☆メイド かえでちゃん☆

「優しく攻めて・・」

可愛いメイドのかえでは言う

鏡の前でイヤらしく彼女の体を触っていく

敏感な乳首を触ると体をヒクヒクさせながら感じる・・・

ベットへ押し倒し玩具を使って、更にイタズラしていく

敏感な彼女のアソコはあっという間に愛液でヌルヌルに。

ゆっくりと指でほぐし、何度も何度も犯○てあげると敏感な彼女は我慢できずに果ててしまった

布団に入り、更にイタズラを続けていくと彼女は再び果ててしまった・・・

○かえでちゃん○

1年ぶりの女装は楽しめたかな?

とっても敏感で反応も可愛くて、いっぱいイタズラしちゃいました(^^)

また、いっぱいしようね♡

☆OL服 ゆうこちゃん☆

久しぶりのゆうこちゃん。

前回のプレイが気持ちよくて、忘れられなくて…。

との言葉は私のカンフル剤。

張り切ってしまいます✨

スタイルの良いゆうこちゃん。

そのカラダを狙っていた私。

一人になったところで暗がりに連れ込む。

背後から胸を揉みしだくと、

やめてー。

の声が聞こえるが、触れた乳首が屹立してくる感触が指先にあった。

この娘を味わい尽くそう。

私は舌なめずりしながら、ゆうこちゃんのスカートにも手を伸ばす。

スカートをたくし上げると下着からクリがはみ出していた。

そこは硬く、大きく主張している。

その周辺を触ると、ゆうこちゃんは矯正を上げる。

やめて。

の羞恥と、

気持ち良い。

という素直な気持ちは拮抗し、今ゆうこちゃんを支配している。

そして、気持ち良い。

が勝利を統め始めた。

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私の言いなりになっていくゆうこちゃん。

恥ずかしい写真にもカイカンを覚える。

この格好で部屋の外に出ると飲み物を取ってきた。

その時、誰かにあったようで、それすらゆうこちゃんのカイカンを加速させる。

人にあいました。

男の人でした。

恥ずかしい。

と口にしながら、高まるゆうこちゃん。

ベッドに押し倒し、乳首とクリを弄ると途端に上り詰める。

そのまんま、イカせたりはしない。

マ◯コへのおねだりをさせると、ひくつく粘膜に、大きなモノを突き立てる。

ゆうこちゃんは、おかしくなっちゃうのー。

と言いながら、オモチャを呑み込み、カイカンに溺れていく。

その痴態を見せつけるべく、全身鏡の前に移動する。

そこでゆうこちゃんは、恍惚とした自身の顔を見せつけられる。

羞恥はカイカンを齎す。

ゆうこちゃんは、上の口にもチ◯ポを咥え、下の粘膜にも入れられたまんまクリを弄られると、大きく果てた…。

今日も激しく責められ、それに応えてくれたゆうこちゃん。

本当に可愛かったよ(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

☆セーラー服 なみちゃん☆

放課後、可愛い後輩を保健室に呼び出す・・

は「ねぇ、私の好きな田中君と仲良くしてるみたいね。」

な「いや、ただお喋りしてるだけです。」

は「ふーん。なみちゃん可愛いし、スタイルもいいから不安なのよね〜」

そう言い、彼女の体をねっとりと触る。

びっくりしながらも、気持ちよくて反応してしまうなみちゃん。

は「窓の外にはサッカー部の子がたくさんいるわね。声出したら聞こえるかも。」

な「やっ、恥ずかしい。」

恥ずかしがりながらも、なぜか興奮を高めるなみちゃん

彼女を鏡の前に立たせ、「分かるよね?これ舐めてくれる?」

と、彼女の前にぺ○スを出し咥えさせる

鏡に映る姿を見ながら更に興奮を高めた彼女は「入れて・・なみのおま○こに入れてください」とお願いしてきた。

ベットへ移動し、彼女の敏感な乳首を指や舌でゆっくりと刺激しながら、おま○こへ・・

すでに愛液でびっしょりなアソコにゆっくりと指をいれてほぐす。

良い感じになり、彼女の中に挿れズボズボと犯○ていく・・・

自分のおま○この中に入ってしまった・そして、あまりの気持ちよさに興奮を高めるなみちゃん

な「いっぱい・・して」

     「実は、先輩に悪戯してほしくて、わざとやったんです」

は「そうなの?そんな悪い子にはお仕置きしなくちゃね!」

そう言い、彼女をシャワールームへ連れて行き、体中に聖水をぶっかける

人間便器にされたにも関わらず、大喜びで興奮するなみちゃん・・

そのまま、彼女を絶頂へと導いてあげる・・・

✭セーラー服 あかねちゃん✭

あかねちゃんは近くの男子校生の憧れの美少女。

そんな後輩に邪な気持ちを抱いたのは、偶然にも通学途中の電車で隣に彼女がいたから。

朝から爽やかさを振りまいていたあかねちゃんの違う顔を見てみたくなったのだ。

朝だというのに、混雑していない車両も私に勇気をくれた。

あかねちゃんに密着すると、最初は太ももに手を這わせた。

おかしいと思いながらも、拒否するほどではない程度に。

そのうち、彼女のお尻を触り、胸にも手を触れる。

やめてください。

さすがに拒否の言葉が口をつくが、女の子同士の挨拶だよ。

よくあるでしょ?

おはよーって。

と言いながら強めに胸を揉みしだく。

やめて…。

の声に甘い吐息が混ざったのを聞き逃さなかった。

私はあかねちゃんにより一層密着すると、耳元で囁く。

まさか、感じてる?

挨拶だよ。

そんな甘い声を出すと周りの人に変な事してるって誤解されちゃうよ。

内緒話をするように耳元に息を吹きかけながら、スカートの中に手を滑り込ませる。

驚くあかねちゃんだが、大仰な拒否は、周りに気が付かれるよとの私の言葉で、スカートを押さえるに留まった。

それは私の手を阻む程の抵抗ではなく、敏感な部分を触られ、自身の感度を高める要因になる。

セーラー服の胸元から手を滑り込ませ、乳首を弄る。

突然来たカイカンに、あかねちゃんのカラダはビクリと震える。

あんまり震えると、周りに気が付かれると。

私の声に必死に耐えるあかねちゃん。

その、耐えている姿が可愛くて、乳首をつまみ上げ刺激を与える。

車両から誰もいなくなったのをいいことに、胸元を開け、乳首にむしゃぶりつく私。

噛まないで…

その言葉は、噛んで。と言っているのと同じことだ。

私は乳首を甘噛みし、執拗に吸い続ける。

あかねちゃんは、とうとうカイカンの前に、堕ちた。

彼女をホテルに連れ込み、セーラー服を脱がせる。

顕になったカラダはもっと激しいカイカンを欲していた。

マ◯コに入れて下さい…。

恥ずかしがりながらもそう口にするあかねちゃん。

一気に挿入すると、それだけでイキそうになる。

そして、マ◯コで何回も何回もイクと、

クリでもイカせてくださいと懇願し始めた。

私はマ◯コに挿入しながらクリにも手を伸ばす。

ずっとソフトにしか触られてこなかったそこは、一気にカイカンを与えられ、上り詰め、そして大きく果てた…。

今日もとっても可愛かったあかねちゃん。

マ◯コであんなにイッタから、疲れたと思うのでよく寝てね(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

☆OL服 かなこちゃん☆

「部下のミスで・・」



か「え、部長と同じ部屋なんて困ります・・」


は「は?誰のせいでこんな田舎まで謝罪しに来たと思ってるんだ?お前の為に出せる経費なんてないんだよ」


か「そ、そんな・・」


は「野宿よりいいだろ。とりあえず酒買って来い」


部下のかなこと酒を飲んでいたが、かなこは酒が弱いようでベットへ横にさせる


可愛い寝顔を見ているとだんだんと悪戯したくなり、柔らかな胸を揉んでみる


嫌がるかなこの表情もまた可愛く、ボタンをはずし下着の中へ手を入れてみる


小さなアレを指でコリコリすると、かなこはビクっと反応した


敏感で可愛いかなこに無理やりキスをしたり、お○んこを弄っていく


は「どうだ?気持ちいいか?」


か「もうやめてください」


は「もっとしてください!だろ。ほら」


そう言い、嫌がる彼女にビンタし、無理やりイラマさせた


は「部長のお○んちんはおいしいです。と言え」



か「部長のお○んちん美味しいです」


は「このお○んちんはどこに欲しいんだ?」


か「か、かなこのお○んこにください」


かなこのアソコにゆっくりと挿れていき、いろんな体勢で楽しんだ


嫌がっていたかなこも、あまりの気持ちよさにもっともっとと欲しがるようになった


抱きつきながらお○すと可愛い声で喜び、同時にクリを触ると更に大きな声で喜んだ


イッてもイッてもそのまま犯○てあげると、ウルウルな目で見つめた・・・


そして、限界に達したかなこは大量のお潮をふいて果てたのだった・・・


○かなこちゃん○
今回も事前予約と楽しいストーリーをありがとうね(^^)


お褒めの言葉も嬉しかったよ♡


もし新しいお洋服買ったら、また違うストーリーで遊ぼうね!!


♡はるな♡

♡バニーガール&ランジェリーのゆみちゃん♡

久しぶりに遊びに来てくれた仲良しのゆみちゃん😊

今宵もゆみちゃんの所有衣装で150分プレイ🎵

ゆみちゃんのバニーガール姿👯は美脚でスタイル良すぎて可愛いすぎる〜😍

ふわふわの丸いしっぽとキュッと引き締まった可愛いお尻💕

そしてお色直しには黒の艶やかなランジェリーを着てセクシーなゆみちゃんに🎵

こんな姿のゆみちゃんを見たらムラムラして我慢出来なくなった私はいやらしく襲う😈

バニーガール衣装の時は背後からお尻をなぞって優しく触り、おまん◯は久しぶりなので指一本挿れたらキツマンだったのでよくほぐした後エネマをゆっくり挿れて責める。

おまん◯にエネマを挿れたまま敏感なクリちゃんを弄ったらあっという間にイッてしまった。

その後はランジェリーに着替えて、ゆみの長い足からチラ見えするガーターベルトに誘発される。

ランジェリーのスカートを捲るとTバックを履いていたので四つん這いにさせるとガーターベルトと露わになったお尻の両方が見れてエロすぎる。

ゆみをそのまま押し倒し仰向けにさせおっぱいを触ると可愛い声で気持ち良さそうに喘ぐ。

次第にまた元気になったクリちゃんを手で優しく弄ったり緩急つけて責めていたらまたもやイキ果ててしまった。

2回もイッちゃったね🥰

またエロ可愛い衣装着ていっぱい気持ち良くなってネ❤️☺️

👠神山サラ👠

☆メイド服 けいちゃん☆

陽菜の専属性奴隷メイドのけいちゃん



今日もお遊びの時間がきてお部屋にやってきた




は「今日もたっぷり可愛がってあげるわね」


け「よろしくお願いします」


は「この前は手枷を使って自由を奪ったけど、今日は縄を使ってみようかしら」


け「えっ・・怖いです」


怖がるけいの事など気にせず、彼女の体を縛っていく・・・


縛りながら彼女の敏感なトコロを触ると、「あっ・」と可愛い声をあげる


けいの自由を奪い、ブルブルする玩具でクリを刺激すると腰をひくひくさせながら感じた・・


たっぷりと言葉攻めと敏感なトコロを攻め続け、そして彼女にぺ○スを咥えるよう命令する


恥ずかしがりながらも一生懸命舐めるけいちゃん


舐めながら、だんだん欲しくなったのか目を潤ませ「ください」とお願いしてきた


彼女の中へゆっくりと挿入し優しく動いていく


気持ちいいトコロに当たるたび、可愛い声で鳴くけいちゃん


乳首を同時に攻めると声を大きくして鳴いた


は「ほんとに敏感な子ね」


け「もう許してください・・」


簡単に許すわけもなく、乳首とクリ、そしておまんこの同時攻めで激しく攻めていく


何度もイキそうになる彼女に我慢させ、苦しそうな表情を楽しむ


しかし、あまりの気持ちよさにけいちゃんは我慢出来なくなり、大量のお潮をふいて果ててしまった・・・


○けいちゃん○
今年も年に1度の女装の日を、一緒に楽しめて嬉しかったよ(^^)


ガチガチに縛ってからの同時攻めは敏感なけいちゃんにはヤバかったかな??


また来年もしようね(^^)


♡はるな♡

♡私服のレイコちゃん♡

仲良しのレイコちゃん🎵😊

今日はいつもの雰囲気と違って白のお洋服コーデでお洒落でまた可愛い😍

私より女子力が高い彼女は下着もエロ可愛い💕

白の透け透けパンティーがエロすぎるので四つん這いにさせる。

パンティーを履いているのに透けておまん◯の割れ目が見える、ノーパンよりイヤらしい最高の眺めだ。

お尻を触ると敏感に感じはじめるレイコ。

我慢できなくなった私は全身に抱きつきレイコの大きな胸を揉みしだく。

下着を外しおっぱいを甘噛みしながら責めていると、既におまん◯は濡れ濡れで。

クリちゃんとおまん◯の2点責めをしてたら気持ち良さそうな顔をしながらイキそうになるレイコ。

イクのを寸止めで何回も我慢させ、ラストは激しく思いきり果ててしまった。

愉しかったね🎵😊

またいっぱい襲うからネ❤️😈

👠神山サラ👠

✭女子高生 ナツちゃん✭

夏にナツがやってきた。

と夏が来るたびに言っていたが、今年は初冬にナツがやってきた。(笑)

でも、初冬とは思えないくらいに暖かいので、今日のプレイもアツアツだった。(笑)

ナツちゃんは、ずーっと笑っていたから、なんでそんなに笑っているの?って聞いたら、だって、私(ナツミ)がずーっと笑っているから。

だそうです。

私、無意識に楽しすぎてずーっと笑っていたみたい(笑)

それを投影してくれるナツちゃんの共感力よ✨

今日は女子高生が先生に無理やりやられるシチュエーション。

ナツを縛り上げ、動けないところを襲うわっるい先生なのだが、これは私の好物のプレイ。

だから、やっぱり笑みが溢れる(笑)

軽くメイクをしただけで、ナツはカワユイ女子高生になった。

その肢体に手を伸ばすと、やめてください。

そう言いながら、ナツは感じ始める。

縛り上げた胸元に手を差し入れると、ぷっくりした乳首が私の手に触れる。

それをつまみ上げ、スカートの中にも手を忍ばせる。

そこは熱を帯び、硬くなったクリが。

嫌って言うけど、こんなにして。

本当は感じてるんだね。

ずーっとこうしたかったから嬉しいよ。

耳元で囁くと、

やめてください。

と言いながら身を捩る。

けれど、カイカンはナツを襲い、ベッドに押し倒されると一層身動きが取れないカラダは、カイカンを受け入れざるを得ない。

綺麗なマ〇コを露わにすると、そこにオモチャを突き立てる。

ナツは、あぁー。と声を漏らし、カイカンを享受し始める。

やめてください。

の声は、イキそうに。

に変わっていく。

乳首とクリ、そしてマ〇コからのカイカンに、ナツが堕ちた。

気持ち良い。

イカせてください。

そう懇願が始まる。

そして、縛られた肢体を戦慄かせ、イクー。

の声とと共に大きく果てた…。

こんな短いスカートから色っぽい脚を見せつけてくるんだもん。

ニヤニヤしながら襲っちゃうよね(笑)

帰りに、

またねー。

と、言いながら帰っていくナツちゃんを見送りながら、次のプレイも楽しみだなと早々と思うナツミでしたー(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

☆OL服 かなこちゃん☆

①女風を呼び、楽しく遊ぼうと思ったのだが付いた子があまりにも下手で・・


は「かなた君、君下手ね・・」


か「えっ、すみません」


は「これはお店にクレームかなぁ」


か「すみません、でもクレームはやめてください。頑張りますから」


は「じゃあ、この服着てきて?」


かなたを女装させ、優しく女の子のように扱う


かなたもだんだん興奮を高め、乳首やおま○こでとても感じてしまう・・


おま○こをゆっくりとほぐし、ペニスを咥えさせ更に興奮を高める


正常位、寝バックと優しく犯○ていくと、何度もイってしまう・・・


②可愛い部下のかなことの出張、内緒で相部屋に


か「では、私はこれで」


は「ん?君もこの部屋に泊まるんだよ」


か「な、なんでですか?困ります」


嫌がるかなこをベットへ押し倒し、無理やりキスしたり洋服を脱がしていく


か「こんな事・・会社に言いますよ」


は「君のミスに気づき、今回の商談が上手くいったのは誰のおかげかな?」


か「部長です・・」


抵抗出来なくなった彼女の体にたっぷりと刺激を与えていく

か「く、口出したら中には挿れないでくれますか?

は「分かったよ。その代わり気持ちよくしてくれよ」


一生懸命舐めてくれるかなこ

だが、興奮が高まり無理矢理彼女の中へ挿れゆっくりと動かしていく

イヤイヤと鳴くかなこの口にパンツを押し入れ、更に激しく動かしていく

しかし、あまりの気持ちよさにかなこは、次第にもっともっとと欲しがるようになった

正常位、騎乗位とたっぷり刺激し、おま○ことクリの同時攻めでかなこを絶頂へと導いた

○かなこちゃん○

今日も楽しくストーリープレイ出来て、あっという間の時間だったね〜

好みのモノもいくつか分かったし、もっといろいろやってみて興奮するモノ増やしたいな(^^)

またいっぱいしようね♡

♡はるな♡