悪の女王グリムヒルドのアジトに潜入した、正義のヒロイン・パープルスター
だが、潜入する事を見破られていて、彼女の毒を注入され動けなくなってしまう・・
手足を縛られ、媚薬を飲まされる
グリムヒルドは根っからのレズビアンでヒロインを犯す事が大好きで、パープルスターはずっと狙われており・・
グリムヒルドに少し触れられただけで敏感に反応してしまうパープルスター
グリムヒルドの必殺技「乙女崩し」で我慢の限界に達し、レズ奴隷堕ちしてしまう・・・
悪の女王グリムヒルドのアジトに潜入した、正義のヒロイン・パープルスター
だが、潜入する事を見破られていて、彼女の毒を注入され動けなくなってしまう・・
手足を縛られ、媚薬を飲まされる
グリムヒルドは根っからのレズビアンでヒロインを犯す事が大好きで、パープルスターはずっと狙われており・・
グリムヒルドに少し触れられただけで敏感に反応してしまうパープルスター
グリムヒルドの必殺技「乙女崩し」で我慢の限界に達し、レズ奴隷堕ちしてしまう・・・
受け持ちの生徒・優子を家に招き、成績の話や部活の話などしながらお茶を飲ませる。
帰る時間になり立ち上がった優子だが、なぜかふらつき寝室で休む事に。
ベットへ腰掛け休む優子に、陽菜は疲れているからとマッサージをしてあげるのだが・・・
は「すごく疲れてるわね。リンパもつまっているから、少し胸の辺りも揉ませてね」
ゆ「は、はい」
肩を揉んでいた手をだんだん胸元へやり、そして乳首を優しく触る。
驚き嫌がる優子に、陽菜はお茶に媚薬が入っている事を教える
いつもより敏感に反応してしまう優子
そんな彼女の太もも・・そしてその奥へ手をやると、優子は立ち上がり帰ろうとする。
そんな彼女を再びベットへ押し倒し、四肢枷で自由を奪う
は「私はね、レズビアンで優子さんの事ずっと狙ってたのよ。貴方みたいな可愛い子を拘束して調教するのが好きなの。まずは撮影会からね」
恥ずかしい姿を写真に撮られるも何もできない優子・・
だが、だんだんと気持ちよくなってしまい、もっともっとと欲しがるようになる。
彼女のクリをローターで刺激し、あまりの気持ちよさに動けなくなった彼女の拘束をとき、お洋服を脱がせていく・・
彼女のお口にペニバンを咥えさせ舐めさせる
おまんこをたっぷり犯してあげ、同時攻めで更に刺激し絶頂へ導く・・・
人気の新人アイドル優子を撮影会だと言って家に招待する。
は「緊張してる?お茶でも飲んでリラックスしてね」
ゆ「ありがとうございます」
リラックスできたところで、ベットルームへ移動し撮影を始めるのだが、ポーズがだんだんとエッチな感じになり・・・
シャッターを切り続けながら優子に近づき、彼女の背後から抱きつく。
は「いいわよ、優子。すごく綺麗」
ゆ「先生・・」
は「ほら、もっと気持ちよくしてあげる」
優子をベットへ寝かせ、指先や舌で彼女の敏感なトコロを優しく弄ってあげる。
かなり気持ちよくなったところで、玩具を使って更に絶頂へ導いていく・・・
ゆきこちゃんブログ更新遅くなってごめんね( ; ; )
新年明けましておめでとうございます!
本年も女装して変態プレイ楽しみましょうね♪(´ε` )
ゆきこちゃんとのプレイ最高に変態で楽しかったなぁ
OL服着て、禁断の恋を連想させるような上司と部下であんなことやこんなこと♡
「上司の私の言うこと聞かなかったら、もっと恥じらってる姿見せてもらうよ」
って感じの強引さを見せながら、どんどん興奮して、あそこが大きくなっていくところを傍観し、私も興奮したな♡
次は、拘束具で身動き取れない状態にして、焦らしプレイするの楽しみにしてるからねっ
いやらしい姿もっと見せてね
幽霊に取り憑かれ、ペニスが生えてしまった陽菜
巫女のなるみにお祓いをしてもらいに来たのだが、幽霊が思ったより強く・・・
お祓いをしてもらっている最中に体が乗っ取られ、無理やりなるみの体をイヤらしく触る
なるみのおかげで、一時は意識を取り戻すが再びなるみの体に覆い被さり指や舌で彼女の体を弄っていく
な「早く元に戻って!本当に乗っ取られてしまう」
は「ふふ、今のお前ではお祓いなんて効きはさしないよ」
なるみは力を振り絞ってお祓いしようとするが全く効果が出ず、更にヤラれてしまう・・
だんだんと力が抜けていき、幽霊の命令通りにペニスを咥えたり自ら乳首を弄ってしまう
は「私はね、お前に会う為にこの女を使ってここに来るよう命じたのだ」
な「何故こんなことを」
は「神の使いのお前の体で遊ぶ為だよ」
そう言い、彼女のおま○こにペニスを挿れ激しく犯していく
あまりの気持ちよさに何度もイッてしまうなるみ
ペニスだけでなく、玩具のようなモノでおま○こやクリをブルブルと刺激する
気持ちよさが高まり、なるみは幽霊に「もっと乳首を弄って」とお願いした
指や舌でベロベロと弄ると、彼女はまた何度も何度もイッてしまい、体がぐったりとしてしまう
再びペニスで激しく犯しつつ、クリを弄ってあげるとなるみは
「私の中に出して・・私もイッちゃう」
と、大量のお潮をふいて果てたのだった
○なるみちゃん○
今日も面白いストーリーと素敵な衣装をありがとう♡
いっぱい気持ちよくなってる姿見て、めちゃくちゃ嬉しくなっちゃった(^^)
また、面白いストーリーで楽しもうね!!
いつも遠くからありがとう〜
♡はるな♡
今日も自前のカワユイエプロンで出迎えてくれたともみちゃん。
裸エプロン。
エロの極みのような服。
裸エプロンの為のエプロンだもの。
それだけでエロいんだけど、その後、自前のチャイナに着替えて、撮影を。
チャイナもエロいねー😁
チラリと覗く太ももを激写していると、なんだか、新宿ゴールデン街のママが、仕事の前に情夫と交わった時の怠惰な雰囲気になってきた。
とっても細かいけれど、言い得て妙だと我ながら思ったよ(笑)
それは、ともみちゃんの物憂げでエロく、情事を思わせる表情のせいでもある。
その後、ガーター姿も激写すると、ともみちゃん、カメラの撮った枚数をみて、この短時間で260枚ってスゴイと言っていたけれど、そんなに撮ったとは、自分でもビックリよ(笑)
そして、プレイを。
ともみちゃんを四つん這いにすると、背後から犯す。
犯すとは、本来嫌がる人に無理やり性行を迫ることなので、この場合、まーったく逆の意味になる。
ともみちゃんはとっても積極的だからだ。
一番大きなモノを入れるが、それをもするりと呑み込むと、直ぐ様カイカンに変えてヨガり始める。
大きな声は、間違いなく隣の部屋にも響いていただろう。
そのまんま、クリにも手を伸ばすと、自身で胸を揉みしだく仕草を見せる。
その時の顔も、本当にインランなオンナの顔で、
ああ。これだから、なんだかともみちゃんはエロイ雰囲気を纏っている気がするのだなと一人納得していた。
そして、ともみちゃんがとっても感じる乳首をなめしゃぶり、クリにも刺激を与える。
当然、マ◯コには挿入したまんまなので、3点攻めの出来上がりだ。
そのカイカンを余すことなく享受すると、ともみちゃんは上り詰めていく。
そして、イクー。
の声と共に大きく果てた…。
今日も色んな顔をありがとう(^^)
最後にした話も興味深くて、年明けからの動向に注目します。(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ
「優しく攻めて・・」
可愛いメイドのかえでは言う
鏡の前でイヤらしく彼女の体を触っていく
敏感な乳首を触ると体をヒクヒクさせながら感じる・・・
ベットへ押し倒し玩具を使って、更にイタズラしていく
敏感な彼女のアソコはあっという間に愛液でヌルヌルに。
ゆっくりと指でほぐし、何度も何度も犯○てあげると敏感な彼女は我慢できずに果ててしまった
布団に入り、更にイタズラを続けていくと彼女は再び果ててしまった・・・
○かえでちゃん○
1年ぶりの女装は楽しめたかな?
とっても敏感で反応も可愛くて、いっぱいイタズラしちゃいました(^^)
また、いっぱいしようね♡
久しぶりのゆうこちゃん。
前回のプレイが気持ちよくて、忘れられなくて…。
との言葉は私のカンフル剤。
張り切ってしまいます✨
スタイルの良いゆうこちゃん。
そのカラダを狙っていた私。
一人になったところで暗がりに連れ込む。
背後から胸を揉みしだくと、
やめてー。
の声が聞こえるが、触れた乳首が屹立してくる感触が指先にあった。
この娘を味わい尽くそう。
私は舌なめずりしながら、ゆうこちゃんのスカートにも手を伸ばす。
スカートをたくし上げると下着からクリがはみ出していた。
そこは硬く、大きく主張している。
その周辺を触ると、ゆうこちゃんは矯正を上げる。
やめて。
の羞恥と、
気持ち良い。
という素直な気持ちは拮抗し、今ゆうこちゃんを支配している。
そして、気持ち良い。
が勝利を統め始めた。
私の言いなりになっていくゆうこちゃん。
恥ずかしい写真にもカイカンを覚える。
この格好で部屋の外に出ると飲み物を取ってきた。
その時、誰かにあったようで、それすらゆうこちゃんのカイカンを加速させる。
人にあいました。
男の人でした。
恥ずかしい。
と口にしながら、高まるゆうこちゃん。
ベッドに押し倒し、乳首とクリを弄ると途端に上り詰める。
そのまんま、イカせたりはしない。
マ◯コへのおねだりをさせると、ひくつく粘膜に、大きなモノを突き立てる。
ゆうこちゃんは、おかしくなっちゃうのー。
と言いながら、オモチャを呑み込み、カイカンに溺れていく。
その痴態を見せつけるべく、全身鏡の前に移動する。
そこでゆうこちゃんは、恍惚とした自身の顔を見せつけられる。
羞恥はカイカンを齎す。
ゆうこちゃんは、上の口にもチ◯ポを咥え、下の粘膜にも入れられたまんまクリを弄られると、大きく果てた…。
今日も激しく責められ、それに応えてくれたゆうこちゃん。
本当に可愛かったよ(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ
放課後、可愛い後輩を保健室に呼び出す・・
は「ねぇ、私の好きな田中君と仲良くしてるみたいね。」
な「いや、ただお喋りしてるだけです。」
は「ふーん。なみちゃん可愛いし、スタイルもいいから不安なのよね〜」
そう言い、彼女の体をねっとりと触る。
びっくりしながらも、気持ちよくて反応してしまうなみちゃん。
は「窓の外にはサッカー部の子がたくさんいるわね。声出したら聞こえるかも。」
な「やっ、恥ずかしい。」
恥ずかしがりながらも、なぜか興奮を高めるなみちゃん
彼女を鏡の前に立たせ、「分かるよね?これ舐めてくれる?」
と、彼女の前にぺ○スを出し咥えさせる
鏡に映る姿を見ながら更に興奮を高めた彼女は「入れて・・なみのおま○こに入れてください」とお願いしてきた。
ベットへ移動し、彼女の敏感な乳首を指や舌でゆっくりと刺激しながら、おま○こへ・・
すでに愛液でびっしょりなアソコにゆっくりと指をいれてほぐす。
良い感じになり、彼女の中に挿れズボズボと犯○ていく・・・
自分のおま○この中に入ってしまった・そして、あまりの気持ちよさに興奮を高めるなみちゃん
な「いっぱい・・して」
「実は、先輩に悪戯してほしくて、わざとやったんです」
は「そうなの?そんな悪い子にはお仕置きしなくちゃね!」
そう言い、彼女をシャワールームへ連れて行き、体中に聖水をぶっかける
人間便器にされたにも関わらず、大喜びで興奮するなみちゃん・・
そのまま、彼女を絶頂へと導いてあげる・・・
あかねちゃんは近くの男子校生の憧れの美少女。
そんな後輩に邪な気持ちを抱いたのは、偶然にも通学途中の電車で隣に彼女がいたから。
朝から爽やかさを振りまいていたあかねちゃんの違う顔を見てみたくなったのだ。
朝だというのに、混雑していない車両も私に勇気をくれた。
あかねちゃんに密着すると、最初は太ももに手を這わせた。
おかしいと思いながらも、拒否するほどではない程度に。
そのうち、彼女のお尻を触り、胸にも手を触れる。
やめてください。
さすがに拒否の言葉が口をつくが、女の子同士の挨拶だよ。
よくあるでしょ?
おはよーって。
と言いながら強めに胸を揉みしだく。
やめて…。
の声に甘い吐息が混ざったのを聞き逃さなかった。
私はあかねちゃんにより一層密着すると、耳元で囁く。
まさか、感じてる?
挨拶だよ。
そんな甘い声を出すと周りの人に変な事してるって誤解されちゃうよ。
内緒話をするように耳元に息を吹きかけながら、スカートの中に手を滑り込ませる。
驚くあかねちゃんだが、大仰な拒否は、周りに気が付かれるよとの私の言葉で、スカートを押さえるに留まった。
それは私の手を阻む程の抵抗ではなく、敏感な部分を触られ、自身の感度を高める要因になる。
セーラー服の胸元から手を滑り込ませ、乳首を弄る。
突然来たカイカンに、あかねちゃんのカラダはビクリと震える。
あんまり震えると、周りに気が付かれると。
私の声に必死に耐えるあかねちゃん。
その、耐えている姿が可愛くて、乳首をつまみ上げ刺激を与える。
車両から誰もいなくなったのをいいことに、胸元を開け、乳首にむしゃぶりつく私。
噛まないで…
その言葉は、噛んで。と言っているのと同じことだ。
私は乳首を甘噛みし、執拗に吸い続ける。
あかねちゃんは、とうとうカイカンの前に、堕ちた。
彼女をホテルに連れ込み、セーラー服を脱がせる。
顕になったカラダはもっと激しいカイカンを欲していた。
マ◯コに入れて下さい…。
恥ずかしがりながらもそう口にするあかねちゃん。
一気に挿入すると、それだけでイキそうになる。
そして、マ◯コで何回も何回もイクと、
クリでもイカせてくださいと懇願し始めた。
私はマ◯コに挿入しながらクリにも手を伸ばす。
ずっとソフトにしか触られてこなかったそこは、一気にカイカンを与えられ、上り詰め、そして大きく果てた…。
今日もとっても可愛かったあかねちゃん。
マ◯コであんなにイッタから、疲れたと思うのでよく寝てね(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ