⭐︎メイド服 けいこちゃん⭐︎

けいこちゃん メイド 手枷縄

はるなのメイドになったけいこちゃん

ご挨拶のため、けいこちゃんを部屋に呼び出す


彼女を鏡の前に立たせ、優しく彼女の体を触る

そして後手で縛り、彼女の自由を奪い無理やりエッチな事をしていく・・・

けいこちゃんの敏感なトコロを探し当て、たっぷりと刺激してあげる



しばらく遊んだあと、縄をほどいて手枷をつけ、玄関でゆっくりとけいこちゃんのおまんこで遊ぶ


愛液でトロトロになったかのしのおまんこに、指やパールの玩具を入れて刺激する

外に人がいるにも関わらず可愛い声で鳴いてしまうけいこちゃん

気持ちよくなり過ぎたのか、立てなくなってしまいベットへ連れて行く

ベッドへ押し倒し、指でおまんこを刺激していく・・・


ゆっくりとほぐしていくと、彼女から「ペニスください・・」とウルウル目でおねだり

はるなの大きなペニスを彼女の中に挿れていく・・・

ゆっくりと奥まで・・・

そして、だんだん激しく動いていく

おまんこ・乳首・クリを同時に刺激していくと、今まで味わった事のない気持ちよさにけいこちゃんの身体は限界をむかえ・・・

◯けいこちゃん◯

2年ぶり?の女装、どうでしたか?

いろんなトコでいろんなコトして楽しかったね♡

また来年お会いできたら、またいっぱいしようね(^^)


☆白系ワンピ りょうちゃん☆

電車の中でとても可愛い子が目の前にいて、その子に触れたくなりそっとお尻を触る

反応も可愛く、何度も何度も触ってみる

「いや、やめて」と言いつつも、彼女の体はもっと欲しがっているようだった・・

彼女と次の駅で降り、トイレに連れ込む

は「あなた、名前は?」

り「りょう」

は「可愛い反応してたね」

り「そんな事ないっ。やめてよ」

彼女のエロい姿を写真や動画に収め、

は「この写真や動画、世間に流れたらヤバいよね?」

り「そ、それはダメっ。」

は「じゃ、言うこと聞いてくれるかな?」

り「分かった・・」

そして、彼女をホテルへ誘い・・・

バナナをペニスに見立て、フェラさせてみる

それだけでも興奮しているりょうちゃん

バナナにヨーグルトをつけ、更にフェラさせるととてもエロい写真が撮れる

興奮している彼女をベットへ押し倒し、すでにヌルヌルの愛液が溢れているおまんこへ指を入れる

ピクピクと可愛い反応を見せてくれるりょうちゃん

はるなのペニスもフェラさせ、ゆっくりとヌルヌルのおまんこへ入れていく・・・

腰を動かし始めると、彼女は大きな声で鳴き始める

正常位、騎乗位といろいろな体勢で楽しむ

動き疲れたりょうちゃんを再び仰向けに寝かせ、おまんことクリを弄ってあげると、限界に達したりょうちゃんは大量のお潮をふいて果ててしまった・・・

○りょうちゃん○

とても久しぶりに会いにきてくださり、とっても楽しく遊べて嬉しかったです♡

また、いろんなモノも使って遊ぼうね!!

☆清楚系ワンピ けいちゃん☆

恵ははるなと約束していたのを忘れ、彼氏とデートの約束をしてしまう。
双子の弟の恵一にはるなとの待ち合わせに行ってもらうが・・・


はるなは待ち合わせ場所にいた恵(恵一)にいつものように背後から抱きつくが、恵一は初めての事で驚いてしまう。

は「いつもの挨拶なのにそんな驚かなくても」

け「そ、そうだよね」

は「じゃあ、恵が行きたがってたお店行こっか」

け「えっ、どこだっけ?」

は「デートの洋服見るんでしょ!行こ」


はるなと恵一はお洋服を見たりランジェリーショップに行き買い物を楽しむ。


は「この下着可愛いんじゃない?試着したら?」

け「え、試着はいいよ・・」

は「いつもするのにどしたの?」

け「下着はいいの。買ってくるね。」


買い物が終わり、はるなは恵一と休憩をしにホテルへ入る。


け「なんでホテル?女2人で入っていいの?」

は「いつも来てるじゃない?じゃ、お仕置きね」

け「え・・・」

は「バレてないとでも思った?けいちゃんでしょ?」

け「ご、ごめん・・頼まれて」


はるなは恵一を押し倒し、拘束具で彼の手の自由を奪う。

そして、執拗に胸を揉んだり乳首を弄っていく。

は「実はね、恵は私の奴隷でけいちゃんを代わりによこすよう頼んだの」

け「えっ・・」

は「さっきは下着を見ながらクリちんぽ勃てて、このど変態。」


恵一を玄関前に連れて行き、更に彼の体を弄っていく。

は「外に誰かいるわね。声聞こえちゃうよ」

け「やだっ。恥ずかしいよぅ、もうやめよ」

は「何言ってるの?お楽しみはこれからよ」
 
「手枷外してほしかったら言うこと聞きなさい」

け「分かった。言うこと聞くから・・」


はるなは手枷を外し、恵一に鏡の前でオナニーするよう命令する。

恵一は恥ずかしがりつつもオナニーを始める。


ソレを録画していく。


は「ほら、もっとちゃんとやって」

け「は、はい」

は「なに?その先から出てるものは?」

け「気持ち良くて・・ごめんなさい」

は「もっと気持ち良くなりなさいよ、ほら」



恵一のオナニー鑑賞を楽しんだはるなは、恵一をベットへ連れて行き更に淫らな遊びを始める。



彼のケツまんこに指を入れ、グチュグチュにしていく。

あっという間に指が2本も入り、それを恥ずかしがる恵一。

は「なんでこんなガバガバなの?」

け「そ、そんなことないです」

は「ガバまんはコレ入るよね?」


はるなのペニスを彼の顔の前に出し、たっぷりと舐めさせる。

そして、ヌルヌルのアソコにペニスを挿れていく・・・


まずは正常位で彼の感じる顔を見ながらたっぷりと・・・

そして、バックで奥までたっぷり激しく犯していく・・・


恵一は初めての気持ちよさにうつ伏せに倒れてしまう。

仕方なく正常位で更に激しく犯しつつペニスも刺激していく。

け「何これ、ヤバいっ・・」

は「どうしたの?何がヤバいの?」

け「気持ち良すぎて・・・」

は「そう?たっぷり可愛がってあげるね」

更に乳首も刺激すると、気持ち良さが限界にきた恵一は大量のお潮をふき果ててしまう。

○けいちゃん○

またまた面白いストーリーありがと♡

久しぶりのバック、大丈夫だった?

またいっぱいしようね(^^)







☆ピンクワンピ なおちゃん☆

いつも仕事でミスをするなおちゃん

今日もミスをして・・・



は「何回同じミスしたら気が済むの?」

な「すみません」

は「次にミスしたらお仕置きだって言ってたよね?」

な「はい」

は「分かってるならいいわ」


そう言うと、拘束具でなおちゃんの手の自由を奪う。

まずはワンピースの上から彼女の体をたっぷりと触っていく。


それだけでも息が荒くなるなおちゃん。

ワンピースの中に手を入れ、直接乳首を触るとすぐにコリコリ硬くなった。

舌で硬くなったソレを舐めると、なおちゃんはイヤらしい声で鳴いた。


なおちゃんを四つん這いにし、プリっとしたお尻をパチパチと叩いてお仕置きする。


痛くて仕方ないだろうと思っていると

な「もっと、もっとお仕置きしてください」

とおねだりしてきたのだ。


彼女が変態だと気づき、彼女を鏡の前へ連れて行き鏡の前でお仕置きしていく。

鏡に映る自分を見て、更に興奮し体をヒクヒクさせるなおちゃん。

乳首やクリを激しく弄られ、立てなくなった彼女は「ベットでもっとして」と泣いて頼んだ。

ベットの上で更に乱れるなおちゃん。

あまりの気持ちよさに

「も、もうダメっ・・・」

と言うと、大量のお潮をふいてしまった・・・

○なおちゃん○

初の本格的な女装はどうでした?

ピンクのワンピースも似合ってたけど、次は違う雰囲気のお洋服でも遊ぼうね♡

ありがとう♡

☆セーラー服 ようこちゃん☆

電車内で今日のターゲットを見つける。

彼女の背後に立ち、そっとスカートの上からお尻を触る・・・

彼女の体がピクッと動く。

スカートの中に手を入れ触ってみる。

やはり、感じているようだ・・・

バレないよう、胸元にも手をやり触ってみる。


よ「や、やめて」

は「感じちゃった?」

よ「そんなわけ・・・」

は「名前は?」

よ「よ、ようこです」

は「これから学校?良かったら一緒にさぼらない?」

よ「いえ、けっこうです。」


そう言うと、ようこは走ってトイレに入ろうとした。

うまく一緒に入れたはるなは、狭い空間で更に彼女の体で遊ぶ。



ブラジャーのホックをはずし、後ろから優しく胸を揉む。


小さな乳首を指で触ると、あっという間に硬くなる。


よ「えっ。やだっ、そんなとこ・・」

は「結構敏感なんだね」


ようこのパンツはすでに彼女の液で湿っていた



は「こんなんじゃ学校にも行けない、家にも帰れないね。」

よ「ど、どうしよう・・」

は「それなら一緒にきてよ」

よ「えっ」


はるなは無理やりようこを連れ出し、2人きりになれる場所へ・・・

そして、ようこをベットへ押し倒す。


嫌がる彼女の手をスカーフで簡単に縛り、たっぷりとイタズラしていく・・・


乳首が弱いのか、乳首を攻めるたび彼女は体をヒクヒクさせた。


ローターで遊んだり、指で彼女の気持ちイイところを弄ってあげる。


あまりの気持ちよさに、ようこはもっともっとと欲しがり始める。


そして、限界がきたようこは大量のお潮をふいて果ててしまった・・・・




○ようこちゃん○
数年ぶりに会いに来てくれてありがと♡

前回とは違う感じの痴漢プレイ、どうでしたか??

またいっぱいしようね(^^)




☆OL制服 あすかちゃん☆

今日初めて変身を遂げるあすかちゃん。

緊張と期待で、プレイ前から興奮していた。

可愛く変身させてあげたい。

そして、楽しくプレイしたい。

初めての方じゃなくても、いつもそう思っているけれど、初めての方は、私が試金石になるのだから、

私も張り切る。笑

メイクが終わって鏡を見たとき、変身している自身に驚きつつ、想像よりずっと可愛くなっていたようで、喜びもひとしおな感じが、私も嬉しかった。

あすかちゃんはとってもスレンダー。

初めて履いたストッキングが滅茶苦茶似合っていて、黒いストッキングが艶めかしい。

鏡を見せながら、後ろからあすかちゃんを愛撫する。

胸がとっても弱いあすかちゃん。

それだけで身悶えする。

その姿を自身に見せつける。

カイカンに溺れるオンナの顔だ。

イヤらしくも切ない顔は、鏡に映ったもう一人の自分。

初めて出会った自分。

あすかちゃんの隠微な顔とカラダを堪能すると、私はベッドへ彼女を誘う。

ベッドで大きく脚を開かせ、その中心部分を触ると、あすかちゃんのクリは興奮でもうはち切れんばかりになっていた。

乳首を舐めしゃぶり、クリを弄ると、あすかちゃんから切なげな声が漏れる。

イカせてほしい。

あすかちゃんは私に切なげな声を漏らす。

私は、イケ。

とあすかちゃんに許可を与えた。

その瞬間大きく果てた・・・。

二回やりたいのと要望で、あまり我慢の時間を設けなかった今日。

二回目には、あすかちゃんのマ〇コにもカイカンを与え、自身で乳首を弄り、3点からのカイカンで大きく果てた・・・・。

初めてが楽しい時間になってくれたようで、私も嬉しいです、(^^)

またいつか、かわいい顔を見せてくださいね。(^_-)-☆

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

☆女子高生 しおりちゃん☆

可哀そうに、電車内で痴漢にあってしまった女子高生のしおりちゃん。

今日は実況見分。

当時と同じ状況で犯人との見解に相違がないかを確かめていく。

セカンドレイプのようにならないよう気を付けないといけない繊細な見分だが、しおりちゃんの様子がおかしい。

痴漢は、後ろからおしりをさわり、どんどん大胆になってスカートをたくし上げていった。

しおりちゃんは他の乗客に気が付けれることに羞恥を覚え、大きくは抵抗できていない。

犯人はそれ幸いに、どんどんと調子に乗っていく。

他の乗客から下着が見えるほどスカートをたくし上げられ、さすがにしおりちゃんも抵抗を見せるが、

犯人に、あんまり騒ぐと、痴漢にあってることバレちゃうよ。

と耳元で囁かれ、羞恥のあまり抵抗を弱めてしまう。

か弱き女性の羞恥を手玉に取った、なんとも狡猾な犯人だ。

そして犯人の手はしおりちゃんの胸元にも伸びる。

シャツのボタンを開け、ブラの隙間から乳首をひねり上げられたしおりちゃん。

あまりの驚きに漏れた声を犯人はカイカンの嬌声ととらえたようだ。

乳首への執拗な攻撃が始まった。

ただ、しおりちゃんは、羞恥と共に快楽も覚えはjめていたようなのだ。

学校でもイヤらしいことを主体とした虐めにあっていたしおりちゃんだが、同級生の証言によると、それを喜んでいたふしがあると。

しおりちゃんは、震えながらも、本当は感じていたのだ。

卑劣な犯人は、乳首のとがり具合と、クリが大きくなっていくことで、しおりちゃんの隠れたマゾ性を見抜いていく。

そして執拗にしおりちゃんの感じるところを責め、

しおりちゃんが恥ずかしがる顔と感じるカラダを楽しんだのだ。

羞恥と快楽にふけっていたしおりちゃんだけれど、その時は突然やってきた。

電車内だというのに、もうダメ~。

と嬌声をあげながら大きく果てた・・・・。

これが今日の実況見分だ。

あの日の完全再現に、再びイってしまったしおりちゃん。

もし、電車内でしおりちゃんに出会っていまったら、きっと私も手を出してしまうだろうと思うほどかわいかったことを調書に残しておこうと思う。

車内の設定楽しかったよ。(^^)

実況見分と言いながら、わっるい痴漢になった気分のなつみでした~。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

サーバー移転に伴いBBSを新規開設いたしました。

申し訳ありません、サーバー移転に伴い、新たにBBSを新規開設することとなりました。今までBBSを盛り上げたくださった皆様、ありがとうございます!

改めてこちらよりスタートいたします。
よろしくお願いいたします。