☆メイド服 カレンちゃん☆

メイドはご主人様の言うことは絶対。

私とメイド服を着てプレイするコ達には、必ず告げる言葉だ。

メイド達は皆健気に頷いてくれる。

カレンちゃんも、勿論、私との約束を守ろうとしてくれた。

イヤです。

やめてください。

私からのお触りにそういいながらも、

口答えしない。

メイドはご主人様の言うことは何だっけ?

と問いかけると、

絶対です。

お許しください。

と、許しを請うが、私は、

イヤです。と言う割に、どうしてこうなってるの?

それに答えなさい。

と、クリをむんずと握りながら執拗に責める。

それは、ご主人様が触るからです。

カレンちゃんはそう言うが、私が触れる前からそこは大きくなり、可愛い下着を盛り上げていた。

私が触ったから?

私のせいなのかな?

カレンちゃんは、ハッとして、

ご主人様のせいではありません。

カレンのせいです…。

と答えてくれる。

そう。

私が触れる前からの屹立は、カレンちゃん自らの意思だけれど、半分以上は私からの刺激だろう。

それも、自身のせいだというようになったら、メイドになりきってきた証拠だ。

上半身を縛られ、身動きが取れない中で、カレンちゃんは、下半身を執拗に弄られる。

短いスカートは、少し屈んだだけで、マ◯コを露わにする。

そこにゆっくりと挿入すると、カレンちゃんの吐息が荒くなる。

散々クリを弄ばれて、カレンちゃんのカラダは敏感になっている。

立っている脚が戦慄いて来た頃、私はカレンちゃんをベッドへ誘う。

大きく脚を広げられ、中心の粘膜にオモチャを出し入れされているうちに、カレンちゃんから抵抗が消える。

気持ち良い…。

もっとしてください。

マ◯コ気持ちいいです…。

解放されたかのように淫靡な姿を見せ、半開きな口から覗かせる舌がイヤらしいカレンちゃん。

そのまんま、私はカレンちゃんに自慰行為を強要する。

それにも逆らうことなく、カレンちゃんは、自身のクリを、恥ずかしい。と口にしながらも弄りだす。

そこには、カイカンに抗えないオンナがいた。

私にマ◯コを弄られ、自慰行為をしながら、高まっていくカレンちゃん。

ご主人様、気持ち良いです。

カレンちゃんは、カイカンを貪り始める。

そして、イッて良いですか?

の許しを請う声に、私は、許可を与える。

イケ。

その声と共に大きく果てた…。

本当に可愛かったカレンちゃん。

どんどん高まっていく姿をずっと見つめながら、可愛さとエロさを堪能させてもらいました😉

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

☆春系私服 りょうちゃん☆

春休みのある日、りょうちゃんが万引きしたところを見つけてしまう


逃げようとする彼女を引き止め、そしてお店の人と事務所へ・・


待たされている間、鏡の前で彼女が他にも盗ったものがないか体を触りながら確認する


胸元を触るとビクっと反応するりょうちゃん


それが面白くなり、お尻やおまんこの辺りをそっと触ってみる


彼女は可愛い声で鳴き、感じている姿を写真や動画に撮り更に興奮を高めていった・・


あまりの気持ちよさに立てなくなったりょうちゃんをベットに横にして、ペニスを咥えさせ、そして彼女のおまんこへ


正常位・バックと楽しんだ後は、彼女の1番敏感なクリをグチュグチュと刺激していく


何度もイクのを我慢させたが、気持ちよすぎたのか彼女はビクっと体を震わせ絶頂をむかえた・・・


○りょうちゃん○
今回も楽しいストーリー、そして撮影しながらのプレイでより興奮したね(^^)


次はメイド服になるのかな?今から楽しみ♡


また楽しいストーリーでいっぱいイヤらしいコトしてあげる♡


♡陽菜♡

☆OL服 かなこちゃん☆

大きなミスをしてしまったかなこは、休日にも関わらずはるな課長と取引先に謝罪をしに出向いた


夜はホテルに泊まる事になっていたのだが、課長と同じ部屋になっており・・・


は「おい、俺のちんぽ咥えろ」


か「えっ、嫌です。無理です。」


は「無理?お前のせいで休日なのにこんな所まで来てやったんだぞ」


仕方なくソレを加えるかなこ


は「やる気ないのか。クビにしてやってもいいんだぞ」


か「そ、それは・・ちゃんと舐めますから」


しっかり奥まで咥え、イヤらしく舐め始めるかなこを、無理やり押し倒しキスをする


嫌がるかなこの洋服を脱がせ、無理やり敏感なトコロを舐め回す


嫌がりつつも、かなこのアソコは愛液でトロトロになっており、あっという間に指が入っていった


そして、そのままちんぽを挿入し奥までズボズボと動かす


嫌なのに・・あまりの気持ちよさに何度もイッてしまうかなこ


正常位や騎乗位、バックといろんな体勢で楽しんだ後・・


か「課長、キスしながら正常位でやられたいです。私、課長のセフレになりたい」


ガンガン犯されながらクリを弄られ、あっという間に大量のお潮をふいてかなこは果てた・・

○かなこちゃん○

安定のOL服と無理やり系のストーリー

だいぶ盛り上がってガンガン犯しちゃいました(^^)

次はもっとイカせちゃうから覚悟しといてね♡また楽しみましょ♡

♡はるな♡

☆メイド服 かなこちゃん☆

新米メイドのかなこは先輩メイドの陽菜に呼び出され・・


は「ご主人様へのご奉仕はどんな感じでやってるの?やってみせて」


か「えっ・・」



かなこの前にペニスを出し、無理やり咥えさせるが、彼女はあまりにも下手くそで・・・


は「もういいわ。今から私が教えるから覚えてちょうだい」


か「どういうことですか?」


驚く彼女をベットへ押し倒しキスをする



メイド服をゆっくり脱がせ、下着の上から優しく胸を揉む


それだけでもハァハァと興奮しているかなこ


下着の中へ手を入れ、敏感な乳首を指で優しく弄ってあげる


そのままゆっくりと下半身へ手をやり、クリを弄っていく


クリとおまんこを同時に攻めたり、無理やりキスしながら指でおまんこを刺激する


グチュグチュになったおまんこの中へペニスを挿入しズボズボと動かす


正常位、騎乗位、バックといろんな体勢で犯してあげると、あまりの気持ちよさに何度も何度もイッてしまうかなこ


か「ご主人様よりきもちいい・・」


は「今は私がご主人様よ」


か「はい。ご主人さまぁ。気持ち・・いいです」



何度もイッて果ててしまったかなこは、嬉しそうな恥ずかしそうな笑顔を見せた

○かなこちゃん○

メイド服も新鮮で良かったね(^^)

いっぱいイッてくれて嬉しかったよ〜

♡はるな♡

♡セーラー服に拘束調教のあかねちゃん♡

久しぶりに仲良しのあかねちゃんに調教❤️

相変わらずセーラー服姿も可愛いあかねちゃんに早速アームバインダーで上半身を拘束🎵😈

私の大好きなフェティッシュと調教拘束の融合で興奮が止まらない😍

身動きが取れなくなったあかねのスカートを捲ると綺麗なお尻が見えてまるで挑発をしているようだ。

拘束でクロスされて食い込んでいるおっぱいを触ると恥ずかしそうにもがくが逃げれない。

アームバインダーを外し解放してあげたがすぐに次は赤いロープで上半身と両手を縛り上げる。

見た目の可愛さとは裏腹に淫乱な身体は既にパンティーの上からでもオマン◯が濡れているのが分かり、パンティーを脱がし指入れするとびしょ濡れだが中は名器できつマン。

更に玩具を挿入しクリトリ◯と同時責めをする。

柔らかいおっぱいとクリとオマン◯の3点責めをして虐めていたら緊縛されたまま思いきり果ててしまった。

いつも笑顔も可愛くてプレイは激しいギャップで今回も興奮したし愉しかったよ❤️

また沢山襲わせてね💕☺️

👠神山サラ👠

☆ピンクワンピ まきちゃん☆

痴漢撲滅セミナーに参加したまきちゃん



実演で選ばれてしまい、みんなの前で痴漢される役に・・・

は「まず、痴漢されたら証拠を掴まなくてはいけません。証拠を掴むまでは我慢して」

ま「我慢ですか?・・分かりました」

みんなの前でイヤらしく体を触られ、嫌だし恥ずかしいのに感じてしまうまきちゃん

感じすぎて足がフラフラしてしまい・・

は「まきちゃんみたいな敏感さんはこの対策ではダメね。次は痴漢がイケば満足して終わるはずよ。ほら、舐めなさい」

彼女の顔の前にぺ○スを出し舐めさせる

みんなに見られているのが恥ずかしくて上手く出来ないまきちゃん

は「これもダメね。じゃあ最後、まきちゃんがイケば満足すると思うわ」

そう言うと、まきちゃんをベッドへ押し倒し乳首やおまんこを弄っていく

嫌がりつつもおまんこからは愛液が溢れてくる

は「みんなに見てもらいましょうね」

ま「いや、見ないで・・イヤっ」

抵抗しつつも感じてしまうまき

ズバズバと挿入され、更に敏感なトコロを同時攻めすると興奮は高まっていく

たっぷりと攻めてあげ、我慢の限界が近づいた頃合いをみて

は「じゃあ、また立って。お終いよ」

ま「終わり?良かった。。」

みんなの前に立たせ、「最後に挨拶をしなさい」と言いながら彼女の体を再び触っていく

そして、彼女が本気で嫌がったクリトリスをじっくり優しく刺激していく

「みんなの前でイクなんて恥ずかしくて出来ない」と鳴きながらも我慢出来なくなったまきちゃんは大量のお潮をふいて果ててしまった・・

○まきちゃん○

1年ぶりの女装は楽しめたかな?

地雷メイク気に入ってくれてたら嬉しいな(^^)

今日も面白いストーリーで、夢中になってたらあっという間に終わってた笑

またたくさん妄想して面白いストーリーで遊びましょうね♡

♡はるな♡

☆私服系 かなちゃん☆

ちょうど1年くらい前に街中で女装した後輩を見つけた。

後輩は私に女装していることをバラされたくなかったようで、私の言う事を何でも聞くと約束した。

勿論、そんな約束はエロい事に使われるに決まっている。

私は遠慮なく後輩を犯す。

オンナになった後輩はかなと名乗り、私はそれから、後輩をかなちゃんと呼ぶことにした。

それは、私のオモチャであり続ける刻印のような名前だ。

今日もかなちゃんを呼び出すと女装をさせる。

最初は乗り気ではない風であったが、メイク中から、かなちゃんのクリが屹立しているのを私は見逃さなかった。

スカートの前を盛り上げ、耳元で話すと、それだけでビクリと震える。

かなちゃんは、とっても感じやすくて可愛い子。

メイクの後鏡の前で自身の痴態を見せつける。

開けた胸元に手を差し入れ、乳首を弄る。

イヤらしいオンナの顔が鏡に映し出されるとかなちゃんはそれを見ながら、恥ずかしいと口にする。

けれど、羞恥はカイカンを齎す媚薬だ。

かなちゃんのクリはどんどん硬度を増し、スカートの上から触れただけで脚を戦慄かせる。

下着を脱がせず、その上からクリを弄る。

かなちゃんから溢れる体液と、私が垂らした液体が混ざり、部屋には淫靡な音が響き渡る。

その時、外から人の話す声が聞こえた。

私はかなちゃんに囁く。

ねぇ、外の声がこんなに聞こえるってことは、この、かなちゃんから聞こえる音も外に聞こえてるかもね。

クチュリ。

その音は私が黙るとより部屋に響いた。

恥ずかしい。

かなちゃんはそう連呼するが、その度にクリは硬度を増す。

そして、耐えられなくなったかなちゃんからおねだりが始まる。

入れて欲しいの…。

私はニヤリと嗤うと、かなちゃんの脚を大きく広げ、その中心部分にオモチャを突き入れる。

かなちゃんは、オンナの顔をしながら喘ぐと、イキそうー。と口にし始める。

そして、イクーの声と共に大きく果てた…。

本当にめちゃくちゃ放出したかなちゃん。

とっても気持ちよかったー。と言ってくれた顔は、やっぱり可愛くて、このコをまた犯したいなという願望が溢れたのだった。

今日開いていた脚が、明日筋肉痛になったら、今日のカイカンも思い出してね😉

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

♡sexy私服のアリエル♡

責め系豹柄トップスと豹柄ミニスカートにガーターとハイヒールを履いてエロセクシー系に変貌したアリエル😘

目の前で踊りなさいと指示すると、恥ずかしがりながら腰をくねらせ踊るアリエル。

動くと太ももからチラ見えするガーターがエロいので後ろからお尻を触り強制的に私の巨大なペニバンチン◯をしゃぶらせる。

私の巨チンをおいしそうにしゃぶりながら次第に興奮する淫乱アリエルをそのまま押し倒し襲う。

既におまん◯は濡れていて指入れをすると中はびちょびちょで締まりの良い名器だった。

大きくなったクリちゃんを弄ると敏感に反応して、イキそうなのを焦らそうと思ったら我慢出来ず2回もイッちゃったね💕

色んなお話しもできて嬉しかったし飲み物の差し入れもありがとね😉

愉しかったよ🎵また沢山エロプレイしようネ❤️☺️

👠神山サラ👠

☆メイド あやかちゃん☆

警察官のあきらは、表向きは普通のカフェだが裏では未成年にいかがわしいサービスをさせているという情報が入り、裏で危険な組織が絡んでいると噂もあり婦警ではなくあきらが女装して入店することとなる。

メイド服に着替え、はるな店長の面接を受けるあきら。

は「メイド服、よく似合ってるわ。採用よ!」

あ「良かった、ありがとうございます。恥ずかしいけど、頑張ります」

は「実はうちのお店、裏のお仕事もあるんだけどやってみない?」

あ「裏って・・もしかしていかがわしいことですか?」

は「そうよ。お客さんを気持ちよくしてあげるの。」

あ「分かりました。でも私まだ未成年で・・」

は「いいのよ、それがウリなんだから。お給料は倍よ」

あ「えっ、そんなに貰えるならよろしくお願いします」

証拠を掴んだあきらは帰ろうとするが、はるなに呼び止められる。

は「裏のお仕事は、研修が必要なの。今から受けてもらうわね」

あ「えっ、今日はこのあと用事が・・・あれ開かない」

ドアを開けようとするが、鍵がかけられていて開かない。

は「あなた、警察官でしょ。最初からバレてたわよ」

あ「そんな、なんで」

は「こういうお店だから、摘発されないように警察には手を回してあるのよ」

ショックを受けるあきらだが、なぜか急に股間を押さえてモジモジし始める。

は「そろそろ効いてきたかしら?女の子用の媚薬、お茶に入れといたんだけど。男の子にも効果があるのね」

あきらはスカートをめくられ、ボディチェックをされる。

は「ホントはうちの店、こんなクリチンポの大きい子は募集してないのよ。でも最近男の娘も人気あるし、特別に雇ってあげるわ」

あ「そんな・・絶対署には報告しないので、許してください」

は「あら、人気者になれ警察官の何倍も稼げるわよ。それに、あなたも気持ちよくなれるし」

媚薬で興奮しているあきらは逃げ出すこともできず、胸を揉まれたりと弄ばれる。

は「今日からあなたは『あやか』ね。まずはプロフィール写真を撮りましょ」

最初は普通に撮られていたが、どんどん際どい写真を撮られるあやか。 

は「スカートめくって下着を見せなさい。顔は笑顔よ。」

あ「こんな恥ずかしい写真、撮らないで」

は「何言ってるの、ほら、乳首もこんなに立たせちゃって。逃げたりしたら、この写真、警察の知り合いにばらまいてもらうからね。」

嫌でも拒まずに写真を撮られるあやか。

は「いい感じね。あなたのウリは、清楚に見えて淫乱なところだから、そこをアピールして。じゃあ、次は動画よ。ここでオナニーしなさい」

鏡の前に連れて行かれ、オナニーを命じられる。

あ「そんなの、したことないです」

は「イヤなの?じゃあこの写真送っちゃうから。彼女さんにも見られちゃうかなあ」

そう言われ、仕方なくオナニーを始めるあやか。女の格好でするのは初めてで、ぎこちない・・

は「撮られながらするのって興奮するでしょ。すごくエロいわ。これも使っていいわよ。気持ちよかったら、『あやか、気持ちいい』ってちゃんと声に出しなさい」

ローターでクリや乳首を刺激したり、おもちゃを咥えさせられた姿を撮られる。

は「いい動画が撮れたわ。じゃあ、今からが本番よ」

あ「もう今日は無理です・・・逃げたりしませんから」

は「お客様に気持ちよくなってもらうのが仕事でしょ、自分ばっかり気持ちよくなっちゃって」

ベッドに横にさせられ、オマンコを指でほぐされる。

あ「そんなところ、責めないでください」

は「あら、結構ほぐれやすいじゃない。自分でやってたのかな?」

初めてなのに、はるなの指どころか、玩具まであっさり受け入れてしまうあやか。

は「じゃあ、次はこれよ。しっかりご奉仕しなさい」

バイブで貫かれるあやかの目の前には、はるなのおちんぽが。

あ「これだけは、許してください」

は「何言ってるの。あやかにも付いてるんだから、どうしたらいいかわかるでしょ」

仕方なくソレを咥えるあやか。

は「歯はたてないで。そうそう、上手よ。どこで練習したのかしら?」 

言葉攻めされ、夢中で舐め続けるあやか。

は「そろそろいいわ。四つん這いになって。挿れてあげる」あやかは恥ずかしがりつつ四つん這いになる。

は「入れてもらうときは、お客様におねだりするのよ。ほら」

従わないあやかのおしりをはるなはスパンキングする。

あ「すみません・・・あやかの、あっ・・・おまんこに、おちんぽを・・・ください」

は「ちゃんと言えたわね。全くわがままな子」

はるなのおちんぽを受け入れ、どんどん興奮していくあやか。

は「あら、腰が動いちゃってるわね。そんな気持ちいいの?この淫乱娘」

はるなにスパンキングされ、さらに感じてしまう。

は「清楚で淫乱、更にドMだなんて。売れっ子になりそうね。次は上になってみなさい」

上に乗り騎乗位で下から突き上げられ、今までにない快感を感じてしまうあやか。

は「じゃあ、最後は正常位よ。お客様に可愛くイッちゃうところを見せるのよ」

もう逆らうことはできず、女の子になったばかりのオマンコで感じまくるあやか。

は「やっぱりあやかは警官より女の子の素質があったのね。おっぱいもこんなに感じてるし」

同時に胸も刺激され、ますます気持ちよくなってしまう。

あ「すごく気持ちいいです。あやかを女にしてくれてありがとうございます」

は「素直でいいわ。でも、自分だけ気持ちよくなっちゃダメよ」

あ「はい、お客様にも、いっぱい、ご奉仕させていただきます」

は「警察に恨みがある人は多いから、あやかをいじめたいお客さんはたくさんいるでしょうね」

あ「・・・はい、いっぱい、いじめてもらいたいです」

ぷっくり膨らませてしまったクリチンポから、あやかはとうとう白いものを大量に出してしまうのだった。 

♡あやかちゃん♡

いつもありがとね(^^)

楽し過ぎてあっという間でした笑

またいっぱいしようね♡

♡はるな♡

☆制服系 ゆうちゃん☆

可愛い女装娘とレズプレイ



ゆ「今日はいちゃいちゃレズプレイしながらイキたいの・・」


は「いっぱいイチャイチャしましょう」


お互い見つめ合いながら、優しく体を触っていく


ハァハァと息が荒くなっていくゆうちゃん
体も熱く興奮しているのが分かる


ベットへ押し倒し、口を犯しながら指や舌で乳首を弄る


更に気持ちよくなってきたゆうちゃんは乳首につける玩具を欲しがり、玩具をつけると可愛い声で「気持ち良い」と鳴いた・・


綺麗な足をゆっくりと撫でながらストッキングをやぶり、すでにあいえきでヌルヌルのおま○こに指を入れる


気持ちいいトコロを刺激したら出し入れすると、腰を動かし始め、自ら乳首を触った


そんな彼女の前にペニスを出し咥えさせる


イヤらしく咥えるゆうちゃん・・


おまんこの中にローターを入れたまま、乳首を弄ったり陽菜の胸を揉ませ興奮を高める


おまんこをヒクヒクさせながら一緒にイチャイチャしていると、ゆうちゃんの興奮が高まり過ぎ・・



ゆ「あっ、気持ちイイ・・我慢できないっ・・」


は「気持ちよくなっちゃったの?もうダメ?」


ゆ「もうイッちゃう・・」


我慢の出来なくなったゆうちゃんは大量のお潮をふき絶頂をむかえた・・・


○ゆうちゃん○
イチャイチャはもちろん、お話も楽しかった!時間長かったはずなのにあっという間でしたね。。



メスイキは難しかったけど良い感じに気持ちよくなってくれて嬉しかったよ(^^)


また・・いっぱいしましょ♡


♡陽菜♡