☆清楚系ワンピ けいちゃん☆

恵ははるなと約束していたのを忘れ、彼氏とデートの約束をしてしまう。
双子の弟の恵一にはるなとの待ち合わせに行ってもらうが・・・


はるなは待ち合わせ場所にいた恵(恵一)にいつものように背後から抱きつくが、恵一は初めての事で驚いてしまう。

は「いつもの挨拶なのにそんな驚かなくても」

け「そ、そうだよね」

は「じゃあ、恵が行きたがってたお店行こっか」

け「えっ、どこだっけ?」

は「デートの洋服見るんでしょ!行こ」


はるなと恵一はお洋服を見たりランジェリーショップに行き買い物を楽しむ。


は「この下着可愛いんじゃない?試着したら?」

け「え、試着はいいよ・・」

は「いつもするのにどしたの?」

け「下着はいいの。買ってくるね。」


買い物が終わり、はるなは恵一と休憩をしにホテルへ入る。


け「なんでホテル?女2人で入っていいの?」

は「いつも来てるじゃない?じゃ、お仕置きね」

け「え・・・」

は「バレてないとでも思った?けいちゃんでしょ?」

け「ご、ごめん・・頼まれて」


はるなは恵一を押し倒し、拘束具で彼の手の自由を奪う。

そして、執拗に胸を揉んだり乳首を弄っていく。

は「実はね、恵は私の奴隷でけいちゃんを代わりによこすよう頼んだの」

け「えっ・・」

は「さっきは下着を見ながらクリちんぽ勃てて、このど変態。」


恵一を玄関前に連れて行き、更に彼の体を弄っていく。

は「外に誰かいるわね。声聞こえちゃうよ」

け「やだっ。恥ずかしいよぅ、もうやめよ」

は「何言ってるの?お楽しみはこれからよ」
 
「手枷外してほしかったら言うこと聞きなさい」

け「分かった。言うこと聞くから・・」


はるなは手枷を外し、恵一に鏡の前でオナニーするよう命令する。

恵一は恥ずかしがりつつもオナニーを始める。


ソレを録画していく。


は「ほら、もっとちゃんとやって」

け「は、はい」

は「なに?その先から出てるものは?」

け「気持ち良くて・・ごめんなさい」

は「もっと気持ち良くなりなさいよ、ほら」



恵一のオナニー鑑賞を楽しんだはるなは、恵一をベットへ連れて行き更に淫らな遊びを始める。



彼のケツまんこに指を入れ、グチュグチュにしていく。

あっという間に指が2本も入り、それを恥ずかしがる恵一。

は「なんでこんなガバガバなの?」

け「そ、そんなことないです」

は「ガバまんはコレ入るよね?」


はるなのペニスを彼の顔の前に出し、たっぷりと舐めさせる。

そして、ヌルヌルのアソコにペニスを挿れていく・・・


まずは正常位で彼の感じる顔を見ながらたっぷりと・・・

そして、バックで奥までたっぷり激しく犯していく・・・


恵一は初めての気持ちよさにうつ伏せに倒れてしまう。

仕方なく正常位で更に激しく犯しつつペニスも刺激していく。

け「何これ、ヤバいっ・・」

は「どうしたの?何がヤバいの?」

け「気持ち良すぎて・・・」

は「そう?たっぷり可愛がってあげるね」

更に乳首も刺激すると、気持ち良さが限界にきた恵一は大量のお潮をふき果ててしまう。

○けいちゃん○

またまた面白いストーリーありがと♡

久しぶりのバック、大丈夫だった?

またいっぱいしようね(^^)







☆ピンクワンピ なおちゃん☆

いつも仕事でミスをするなおちゃん

今日もミスをして・・・



は「何回同じミスしたら気が済むの?」

な「すみません」

は「次にミスしたらお仕置きだって言ってたよね?」

な「はい」

は「分かってるならいいわ」


そう言うと、拘束具でなおちゃんの手の自由を奪う。

まずはワンピースの上から彼女の体をたっぷりと触っていく。


それだけでも息が荒くなるなおちゃん。

ワンピースの中に手を入れ、直接乳首を触るとすぐにコリコリ硬くなった。

舌で硬くなったソレを舐めると、なおちゃんはイヤらしい声で鳴いた。


なおちゃんを四つん這いにし、プリっとしたお尻をパチパチと叩いてお仕置きする。


痛くて仕方ないだろうと思っていると

な「もっと、もっとお仕置きしてください」

とおねだりしてきたのだ。


彼女が変態だと気づき、彼女を鏡の前へ連れて行き鏡の前でお仕置きしていく。

鏡に映る自分を見て、更に興奮し体をヒクヒクさせるなおちゃん。

乳首やクリを激しく弄られ、立てなくなった彼女は「ベットでもっとして」と泣いて頼んだ。

ベットの上で更に乱れるなおちゃん。

あまりの気持ちよさに

「も、もうダメっ・・・」

と言うと、大量のお潮をふいてしまった・・・

○なおちゃん○

初の本格的な女装はどうでした?

ピンクのワンピースも似合ってたけど、次は違う雰囲気のお洋服でも遊ぼうね♡

ありがとう♡

☆セーラー服 ようこちゃん☆

電車内で今日のターゲットを見つける。

彼女の背後に立ち、そっとスカートの上からお尻を触る・・・

彼女の体がピクッと動く。

スカートの中に手を入れ触ってみる。

やはり、感じているようだ・・・

バレないよう、胸元にも手をやり触ってみる。


よ「や、やめて」

は「感じちゃった?」

よ「そんなわけ・・・」

は「名前は?」

よ「よ、ようこです」

は「これから学校?良かったら一緒にさぼらない?」

よ「いえ、けっこうです。」


そう言うと、ようこは走ってトイレに入ろうとした。

うまく一緒に入れたはるなは、狭い空間で更に彼女の体で遊ぶ。



ブラジャーのホックをはずし、後ろから優しく胸を揉む。


小さな乳首を指で触ると、あっという間に硬くなる。


よ「えっ。やだっ、そんなとこ・・」

は「結構敏感なんだね」


ようこのパンツはすでに彼女の液で湿っていた



は「こんなんじゃ学校にも行けない、家にも帰れないね。」

よ「ど、どうしよう・・」

は「それなら一緒にきてよ」

よ「えっ」


はるなは無理やりようこを連れ出し、2人きりになれる場所へ・・・

そして、ようこをベットへ押し倒す。


嫌がる彼女の手をスカーフで簡単に縛り、たっぷりとイタズラしていく・・・


乳首が弱いのか、乳首を攻めるたび彼女は体をヒクヒクさせた。


ローターで遊んだり、指で彼女の気持ちイイところを弄ってあげる。


あまりの気持ちよさに、ようこはもっともっとと欲しがり始める。


そして、限界がきたようこは大量のお潮をふいて果ててしまった・・・・




○ようこちゃん○
数年ぶりに会いに来てくれてありがと♡

前回とは違う感じの痴漢プレイ、どうでしたか??

またいっぱいしようね(^^)