売れないアイドルのゆみちゃん
社長である陽菜は、彼女に特別なレッスンをさせAVのアイドルにしようと企む・・
は「お疲れ、レッスンはどうだった?」
ゆ「お疲れ様です。ん〜まだなんかしっくりこなくて・・」
は「そう。。じゃあ今日は特別に私がレッスンしてあげるわ」
ゆ「いいんですか?嬉しい」
は「じゃ、行くわよ」
ゆみちゃんに赤のメイド服を着たまま電車で移動させる
多くの人たちに見られ恥ずかしそうに俯くゆみちゃん
陽菜は後ろからそっと彼女の体を触っていく
驚くゆみちゃんだったが、体は少し反応しているようだった
ゆ「こんなとこで・・やめてください」
は「動かないで。みんなに見られるわよ」
ゆ「で、でも・・」
更に大胆に彼女の体を触っていく
彼女はとても敏感なようで、太ももや背中を触るだけでも立っていられなくなるほどだった・・・
最寄り駅につき、陽菜の別事務所へ行く
広い部屋の真ん中にあるベットへ座らせ、そのまま強引に続きを始める
嫌がる彼女だったが、体は敏感に反応する
すでに小さくて可愛い乳首は硬くなっており、舌で弄ると更に硬くなった・・
脚をM字に開き、玩具を使ってクリトリスやおまんこを弄っていく
腰をヒクヒクさせながら感じるゆみちゃん
おまんこはすでにヌルヌルの状態で、指が奥まで入るには時間がかからなかった
中もたっぷりと弄ってあげる
ゆ「もう・・やめてくださいっ」
は「こんなに感じてるのに・・」
ゆ「どうしてこんなこと・・」
は「ゆみちゃん、全然売れてないでしょ。でね、私のもう一つやってるのがAVなの。そっちでアイドルになってほしいのよ」
ゆ「そんなの無理ですっ」
は「ゆみちゃんは絶対売れるわ」
戸惑うゆみちゃんを更に四つん這いにし、もっと辱めていく
だんだん彼女の抵抗が弱まり、陽菜に身を委ねてくれた
そんな彼女の前にペニスを出し咥えさせる
そして、はだけた洋服を直し再び電車に乗り最後の続きを始める・・
乗客に見られながらも興奮し、ゆみちゃんは車内でイッてしまった・・・
◯ゆみちゃん◯
かなり久しぶりに会いに来てくれて、嬉しかったです(^^)
今回のストーリーも楽し過ぎたし、あっという間だったね。
また東京来た時は遊びましょ♡♡はるな