恵ははるなと約束していたのを忘れ、彼氏とデートの約束をしてしまう。
双子の弟の恵一にはるなとの待ち合わせに行ってもらうが・・・
はるなは待ち合わせ場所にいた恵(恵一)にいつものように背後から抱きつくが、恵一は初めての事で驚いてしまう。
は「いつもの挨拶なのにそんな驚かなくても」
け「そ、そうだよね」
は「じゃあ、恵が行きたがってたお店行こっか」
け「えっ、どこだっけ?」
は「デートの洋服見るんでしょ!行こ」
はるなと恵一はお洋服を見たりランジェリーショップに行き買い物を楽しむ。
は「この下着可愛いんじゃない?試着したら?」
け「え、試着はいいよ・・」
は「いつもするのにどしたの?」
け「下着はいいの。買ってくるね。」
買い物が終わり、はるなは恵一と休憩をしにホテルへ入る。
け「なんでホテル?女2人で入っていいの?」
は「いつも来てるじゃない?じゃ、お仕置きね」
け「え・・・」
は「バレてないとでも思った?けいちゃんでしょ?」
け「ご、ごめん・・頼まれて」
はるなは恵一を押し倒し、拘束具で彼の手の自由を奪う。
そして、執拗に胸を揉んだり乳首を弄っていく。
は「実はね、恵は私の奴隷でけいちゃんを代わりによこすよう頼んだの」
け「えっ・・」
は「さっきは下着を見ながらクリちんぽ勃てて、このど変態。」
恵一を玄関前に連れて行き、更に彼の体を弄っていく。
は「外に誰かいるわね。声聞こえちゃうよ」
け「やだっ。恥ずかしいよぅ、もうやめよ」
は「何言ってるの?お楽しみはこれからよ」
「手枷外してほしかったら言うこと聞きなさい」
け「分かった。言うこと聞くから・・」
はるなは手枷を外し、恵一に鏡の前でオナニーするよう命令する。
恵一は恥ずかしがりつつもオナニーを始める。
ソレを録画していく。
は「ほら、もっとちゃんとやって」
け「は、はい」
は「なに?その先から出てるものは?」
け「気持ち良くて・・ごめんなさい」
は「もっと気持ち良くなりなさいよ、ほら」
恵一のオナニー鑑賞を楽しんだはるなは、恵一をベットへ連れて行き更に淫らな遊びを始める。
彼のケツまんこに指を入れ、グチュグチュにしていく。
あっという間に指が2本も入り、それを恥ずかしがる恵一。
は「なんでこんなガバガバなの?」
け「そ、そんなことないです」
は「ガバまんはコレ入るよね?」
はるなのペニスを彼の顔の前に出し、たっぷりと舐めさせる。
そして、ヌルヌルのアソコにペニスを挿れていく・・・
まずは正常位で彼の感じる顔を見ながらたっぷりと・・・
そして、バックで奥までたっぷり激しく犯していく・・・
恵一は初めての気持ちよさにうつ伏せに倒れてしまう。
仕方なく正常位で更に激しく犯しつつペニスも刺激していく。
け「何これ、ヤバいっ・・」
は「どうしたの?何がヤバいの?」
け「気持ち良すぎて・・・」
は「そう?たっぷり可愛がってあげるね」
更に乳首も刺激すると、気持ち良さが限界にきた恵一は大量のお潮をふき果ててしまう。
○けいちゃん○
またまた面白いストーリーありがと♡
久しぶりのバック、大丈夫だった?
またいっぱいしようね(^^)