♡ピンクメイドのユイちゃん♡

初めましてのユイちゃん😉

ピンクのメイド服姿のユイちゃんは足が長くてモデルの様な体型😍

そんな綺麗な身体に拘束して上半身を縛る。

動けなくなったユイちゃんに襲いかかると、

嫌がりながらも恥ずかしそうに感じてる表情が可愛い。

パンティーごしにおまん◯を触ると既に濡れていて縛られた身体の隙間からおっぱいを弄るとユイちゃんは次第に開放的に感じていく。

濡れ濡れのおまん◯とおっきくなったクリちゃんを同時責めしたら腰をヒクつかせながらイキ果ててしまった。

愉しかったし興奮したよ❤️

また襲わせてね😘

👠神山サラ👠

☆OL制服 みかさん☆

清楚で美人な

OLのみかさん。

首筋・・胸元・・

お尻・・ふともも・・

ゆっくりと

優しく触ってく。

ハァハァと

興奮し始めるみかさん

ベットへ連れて行き

彼女の太ももに

優しくキスをする。

ローターで彼女の

クリを刺激すると

腰を動かし感じた・・。

ブラウスのボタンを

はずし

可愛い乳首を

指や舌でたっぷり

弄っていく。

可愛い声で鳴く

みかさん。

パンティはすでに

愛液で湿っていて

クチュクチュと

音を立てた。

恥ずかしがる彼女を

ギュッと抱きしめ

口付けを・・

みかの敏感なトコロを

弄りながら

優しくクリを

弄ってあげると

感じやすい彼女は

大量のお潮をふいて

絶頂をむかえたのだった。。

○みかさん○

数年ぶりに来てくれて

ありがとう(^^)

すごく敏感で

感じてる姿が

たまらなかった♡

またいっぱい

遊びましょ(^^)

♡はるな♡♡

♡私服レイコちゃん♡

いつもセクシーなレイコちゃんが今回は可愛い格好で会いに来てくれた❤️

相変わらず女子力が高くて羨ましい🎵照れてる姿がほんと可愛い😍

可愛いお洋服の中はとってもセクシーなキャミワンピとガーターストッキングを履いていたので私のエロス心が刺激された🩷

レイコちゃんの豊満な胸元から溢れそうなおっぱいを揉みしだき襲う。

エッチな黒パンティーごしにクリちゃんと濡れてるおまん◯を触ると感じ始めて吐息を漏らす。

興奮した私は更にレイコちゃんの服を脱がしおっぱいとクリちゃんを同時責めし続けたら思いきり感じながらイッてしまった。

今回も超エロかったし愉しかったよ🥰

また沢山襲わせてネ❤️

👠神山サラ👠

☆OL制服 まみちゃん☆

OLのまみは、目当ての映画のDVDを買って店を出ようとしたところで、店長のはるなに呼び止められる。

は「お客様、レジを通してない品物ありますよね。確認させてください」

バッグを開くと、知らないDVDが・・

は「これは・・犯罪ですよ。事務所まで来てもらえますか」

まみは否定するもついていくしかなく・・・

は「まみさん、こんなのハードなレズのDVD盗むなんて。人は見た目によらないわね」

ま「私、そんな趣味ないし本当に盗んでないの」

は「隠さなくてもいいのに。趣味は人それぞれよ。でも、このまま帰すわけにはいかないのよ。はるなの言いなりのオモチャになるなら、許してあげてもいいけれど・・」

そういうと、まみにスカートをめくらせ、恥ずかしい姿を撮影していく・・

ま「あっ、休憩終わっちゃう。会社に戻らないと…」

は「そう、それなら仕方ないわ。仕事が終わったら続きをしましょう。もし戻って来なかったら、この写真をばら撒くからね。あ、いいこと思いついた」

そして、まみのストッキングの中にローターを仕込んで作動させる。

は「仕事中ずっとこのままよ。証拠のために自撮りしてきてね。」

仕事が終わり、戻ってきた彼女の自撮りを確認する。

は「あらイヤらしい、ここシミができちゃってる」

そして敏感になっている彼女を鏡の前で辱める。

は「あんなレズビデオ見るくらいだから、女の私に弄られてうれしいでしょ?」

ま「そんな…私彼氏もいるし。女の人になんか触られたくないです」

は「そう言いながらもこんなに乳首もクリも硬くなってるわよ。じゃあ、自分で触ってみせて」

まみにオナニーをさせ、それを見て楽しむはるな。

は「あ、まみに似合いそうなお洋服、準備してあるから着替えてちょうだい」

ま「えっ、こんな恥ずかしいの…着られません」

用意された体操服を見て抵抗するも、脅され仕方なく着替えるまみ。

は「似合ってるわ。ねぇ、そろそろこっちも欲しくなってきたでしょ?」

指でおまんこをほぐされ、玩具を挿入されてしまう。そしてそのまま事務所の入り口へ・・

は「会社の人もたくさんいるわね。まみがこんな淫乱な女だって、みんなに見てもらおうか。もしかしたらあなたの彼氏もいるかもね」

ま「もう無理…許してください」

は「そんなに喘いだら、外に聞こえちゃうよ。みんなにバレてもいいの?ほら、これでも咥えてなさい」そう言い、彼女の口にペニスを入れる。

は「思ったとおりのマゾレズ娘ね。女の私にいじめられてこんなに感じちゃって」

足がガクガクして立てなくなったまみを休憩室へ連れて行き、ベッドに四つん這いにしてバックで犯していく・・

ま「こんなの嫌。女同士でなんて・・」

口では嫌がりつつも後ろから犯されるうちに気持ちよさが勝り・・。

は「彼氏のペニスより気持ちいいんじゃない?もうこんなにびしょびしょよ。」

正常位に変え、敏感な乳首やクリを刺激していく。

ま「彼氏ののちっちゃいおチンチンよりもずっといい。おっぱいも、おまんこも、クリも優しくしてもらえて。男は乱暴で自分勝手で・・。女同士だと、こんなに気持ちよくなれるのね。」

は「やっと女のよさがわかったのね。実はあなたのカバンにDVD仕込んだの、私なの。よくお店に来てくれる可愛いまみの事前から目つけてたの。ここまで上手く罠にかかってくれてくれるなんてね。」

ま「えっ、そんなひどい。じゃあ、罪滅ぼしにまみのこと、ずっとかわいがってください」

は「わかったわ。はるなの彼女だけど、奴隷よ。ドMだからいっぱいいじめてあげないと、気持ちよくなれないもんね」

乳首、おまんことクリへの刺激に耐えられなくなったまみは、大量の潮を撒き散らしてイッてしまった・・・。
○まみちゃん○

今回のストーリーも楽しすぎた♡

最後いっぱい犯してめちゃくちゃにしちゃったけど大丈夫だったかな?笑

またいっぱいしようね♡

はるな♡♡

☆持参白バニー なるみちゃん☆

とあるBARに新しく入店したなるみ

嫌な予感がした陽菜は客として入店し・・

な「お席にご案内しますね」

は「ありがとう」

席につき、いろいろな話をしながらなるみがオススメのカクテルを飲む

そして・・・

は「ねぇ、あなた潜入捜査官でしょ?」

な「えっ、違いますよ・・」

は「もうバレてるのよ」

な「本当に違いますって」

は「あなたの事いろいろと調べたのよ」

そういうと、陽菜はなるみの胸元へ手を入れ可愛い乳首を刺激する

ビクビクと感じるなるみ

は「やっぱり、ココ弱いのね。ここはどうかしら?」

クリトリスを優しく触ると更に激しく感じるなるみ

な「や、やめて」

は「もう捜査はやめなさい。分かった?」

だが、正義感の強いなるみはまだまだ我慢を続ける・・

だが、おまんこに指を入れられ刺激されると、あまりの気持ちよさに鳴いてしまう

な「そこはダメっ・・初めてなの」

は「初めてなのにこんな感じて・・」

更に刺激を続けると、何度も何度もイッてしまう

ぐったりしたなるみを見つめながら、玩具も使って刺激していく

は「潜入捜査官なんか辞めて陽菜の性奴隷になればいいのに」

乳首だけでもイッてしまうくらい敏感になってしまったなるみの体

おまんこや乳首、そしてクリトリスを刺激しながら抱いてあげると、あまりの気持ちよさになるみは絶頂に達し大量のお潮をふいて果ててしまった・・・

○なるみちゃん○

今日の衣装も可愛かったよ♡

ストーリーも面白くてあっという間だったね

またいっぱい抱かせてね(^^)

♡陽菜♡

♡セーラー服とOLのひろこちゃん♡

久しぶりに会ったひろこちゃんは自前のエッチな下着でお出迎えしてくれた🥰

セーラー服姿のひろこちゃんと

OL姿のひろこちゃん

真面目そうに見えて実はドスケベな淫乱女子だった💕😍

私が背後からひろこちゃんのスカートをめくりお尻を触ると腰をくねらせ感じはじめた。

鏡越しに私のペニバンギンギンチン◯をお尻や下半身に擦りつけながら誘発すると

ひろこちゃんはスカートを脱ぎ、その中はとてもいやらしいエッチなガーターと下着を身に付けていた。

そのまま全身エロエロな姿を鏡越しで襲いおっぱいやおまん◯を触り続けていると吐息をもらしながら興奮状態でイキ果てた。

愉しかったね🎵またいっぱい遊ぼうね❤️😊

👠神山サラ👠

☆アニメ系コスプレ ななおちゃん☆

悪の女王ハルナに囚われたヒロインななお

体を優しく触り興奮を高めていく・・

は「そろそろ限界がきた頃だろう?」

な「うぅ・・」

は「早く私の性奴隷となるのだ。ななお」

ななおを押し倒し体中にキスをする

次第にななおは力が入らなくなり、体はより敏感になった・・・

服の上から乳首を触り、クリトリスにローターを当て更に興奮を高める

な「ハ、ハルナ様の性奴隷になります・・」

は「そうかい、それならたくさん可愛がってあげようね」

な「いっぱい可愛がってください」

愛液まみれのおまんこを指でゆっくりとほぐしていき、フェラチオさせたペニスを入れていく

たっぷりとおまんこを犯した後、ななおを鏡の前に立たせる

優しく抱きしめ、そしてキスをしながらおまんこやクリトリスを弄っていく

絶頂に達したななおはお潮をふいて果ててしまった・・・

○ななおちゃん○

久しぶりの女装楽しめたかな?

衣装も似合ってたし、ストーリーも楽しくてあっという間でしたね(^^)

また、いっぱいしようね♡

ハルナ♡♡

☆メイド服 ゆうちゃん☆

久しぶりのゆうちゃん。

相変わらず綺麗な脚をしている。

こんなに綺麗な脚のメイドを犯せるなんて、本当に楽しみだ。

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加工をしようかとも思ったが、どこにも手をいれる必要がない位に綺麗なその脚を大きく広げる。

久しぶりだというのに、マ◯コはオモチャをするすると呑み込む。

そして、もっと欲しい。

もっと大きなモノを入れて欲しいと口にし始めた。

私はとっておきの大きなモノを挿入することにした。

ゆっくりと、ゆっくりと沈み込ませる。

ゆうちゃんの大事なところは、ミチミチと音が聞こえそうなくらいに目一杯広がっていく。

お腹が一杯になるような感覚と共に、挿入物はゆうちゃんの中にねじ込まれる。

入らないかと危惧したそれは、ゆうちゃんのカラダに呑み込まれ、ゆうちゃんを広げていった。

そして、クリにも刺激を与えると、ゆうちゃんはいつもより感じ始める。

マ◯コからの刺激と、クリからの刺激に、ゆうちゃんは、気持ちいいー。と叫ぶと大きく果てた…。

久しぶりだもん。

と、終わったあとも気持ちよかったことを口にしてくれる、その素直さとっても好きだよ(^^)

今日も綺麗な脚を見せてくれてありがとう。

無加工でこの脚だもん。

綺麗は心を癒やしてくれるね(^^)

疲れていると言っていたゆうちゃんに、今日のプレイが癒やしにもなっていたことを願っています。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ。

☆私服系 かなちゃん☆

休日に街を歩いていたら、見知った顔に出会った気がした。

私はその人に近寄り顔を覗き込む。

やはりそれは、大学の後輩クンだった。

ただ、後輩クンは女装していたのだ…。

私に他人のふりをしてその場を立ち去ろうとする後輩クン。

そうはさせまいと、肩を掴み、バレないと思った?

今から同窓会あるけど、一緒にいかない?

と囁くと、観念した後輩クン。

私は在学中から可愛いと思っていたカレの最大の弱みを握ったのだ。

これを利用しない手はない。

女装した後輩クンはその辺のオンナの子より可愛く、私を喜ばせた。

可愛くなるんじゃないかとぼんやり見つめていた日々の姿が、今こうして目の前に具現化して現れたのだ。

私は、後輩クンの背後にまわり、鏡の中の自身の姿を見せつける。

胸元を開け、乳首をつまみ上げると、淫靡な顔が覗く。

嫌がる声。

けれど、言葉と裏腹に吐息は荒く、カイカンを示すようにスカートの前が盛り上がってくる。

なーんだ、感じてるのか。

本当はキミもこうされたかったのかな?

ああ。

今はオンナの子だよね。

なんてよべば良いかな?

後輩クンは、オトコの名前を口にしてほしくなかったようで、カナ。と名乗った。

私に弱みを握られたカナちゃん。

可愛く、華奢なカナちゃんの乳首を弄ぶと、カナちゃんは、恥ずかしそうな、それでいて感じているのがよくわかる顔をする。

そのまんま、手を引きカナちゃんを横たえると、脚を開くように言いつける。

恥ずかしい。

カナちゃんは、そう漏らすが、私に弱みを握られているので、最終的にはおずおずと脚を開いていく。

その真中にある唯一のアナに、私はオモチャを沈めていく。

カナちゃんのそこは、異物を呑み込み、剰えカイカンを齎した様だ。

声に甘さが混じり、開いた脚を戦慄かせる。

それに気を良くした私は、下着の上から盛り上がったカナちゃんの屹立したモノを撫でる。

ストッキングの上からでも湿り気を感じさせたそこは、熱を持ち、硬くなり、カイカンを享受し始める。

気持ちいい…。

カナちゃんは、既に嫌かってはいない。

私に脅されて始まったこのプレイに没頭しているように見える。

そして、今は私の命のまんま、自身の乳首をいじっているのだ。

気持ちいい…。

何度もそう口にしていると、

突然大きく果てた…。

本当にそれは突然のことで、けれど、カナちゃんは、とっても気持ちが良かったみたいだから、私も可愛かったかなちゃんを今日はお終いにしてあげようと思う。

そう、今日はね…。

またいつか、カナちゃんを犯せる日を妄想する日々が始まるのかもしれない…。

本当に可愛く変身してくれたカナちゃん。

鏡を見て素直に可愛いと言ってくれたのも、私にはとっても嬉しい言葉でした(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

☆私服系 さきちゃん☆

大親友のめぐみとさきに裏切られた陽菜は、2人の体が男になる薬を飲ませる

翌日、さきを給湯室に呼び出す

は「体調悪そうね、それに胸も小さくなってるみたい」

さ「ちょっとダイエットしてて・・」

は「ふーん、でもここら辺も膨らんで変じゃない?」

抵抗するさきの手を払いスカートを捲り上げると股間が膨らんでいた

は「えっ、うちの会社女性しか入れないはずよ」

さ「これは違うの、今朝起きたらこうなってて・・信じて、お願い。なんでも言う事聞くから」

は「分かったわ。その代わり・・」

陽菜はさきのパンツの中にローターを入れ、そのまま会議に出るよう命令する

は「部長、さきの事不思議そうに見てたね」

さ「バレてないよね・・」

ローターを止めてもなお、さきは下半身をもじもじさせていた

さ「ト、トイレにいってくる」

は「今は男の娘なんだから立ってやりなよ」

そう言って立ちションを強制させる

さ「うぅ、早く女の子に戻りたい」

は「ふふ、実はさきの体を男にしたの私なの。めぐみとホテル行ったの知ってるのよ。裏切り者」

さ「ご、ごめんなさい。もうしないから」

は「分かったわ。でも薬は家にあるの。」

さ「終わったら家に行くわ」

そして、家に着いたさきは陽菜にオナニーするよう命じられソレを動画に撮られてしまう

ようやく薬をもらって飲むのだが・・

は「もうこんなに感じてるんだ」

さ「まだ戻らないの?」

は「おまんこにペニスを挿れてたくさん感じると戻るみたいよ」

さきは早く戻りたい為にその言葉を信じ、陽菜に体を委ねる

正常位、バックとたっぷり犯していき快楽に溺れる

さ「やっぱ女がいいわ。早くイキたい」

は「じゃあイカせてあげるね。でも、イッてしまったら元には戻らないの。ごめんね」

ハメられたさきは、抵抗するも絶頂をむかえるのだった・・・

◯さきちゃん◯

いつも楽しいストーリーありがと(^^)

いつもと違う髪型も意外と良かったね!

次のストーリーも楽しみにしてるね!!いつもありがとう♡

陽菜♡