お嬢様のももかは我儘に育ち過ぎ、父親が激怒しももかにメイド見習いとして躾けてもらうよう言い渡す。
納得のしていないももかだったが、言う事を聞かないと追い出すと言われ…
は「じゃあ、ご挨拶から。「お帰りなさいませ、ご主人様」言ってみて」
も「はぁ、お帰りなさいませご主人様。これでいいでしょ」
やる気のないももかは何度やってもうまくできない。
コーヒーを淹れさせてもダメ、お掃除させても全く出来ないももか、姿勢も悪く陽菜にお尻を叩かれ驚く…
は「今までみた中で一番のダメメイドね。あ、少し恥ずかしい思いをしたら真面目にやれるかしら」
陽菜はももかのストッキングの中にローターを入れる。クリを刺激されながら、慣れない家事を続けるももか。
も「あっ、やだ、無理。早く取って、あん…」
は「だめよ。スカートを捲って見せなさい。もうこんなにクリちゃんぷっくりさせたの?仕事はできないくせにエロいことだけは一人前ね。ここもぐちょぐちょだし。ほんと淫乱だわ」
も「違う…パパとママに会わせて。ももか、いい娘にするから、許して」
は「無理よ。ご主人様はももかを見捨てたの。真面目で優しい、妹のあやか様を後継者に決めたんですって。もうあなたにはメイドになるしかこの家に残る道はないの」
も「そんな、こんな仕事、できるわけない」
は「そうよね、何一つできないダメメイドだもんね。だから」
はるなはももかのおっぱいを揉み、そして乳首を刺激する。
は「この身体を使うしかないんじゃない?」
通常のお仕事が何一つできず、体を使って仕事するしかなくなったももか…
四つん這いにされ彼女のおまんこは、すでに愛液でヌルヌルになっており、指や玩具をあっさりと受け入れる。
は「玩具入れであげるから、オナニーしなさい」
も「許して。そんな事したことないわ」
は「メイドは絶対に命令に逆らってはいけないのよ。いつも部屋でやってたみたいにやりなさい」
も「嘘…なんでバレてるの」
は「あんな大きなあえぎ声出してたらバレバレよ。ほら、動画撮ってあげるから」
観念したももかはオナニーをやり始め、はるなに見られたり動画を撮られ更に興奮してしまう。
は「いいわ〜、でも一人で気持ちよくなってちゃダメよ。次はご奉仕しないと」
目の前に陽菜のペニスが。。。
も「嫌、こんなの気持ち悪い。」
は「何言ってるの。ご主人様に気持ちよくなっていただくのがももかのお仕事でしょ」
嫌がるももかだったが、結局お口でご奉仕させられ、フェラチオをする彼女の乳首やクリを刺激して反応を楽しむはるな。
は「そろそろ入れたくなったわ。ももかも欲しいわよね?」
そういうと、彼女の中に挿入されいろんな体位で気持ちよくされてしまうももか。
実の妹が新しいご主人様となり、今まで嫌がらせをされてきた仕返しを楽しみにしている事を知る…
そして、これから毎日陽菜とあやかに調教され、恥辱の日々を思い浮かべた淫乱メイドのももかは、大量にお潮を吹いてイってしまった…
○ももかちゃん○
今日も面白いストーリーでした(^^)
お嬢さまのももかがだんだんと淫乱メイドに堕ちてく姿、めちゃ良かったよー♡
また…遊ぼうね♡
♡はるな♡