ロングヘアのかずみちゃんが鍵を開けたら待っててくれたの
「今日はたくさんいじめて・・・」って上目遣いでお願いする姿にドキッとした
私「どこをどうして欲しいの?ちゃんと言ってみて」
かずみ「私の乳○とマ○コをいじめて欲しいです」と専用の玩具を恥ずかしそうに見せてくる
私「これ使って欲しいんだね、いつもかずみちゃんはこれでいじめてるんだ〜」と意地悪そうに言う
かずみ「はい・・・・」
かずみちゃんの携帯貸して?って受け取り「自分で触って欲しいところ脱いで見せて?」と
かずみちゃんの携帯で下着を脱がした姿を下から撮っていくと、かずみちゃんのマン汁がパンツに染み込んでた
私「もうこんな濡らして、変態じゃん」と
かずみ「ごめんなさい・・・」
下から少しずつ焦らして身体に触れていくと
かずみ「んっ・・・」と吐息を漏らしていく
私「ここが感じちゃうんだね」
かずみちゃんの漏れる息と、どんどん濡れていく姿を見ながら
私「ほら、マ○コ見せて、ちゃんと広げて見せなよ」
かずみ「・・・私のマ○コたくさん突いて・・・、精子たくさん私の中に出してください」
私「たくさん出しちゃうよ、いいんだね、出る、出るよ」と
乳○もクリップで痛めつけながら、後ろも前も同時にせめていくと
かずみ「あっ、イっちゃう・・・」といやらしい声を漏らしながら果てた
変態なかずみちゃんとのひとときが、とっても楽しかったよ、ありがとう
アイ