下着をつけるだけでも興奮すると言いながら、ブラのホックをつけてあげると
もっといじめて・・・って顔してこっちを向いてくる。
それに興奮する私は、後ろからマ○コを攻めまくる。
挿入しては、興奮するカナちゃんが自分から腰を上下に動かしながら更に求めてくる。
言葉責めをしながらフィニッシュを迎えるカナちゃんを見て、次は手足を拘束していじめたいな❤️
アイ

下着をつけるだけでも興奮すると言いながら、ブラのホックをつけてあげると
もっといじめて・・・って顔してこっちを向いてくる。
それに興奮する私は、後ろからマ○コを攻めまくる。
挿入しては、興奮するカナちゃんが自分から腰を上下に動かしながら更に求めてくる。
言葉責めをしながらフィニッシュを迎えるカナちゃんを見て、次は手足を拘束していじめたいな❤️
アイ
一年振りに遊びに来てくれたミクちゃん🎵
今回はピンク色のメイド服を着て私にガッツリ侵される💕😈
可愛い見た目とは裏腹に実はとってもエッチでスケベなミクちゃん😘
パンティーを見せなさいと言うとこんな大胆な格好で見せてくれるご主人様にしっかり従うメイド🥰
少しでも身体に触れると感じ始めるいやらしいミクを押し倒し色んな恥ずかしい格好をさせる。
パンティーの上からでも触るとおまん◯が濡れていたのでストッキングを破りパンティーをずらして指入れをして次第に激しく手マンをすると
「い、いっイク〜!!」
と喘ぎながら先におまん◯でイッてしまった。
その後は
「ご主人様のオチンポが欲しいです、ミクのスケベマン◯に挿れてください」
と、ちゃんとお願いが出来たので。
ギンギンのペニバンチン◯を奥まで挿入するとミクは気持ち良さそうに激しく感じ、そのままクリちゃんも同時に責めたらアヘ顔をしながら両方でイッてしまった。
可愛いかったし前回よりもエロさが増してて興奮できて愉しかったよ💕
また沢山襲うかいっぱい気持ち良くなってネ❤️☺️
👠神山サラ👠
体育の時間に呼び出されたみきちゃん
あれから陽菜先生の性奴隷となり、呼ばれる度にエッチな事をされていた・・
み「先生・・気持ちイイ・・」
敏感な乳首を弄られ、可愛い声が出てしまうみきちゃん
は「みきは本当に乳首が好きね。じゃあ、もっと気持ちよくなる秘密の液を塗ってあげる」
謎の液を塗られ、そして指で触られるといつも以上に感じてしまうみきちゃん
体をヒクヒクさせながらあまりの気持ちよさにもっともっとと欲しがる・・
太ももを舐めてあげたり、乳首を触りながらおまんこやクリを優しく触ると更に興奮を高めた
感じている顔を近くで見つめていると、みきは恥ずかしがりつつも可愛い笑顔を見せてくれた
乳首を触りながら同時にクリを優しく・・徐々に激しく弄っていくと気持ちよすぎたのか
み「もうイッちゃう・・ヤダっ・・」
は「我慢なさい。なに?もう限界なの?」
み「ダメっ・・気持ちいいの。イッちゃう」
我慢出来なくなったみきちゃんはお潮をふき、絶頂をむかえたのだった・・
○みきちゃん○
1年弱ぶりに会いにきてくれて嬉しかったです♡
2つのストーリーに聖水と盛りだくさんでしたが楽しめたかな?
差し入れもありがとう(^^)
また・・可愛がってあげるね♡
♡はるな♡
校則で白の下着しか許されていないのに、ピンクの下着を着けてきたのがバレてしまったみきちゃん
は「みきちゃん、うちの校則わかってるわよね?」
み「すみません、いつもは白の下着を着けているんです。今日はたまたま違う色だっただけで」
は「言い訳はいいわ。保健室に来なさい」
保健室に来たみきちゃんは陽菜先生にお仕置きだと言われ、背後から手枷を付けられ動けなくなってしまう
み「や、やだ。許してください」
は「ダメよ。お仕置きです」
下着の中へ手を入れ、敏感なトコロを指で弄られ、嫌なのに感じてしまうみきちゃん
舌で舐められると更に感じてしまい、おまんこからは愛液がたっぷりと・・
クチュクチュという音を聞かせると、みきちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしがった
ローターでクリを刺激したり、乳首とクリを同時に攻められ何度もイキそうになるみきちゃん
み「お願い・・やめて・・」
「ダメ・・もうイっちゃう・・」
我慢の限界に達した彼女は体をビクっとさせ、お潮をふいて果てたのだった
♡はるな♡
学祭でミスコン優勝者のゆうちゃん。
可愛いアニメの服で変身して皆の前で踊ったあと休憩していて、そして、気がつくと…。
何故か後ろ手に縛られていた。
自分のカラダを弄る手に慄き、誰?と声を上げるとそこには見知った顔が。
ミスコンの時に着ていた服を選んでくれた友。
いつも相談にのってくれた友。
その友達が、自分のカラダを弄り、その反応を楽しんでいた。
どうしてこんな酷いことするの?
やめてー。
その願いは聞き入れられない…
やめてって言うけど、ここは反応してるよ?
本当は気持良いんでしょ?
私は嗤いながら、ゆうちゃんの感じるであろう個所を執拗に責める。
私の責めに、良い反応を示してくれるゆうちゃんを元々狙っていた私は、その反応が嬉しくなり、今度は、ゆうちゃんが大事にしていたであろう純血を奪おうとする。
さすがに、抵抗が激しくなるが、縛られたゆうちゃんは何もできず、私の挿入を受け入れるしか無い。
ゆっくりと挿入されていくモノ。
初めてなのに。
こんなところでこんな形で奪われるなんて…。
もうやめてー。
ゆうちゃんの声は、途中からカイカンの吐息が混じり始める。
ずっと責められていたカラダは、ゆうちゃんの意思に反して、カイカンを享受し始める。
初めてというマ◯コからもカイカンを得られ、自分のカラダの変化に、ゆうちゃんは、
嫌。
と言いながらも、
なんで。
嫌なのに、おかしくなりそう。
何か出ちゃいそう…。
と口にし始める。
私はその声に手を止め、やめてあげようか?
嫌なんだよね?
と意地悪く答える。
口惜しそうに、ゆうちゃんは言う。
意地悪しないで。
イカせてほしいの。
ゆうちゃんが堕ちた瞬間だった。
本当に可愛い子。
私はゆうちゃんに最高のカイカンを与えるべく、マ◯コとクリを再び弄る。
すると、イクー。
の声と共に大きく果てた…。
気持ちよかったです。
と言いながらはにかむ顔、本当に可愛かったよ。
また、ストレス溜まったら犯されに来てね(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ
女装初めてで・・・と緊張した姿で対面
じゃあ、女性モノの下着つけるのも初めてなんですねって
3種類から一緒に下着を選んで紫のサテン生地のものに
セーラー服にストッキングを履いていただいて
写真を撮ってほしいとのことで、いつでもこの瞬間を思い出して欲しくて
普通の写真から、徐々にスカートめくりあげたり、パンツにフォーカスした写真を撮ったり、気づけばカメラのレンズ越しに見られていることに興奮したのか、パンツの先端が濃い紫色に・・・
「こんなに濃くなってるけどどうしたの」と尋ねると恥ずかしそうにしてた
そのあとは少しずつスカーフを解いていきながらブラの隙間から乳首を優しく撫でまわし、耳が赤くなっていくのを目に焼き付け、どんどん淫らな状態に
沢山クリも虐めてあげた
次は手足拘束して、抵抗できない状態で虐めてあげたいな
アイ
2ヶ月ぶりに母校へ。そろそろ下校する時間だけど今日もカワイイ後輩のアカネはいるかしら?
いたいた!「教室で何してるの?待ち合わせ?」って聞いたら、「いえ…先輩、今日はどうしたんですか?」って。また貴女にイタズラしたくって理由付けて訪問した…なんて言えないわよね。
「おっぱい大きくなったぁ?」なんて茶化しながらセーラー服の上からタッチしてたら「やめて下さい、誰か来ちゃう…」なんて私をムラムラさせる事言うからその後色んな場所でタップリ可愛がってあげちゃった。
———
階段の踊り場で、
立ちバックでイカされた時は、
あんなに大きな喘ぎ声出しちゃって…
絶対に下の階の誰かに聞かれちゃったよね
DXオプション付けてくれたから、
前回より濃厚なエッチしちゃったね
クリをペロペロされながら、
オマ◯コと同時にイッちゃって、
可愛かったよ
セーラー服のスカート半分捲って、
また恥ずかしい格好させたいな
立花みかん🍊
お試しコースのひろみちゃん
鏡の前でスカートめくりしながら無理矢理彼女の体を弄ってあげる
は「なぁに?こんな可愛い下着なんてつけて」
ひ「いや、やめて」
必死に抵抗するヒロミだったが、嫌なのに反応する体・・
ひ「お嫁にいくまではそこはダメ」
は「え?そんな事言われてもやめないわよ。グチュグチュに犯してあげる♡」
ひ「やっ、やだ。お嫁にいけない」
嫌がるひろみをグチュグチュに犯し、嫌がりつつも気持ちよさが勝ってしまった彼女は絶頂をむかえたのだった・・・
○ひろみちゃん○
ようやく体験してもらえて
陽菜も嬉しかったです(^^)
またいっぱい妄想して
遊びましょうね♡
♡はるな♡
女装して虐められる願望を叶えに来たミホちゃん
初めはドキドキで「緊張してる…」って言ってたのに、いざお化粧とお着替えしたら触ってもいないのにクリがコリコリに…
調教具セットのオプション付けてくれたから、赤いロープで身体の自由を奪って私の玩具にしちゃおう
———
とっても敏感なミホちゃん
シャワー中から乳首がピンピン
手首を縛られてドアに吊るされた格好での乳首責めは、
口枷越しでもとっても良い声出てたよ
ケツマ◯コをゆっくりほぐしてたら、
指だけでもあんなに感じちゃうなんて…
ビックリ!
最後は開脚で縛ってから、
私のぺ◯スをピンク色の唇でイヤらしくご奉仕させて…
マ◯コの奥までズボズボ犯しちゃった
初めてを捧げてくれてありがとう
同時イキで頭の中真っ白になったね
またタップリ調教してあげる♡
立花みかん🍊
街で出会ったちひろちゃん
彼女の性癖を知りホテルへ・・
実は陽菜も可愛い娘を自分のペットにして犯すのが大好きだったのだ
ホテルへ入り、ちひろに首輪や四肢枷に口枷をつけていく
は「ほら、これでちひろは私のペット♡」
ち「は、はい。私は陽菜さまのペットです」
すでに興奮しているちひろを鏡の前に立たせ、背後から彼女の体を触っていく・・
鏡に映る自分、そして敏感な乳首を弄られ興奮し、口枷からはイヤらしい声と唾液が垂れる
下半身も熱くなり、ストッキングを破って指ちんぽでおまんこをグチュグチュにする
だんだんおちんぽが欲しくなってきたちひろは、目を潤ませ可愛い声でおねだりする
口枷を外して彼女にペニスを咥えさせる
「陽菜さまのおちんぽ美味しいです」と喜ぶちひろを見て陽菜も興奮を高める
ベットへ押し倒し、正常位で激しく犯していく・・
は「気持ち良いなら可愛い声で鳴きなさい」
ち「はい、気持ち・・いいです・・アン」
時々、首輪を引っ張り言うことを聞かせる
ち「バックから・・してください」
は「ちひろは奥が好きだからバックが良いのかしら」
恥ずかしそうにおねだりされ、バックで奥までズボズボと犯していく・・・
は「ほら、しっかり鳴きなさい」
ち「はい、、アン」
スパンキングしながら犯すと彼女は予想以上に感じてくれた
かなり気持ちよくなってきたのか、ちひろのクリがウズウズしているようだった
下着の上からそっと優しく弄ってあげる
ち「もっと、もっと気持ち良くしてほしいです」
は「もうそんなに感じちゃったの?仕方ないわね〜、でもちゃんと我慢してね」
そう言い、トロトロの愛液をクリに塗りグチュグチュと弄っていく
何度もイキそうになり我慢していたちひろだったが、あまりの気持ちよさに大量にお潮をふいて果てたのだった・・・
○ちひろちゃん○
ずっとブログを読んでくれてたみたいで嬉しいよ☆今回のストーリー、すごく面白くて入り込んじゃった笑
また、ブログ読んでたくさん妄想して会いにきてね♡いっぱいしてあげるから♡♡
♡はるな♡