☆ピンクワンピ なおちゃん☆

いつも仕事でミスをするなおちゃん

今日もミスをして・・・



は「何回同じミスしたら気が済むの?」

な「すみません」

は「次にミスしたらお仕置きだって言ってたよね?」

な「はい」

は「分かってるならいいわ」


そう言うと、拘束具でなおちゃんの手の自由を奪う。

まずはワンピースの上から彼女の体をたっぷりと触っていく。


それだけでも息が荒くなるなおちゃん。

ワンピースの中に手を入れ、直接乳首を触るとすぐにコリコリ硬くなった。

舌で硬くなったソレを舐めると、なおちゃんはイヤらしい声で鳴いた。


なおちゃんを四つん這いにし、プリっとしたお尻をパチパチと叩いてお仕置きする。


痛くて仕方ないだろうと思っていると

な「もっと、もっとお仕置きしてください」

とおねだりしてきたのだ。


彼女が変態だと気づき、彼女を鏡の前へ連れて行き鏡の前でお仕置きしていく。

鏡に映る自分を見て、更に興奮し体をヒクヒクさせるなおちゃん。

乳首やクリを激しく弄られ、立てなくなった彼女は「ベットでもっとして」と泣いて頼んだ。

ベットの上で更に乱れるなおちゃん。

あまりの気持ちよさに

「も、もうダメっ・・・」

と言うと、大量のお潮をふいてしまった・・・

○なおちゃん○

初の本格的な女装はどうでした?

ピンクのワンピースも似合ってたけど、次は違う雰囲気のお洋服でも遊ぼうね♡

ありがとう♡

☆セーラー服 ようこちゃん☆

電車内で今日のターゲットを見つける。

彼女の背後に立ち、そっとスカートの上からお尻を触る・・・

彼女の体がピクッと動く。

スカートの中に手を入れ触ってみる。

やはり、感じているようだ・・・

バレないよう、胸元にも手をやり触ってみる。


よ「や、やめて」

は「感じちゃった?」

よ「そんなわけ・・・」

は「名前は?」

よ「よ、ようこです」

は「これから学校?良かったら一緒にさぼらない?」

よ「いえ、けっこうです。」


そう言うと、ようこは走ってトイレに入ろうとした。

うまく一緒に入れたはるなは、狭い空間で更に彼女の体で遊ぶ。



ブラジャーのホックをはずし、後ろから優しく胸を揉む。


小さな乳首を指で触ると、あっという間に硬くなる。


よ「えっ。やだっ、そんなとこ・・」

は「結構敏感なんだね」


ようこのパンツはすでに彼女の液で湿っていた



は「こんなんじゃ学校にも行けない、家にも帰れないね。」

よ「ど、どうしよう・・」

は「それなら一緒にきてよ」

よ「えっ」


はるなは無理やりようこを連れ出し、2人きりになれる場所へ・・・

そして、ようこをベットへ押し倒す。


嫌がる彼女の手をスカーフで簡単に縛り、たっぷりとイタズラしていく・・・


乳首が弱いのか、乳首を攻めるたび彼女は体をヒクヒクさせた。


ローターで遊んだり、指で彼女の気持ちイイところを弄ってあげる。


あまりの気持ちよさに、ようこはもっともっとと欲しがり始める。


そして、限界がきたようこは大量のお潮をふいて果ててしまった・・・・




○ようこちゃん○
数年ぶりに会いに来てくれてありがと♡

前回とは違う感じの痴漢プレイ、どうでしたか??

またいっぱいしようね(^^)




☆OL制服 あすかちゃん☆

今日初めて変身を遂げるあすかちゃん。

緊張と期待で、プレイ前から興奮していた。

可愛く変身させてあげたい。

そして、楽しくプレイしたい。

初めての方じゃなくても、いつもそう思っているけれど、初めての方は、私が試金石になるのだから、

私も張り切る。笑

メイクが終わって鏡を見たとき、変身している自身に驚きつつ、想像よりずっと可愛くなっていたようで、喜びもひとしおな感じが、私も嬉しかった。

あすかちゃんはとってもスレンダー。

初めて履いたストッキングが滅茶苦茶似合っていて、黒いストッキングが艶めかしい。

鏡を見せながら、後ろからあすかちゃんを愛撫する。

胸がとっても弱いあすかちゃん。

それだけで身悶えする。

その姿を自身に見せつける。

カイカンに溺れるオンナの顔だ。

イヤらしくも切ない顔は、鏡に映ったもう一人の自分。

初めて出会った自分。

あすかちゃんの隠微な顔とカラダを堪能すると、私はベッドへ彼女を誘う。

ベッドで大きく脚を開かせ、その中心部分を触ると、あすかちゃんのクリは興奮でもうはち切れんばかりになっていた。

乳首を舐めしゃぶり、クリを弄ると、あすかちゃんから切なげな声が漏れる。

イカせてほしい。

あすかちゃんは私に切なげな声を漏らす。

私は、イケ。

とあすかちゃんに許可を与えた。

その瞬間大きく果てた・・・。

二回やりたいのと要望で、あまり我慢の時間を設けなかった今日。

二回目には、あすかちゃんのマ〇コにもカイカンを与え、自身で乳首を弄り、3点からのカイカンで大きく果てた・・・・。

初めてが楽しい時間になってくれたようで、私も嬉しいです、(^^)

またいつか、かわいい顔を見せてくださいね。(^_-)-☆

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

☆女子高生 しおりちゃん☆

可哀そうに、電車内で痴漢にあってしまった女子高生のしおりちゃん。

今日は実況見分。

当時と同じ状況で犯人との見解に相違がないかを確かめていく。

セカンドレイプのようにならないよう気を付けないといけない繊細な見分だが、しおりちゃんの様子がおかしい。

痴漢は、後ろからおしりをさわり、どんどん大胆になってスカートをたくし上げていった。

しおりちゃんは他の乗客に気が付けれることに羞恥を覚え、大きくは抵抗できていない。

犯人はそれ幸いに、どんどんと調子に乗っていく。

他の乗客から下着が見えるほどスカートをたくし上げられ、さすがにしおりちゃんも抵抗を見せるが、

犯人に、あんまり騒ぐと、痴漢にあってることバレちゃうよ。

と耳元で囁かれ、羞恥のあまり抵抗を弱めてしまう。

か弱き女性の羞恥を手玉に取った、なんとも狡猾な犯人だ。

そして犯人の手はしおりちゃんの胸元にも伸びる。

シャツのボタンを開け、ブラの隙間から乳首をひねり上げられたしおりちゃん。

あまりの驚きに漏れた声を犯人はカイカンの嬌声ととらえたようだ。

乳首への執拗な攻撃が始まった。

ただ、しおりちゃんは、羞恥と共に快楽も覚えはjめていたようなのだ。

学校でもイヤらしいことを主体とした虐めにあっていたしおりちゃんだが、同級生の証言によると、それを喜んでいたふしがあると。

しおりちゃんは、震えながらも、本当は感じていたのだ。

卑劣な犯人は、乳首のとがり具合と、クリが大きくなっていくことで、しおりちゃんの隠れたマゾ性を見抜いていく。

そして執拗にしおりちゃんの感じるところを責め、

しおりちゃんが恥ずかしがる顔と感じるカラダを楽しんだのだ。

羞恥と快楽にふけっていたしおりちゃんだけれど、その時は突然やってきた。

電車内だというのに、もうダメ~。

と嬌声をあげながら大きく果てた・・・・。

これが今日の実況見分だ。

あの日の完全再現に、再びイってしまったしおりちゃん。

もし、電車内でしおりちゃんに出会っていまったら、きっと私も手を出してしまうだろうと思うほどかわいかったことを調書に残しておこうと思う。

車内の設定楽しかったよ。(^^)

実況見分と言いながら、わっるい痴漢になった気分のなつみでした~。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

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