持参のセクシーな下着とエプロンで出迎えてくれたともみちゃん。
換気のために窓を開けたら、眼下に人の通りが見えた。
こちらから人が見えるということは、向こうからもこちらを認識できるということ。
ともみちゃんの背後から豊満な胸を揉みしだく。
とっても胸が感じるともみちゃんは、それだけで喘ぎ声を漏らす。
声が聞こえる距離ではないけれど、もし、見上げたら認識はできる距離。
そして、何が行われているかもわかる距離。
そんな背徳な環境に、ともみちゃんの感度は増す。
そして、下着を水着に着替えたら、その撮影会を。
紐パンの水着って、実際に泳いだらとっても危ない気がするの。
ここで、撮影して、犯される時だけの着用がベストだと思えるくらいに、紐が頼りなげだが、プレイにはもってこい(笑)
紐をするりと解くと、ともみちゃんの大事な部分が直ぐに丸見えになる。
そして、中心の粘膜に、大きなおもちゃを挿入する。
ともみちゃんの敏感な部分は貪欲だ。
特大のおもちゃを呑み込んでもまだ、もっと刺激を欲する。
なので、子宮の奥まで届くよう、更に長いおもちゃを挿入した。
本当に長いそれも、全てを呑み込むかのように奥の奥まで吸引していく。
感じているともみちゃんのマ◯コは、出し入れを私がしなくても、自身の吸引力だけで出し入れを始めた。
それはとっても感じている証拠。
私の子を妊め。
その一言は、ともみちゃんの子宮の奥を刺激する言葉だ。
更に感度を増したともみちゃんは、イクー。
の声とともに大きく果てた…。
あんなにマ◯コの奥まで入るなんて、本当に感度が良いなと思ったよ。
次はもっと大きなモノを用意するね(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ