☆女子高生 ゆかちゃん☆

私は、初めましての方にはオンナのコの名前を決めてもらう

今のところ、102%の確率だ(1人で2つ決めた方がいたので、100%超えになったのだ(笑))

今日も決めようとしたけれど、思いつかない

ゆっくり決めます

と、言いながらプレイが始まった

名前を呼ばないプレイ

けれど、レイプなので、それはそれで成立する

夜道で見かけた可愛いいコ

そのコを攫って、そして、ベッドに拘束して自由を奪い、好きに弄る

口枷もされて、声も出せない可愛いいコ

ゆっくりとスカートをたくし上げると、手足をバタつかせ、何とか難を逃れようとするが、勿論逃げられる理由もなく、更に私の足を足の上に置かれて、もっと身動きが取れなくなる

その状態で、下着をズラされ、いきなりの挿入をくらうと、キミは身悶えを始める

大きなモノを呑み込んだマ◯コはひつくき、カラダは痙攣を始める

クリもはち切れそうに膨らみ、両方から与えられる刺激にキミは痙攣が止まらない

けれど、口枷をされているせいで、何かを伝えようとしている言語が私に伝わらない

休みたいの?

私の問いに何かを訴えるキミ

もう無理?

でも、激しくされたいってのは、キミの希望だったんだよ?

もし、休憩が欲しかったら、手を挙げてみてー

私の問いかけに、手を挙げようとするが、拘束されているせいで手が挙げられない

それをいいことに、そうかー

まだ休みはいらないのかー

と、私は更に大きなモノをキミの粘膜に押し込む

その一押しで、キミは更に痙攣を繰り返す

脚が戦慄き、クリも波打つように膨らみ、キミは口枷の下で大きな呼吸を繰り返す

繰り返されるカイカン

それを全て受け止めてきたキミは、もう限界を迎えていた

私は、ようやく口枷を外すと、キミの要望を聞き入れようとする

キミは、肩で息をしながら、もうムリ…

そう宣った

まるで、絶倫のオトコの相手をさせられたオンナのようなな、しどけない姿に、再び私の欲情が募りそうになるが、あまりにも震える脚に、申し訳なさも芽生える

キミは、気持ちよかったから、大丈夫

といってくれたけれど、さて、翌日の歩行に影響がなかったかだけ、心配だよ

次回あえることがあれば、手加減するね

と、約束できないのが私です(笑)

また、激しく犯してしまうかもしれないけれど、それを全て受け止めてカイカンにしてくれたら嬉しいな

そして、帰り際に名前を

ゆか

に決めてくれたので、今日からキミはゆかちゃんになり、私の命名率は102%を下回ることはなくなりました😁

ありがとう

楽しかったよ

また、しようね

白金なつみ