✩ピンクのメイド服 ももちゃん✩

初めましてなももちゃん。

全裸で出迎えてくれたときは本当にビックリしたけれど、ピンクの服がとっても似合う可愛いコだった。

オンナとして扱われたい。

そんな可愛い言葉を口にするももちゃんには、その言葉がとっても似合う儚げな雰囲気がある。

けれど、ひとたび乳首を弄ると、咆哮をあげる。

気持ちいい。

喘ぎ声というより、哭き声と言ったほうが良いような、大きな声でよがるその顔は、とっても淫靡だ。

ギャップに、思わずにやりとし、もっともっとと乳首を弄る。

ももちゃんは、マ◯コがとっても感じる様で、入れて欲しいとおねだりを始める。

大きく開いた脚の中心に黒光りする私のモノを挿入する。

ももちゃんの喘ぎ声は一段と大きくなり、顔の淫靡さも増す。

マ◯コで感じているその顔は、インラインなオンナそのものだ。

クリも弄るが、今日はマ◯コのみを可愛いがって欲しいとのことで、クリは添え物のような扱いになる。

マ◯コでイケるももちゃんは、今日何度イッたことだろう…。

服を開け、ブラをズラして、乳首を舐めしゃぶる。

ぷっくりとしたそれはももちゃんにカイカンを与える器官であり、私の舌を楽しませてくれるものでもある。

そして、私の舌からの刺激を存分に受けながら、ももちゃんは、今日何度目かの、マ◯コにカイカンを受け、大きく果てた…。

本当に可愛かったよ。

またオンナのコになりたくなったらおいで。

私のモノで突いてあげるね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ