初めましてなももちゃん。
全裸で出迎えてくれたときは本当にビックリしたけれど、ピンクの服がとっても似合う可愛いコだった。
オンナとして扱われたい。
そんな可愛い言葉を口にするももちゃんには、その言葉がとっても似合う儚げな雰囲気がある。
けれど、ひとたび乳首を弄ると、咆哮をあげる。
気持ちいい。
喘ぎ声というより、哭き声と言ったほうが良いような、大きな声でよがるその顔は、とっても淫靡だ。
ギャップに、思わずにやりとし、もっともっとと乳首を弄る。
ももちゃんは、マ◯コがとっても感じる様で、入れて欲しいとおねだりを始める。
大きく開いた脚の中心に黒光りする私のモノを挿入する。
ももちゃんの喘ぎ声は一段と大きくなり、顔の淫靡さも増す。
マ◯コで感じているその顔は、インラインなオンナそのものだ。
クリも弄るが、今日はマ◯コのみを可愛いがって欲しいとのことで、クリは添え物のような扱いになる。
マ◯コでイケるももちゃんは、今日何度イッたことだろう…。
服を開け、ブラをズラして、乳首を舐めしゃぶる。
ぷっくりとしたそれはももちゃんにカイカンを与える器官であり、私の舌を楽しませてくれるものでもある。
そして、私の舌からの刺激を存分に受けながら、ももちゃんは、今日何度目かの、マ◯コにカイカンを受け、大きく果てた…。
本当に可愛かったよ。
またオンナのコになりたくなったらおいで。
私のモノで突いてあげるね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ