんっ…」嫌がる素振りもなく素直に感じてくれる。「みかん先輩とエッチなコトしたかったの…」って言うから、お望みどおり私だけのオモチャにしてあげる。

着替えたユズに「パンティ見せて」って言って、こんな恥ずかしいポーズをパシャリ。


全身性感帯のユズちゃん

いっぱい感じてくれてありがとう

DXオプション付けてくれたから、

いっぱいチュ♡したね

「みかん先輩のお口もお指も最高っ」

って言ってくれて嬉しかったよ

イク所見てて欲しいって可愛いおねだり、

私も感じちゃった

お話も楽しくてあっという間の3時間

今度は夜のお散歩だね♪

立花みかん🍊

✩私服系 ジュンちゃん✩

ヘンタイ。

そう罵られ、お尻を打たれると感じるインランヘンタイのジュンちゃん。

今日はメイクを施し、お散歩へ連れ出すコースだ。

暑い中、私たちは大塚の街を歩く。

そうそう、ジュンちゃんは、下着の上から亀甲縛りをされていて、つまり、大塚の街中を、駅前を、縛り上げられたカラダで歩いているのだ。

私はジュンちゃんにイタズラを仕掛ける。

縛られ、股間に喰い込んだロープを、後ろから引っ張る。

緊張しながら歩いているジュンちゃんは、そこで、股間に喰い込んできたロープに感じてしまう。

街中で悶えるジュンちゃんを、ヘンタイと耳元で罵ると、その言語にも反応して、益々感じてしまう。

人目のないとろこで、股間に手を這わせると、クリが大きく屹立していた。

こんなところで、こんなにして歩いてるんだね。

ジュンのヘンタイ。

私は再びジュンちゃんを罵る。

いや、この言葉は、罵るというより、ジュンちゃんへのご褒美だ。

ジュンちゃんは、益々感じ、身悶えをする。

そして、ホテルに戻ると、すぐさまおねだりをしてきた。

入れて欲しいです。

歩きながら疼かせたマ◯コは、もうトロトロで、すぐさまオモチャを受け入れる。

それを自身で弄らせ、乳首をも自身で弄らせると、嬉々としてどちらも弄りながら感度を高めていく。

私ももう一つの乳首とクリに手を伸ばすと、その蕩けている顔を激写してみた。

イヤらしく半開きになった口からは歓喜の声が漏れ、イキそう。

との言葉も発せられる。

それを何度も何度も寸止めすると、段々とジュンちゃんは震え始める。

マ◯コからのカイカン、そして、暴発しそうなクリ。

カラダのどこかしこも気持ちよく感じるジュンちゃんの全身を弄っていると、我慢の限界を迎え始める。

そして、イカせてくださいー。

イクー。

の声と共に大きく果てた…。

本当にインランでヘンタイで、可愛かったジュンちゃん。

次会は是非、マ◯コにイタズラをした状態で街を練り歩いてみようね😉

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

✩ピンクのメイド服 ももちゃん✩

初めましてなももちゃん。

全裸で出迎えてくれたときは本当にビックリしたけれど、ピンクの服がとっても似合う可愛いコだった。

オンナとして扱われたい。

そんな可愛い言葉を口にするももちゃんには、その言葉がとっても似合う儚げな雰囲気がある。

けれど、ひとたび乳首を弄ると、咆哮をあげる。

気持ちいい。

喘ぎ声というより、哭き声と言ったほうが良いような、大きな声でよがるその顔は、とっても淫靡だ。

ギャップに、思わずにやりとし、もっともっとと乳首を弄る。

ももちゃんは、マ◯コがとっても感じる様で、入れて欲しいとおねだりを始める。

大きく開いた脚の中心に黒光りする私のモノを挿入する。

ももちゃんの喘ぎ声は一段と大きくなり、顔の淫靡さも増す。

マ◯コで感じているその顔は、インラインなオンナそのものだ。

クリも弄るが、今日はマ◯コのみを可愛いがって欲しいとのことで、クリは添え物のような扱いになる。

マ◯コでイケるももちゃんは、今日何度イッたことだろう…。

服を開け、ブラをズラして、乳首を舐めしゃぶる。

ぷっくりとしたそれはももちゃんにカイカンを与える器官であり、私の舌を楽しませてくれるものでもある。

そして、私の舌からの刺激を存分に受けながら、ももちゃんは、今日何度目かの、マ◯コにカイカンを受け、大きく果てた…。

本当に可愛かったよ。

またオンナのコになりたくなったらおいで。

私のモノで突いてあげるね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

●セーラー服  アカネちゃん●

またまた3ヶ月ぶりに母校へ。OGとして度々用事があるのは煩わしいより楽しみの方が大きい。また後輩のアカネにエッチなイタズラができるから…

アカネが見当たらないので彼女の同級生に居場所を聞いてみると「さっきトイレにいましたよ」とのこと。早速向かってみると、洗面台で鏡を見ながら身仕度を整えるアカネを発見!

「久しぶりねぇ…」って声を掛けながらミニスカートから伸びるアカネの美脚をサワサワすると、「そういうの止めて下さいっ!前みたいなコトはもう絶対しませんから」だって。

アカネがあまりにも私を拒絶するので、すっかり強姦モードになっちゃった。誰か来ちゃう…なんて言いながら乳首はビンビンだし、パンティの中は熱くなっている。トイレじゃ邪魔者が入りそうだから、嫌がるアカネの手を引き狭苦しい資料室に連れ込んだ。ドア一枚隔てて学生や教員が行き交うなか、アカネは声を殺しながら私のペニスを立ちバックで受け入れた…


あんなにドアをガタガタさせたから…

外の人にバレちゃったんじゃない?

脚をガクガク震わせてイキまくる姿、

とっても興奮しちゃった

また襲っちゃうよ

あと、お散歩の打合せもしようね♡

立花みかん🍊