ある日、憧れのかなこ先輩がオナニーをしていて、そして実は男である事を知ってしまい・・
は「か、かなこ先輩、何してるんですか?それに男??」
か「えっ。こ、これは違うの。お願い、この事は誰にも言わないで」
は「ずっと女の格好して働いてたんですか?」
か「社長が愛人だから秘密にしてくれてるの」
は「分かりました。そのかわり・・」
陽菜はこの秘密を黙っている代わりに、無理矢理エッチな事をしてやろうと背後に立ち、ゆっくりとかなこの体を触っていく
ボタンをはずし、パットを抜き、ピンク色の可愛い乳首を刺激する
少し触ったところで、かなこは嫌がり部屋を出て行こうとする。
は「いいんですか?この事みんなに・・」
か「ダメっ。分かったわ。」
仕方なく陽菜に身を委ねるかなこ。
しかし、優しく、そして濃厚にキスをされ敏感なトコロを刺激されていくうちにもっともっとと興奮を高めた。
陽菜のペニスを咥え、いやらしく舐める。
そして、すでにヒクヒクしているおまんこにゆっくりと挿入し動かしていく。
正常位でもバックでも何度も何度もイッてしまうかなこ。
激しく突かれ、気持ちよさが高まったのか自らクリを弄り始める。
は「何勝手に触ってるの?」
か「気持ちよくて・・ダメ?」
は「ダメよ」
そう言い、更に激しく突きながらキスをしたり乳首やクリを弄ってあげると、あまりの気持ちよさにかなこは絶頂をむかえた。。
○かなこちゃん○
久しぶりに会えて、今回も楽し過ぎるストーリーで最幸だった♡
新しいお洋服探しておくね!
またこの設定でいっぱいしようね(^^)
♡はるな♡