☆セーラー服 ようこちゃん☆

電車内で今日のターゲットを見つける。

彼女の背後に立ち、そっとスカートの上からお尻を触る・・・

彼女の体がピクッと動く。

スカートの中に手を入れ触ってみる。

やはり、感じているようだ・・・

バレないよう、胸元にも手をやり触ってみる。


よ「や、やめて」

は「感じちゃった?」

よ「そんなわけ・・・」

は「名前は?」

よ「よ、ようこです」

は「これから学校?良かったら一緒にさぼらない?」

よ「いえ、けっこうです。」


そう言うと、ようこは走ってトイレに入ろうとした。

うまく一緒に入れたはるなは、狭い空間で更に彼女の体で遊ぶ。



ブラジャーのホックをはずし、後ろから優しく胸を揉む。


小さな乳首を指で触ると、あっという間に硬くなる。


よ「えっ。やだっ、そんなとこ・・」

は「結構敏感なんだね」


ようこのパンツはすでに彼女の液で湿っていた



は「こんなんじゃ学校にも行けない、家にも帰れないね。」

よ「ど、どうしよう・・」

は「それなら一緒にきてよ」

よ「えっ」


はるなは無理やりようこを連れ出し、2人きりになれる場所へ・・・

そして、ようこをベットへ押し倒す。


嫌がる彼女の手をスカーフで簡単に縛り、たっぷりとイタズラしていく・・・


乳首が弱いのか、乳首を攻めるたび彼女は体をヒクヒクさせた。


ローターで遊んだり、指で彼女の気持ちイイところを弄ってあげる。


あまりの気持ちよさに、ようこはもっともっとと欲しがり始める。


そして、限界がきたようこは大量のお潮をふいて果ててしまった・・・・




○ようこちゃん○
数年ぶりに会いに来てくれてありがと♡

前回とは違う感じの痴漢プレイ、どうでしたか??

またいっぱいしようね(^^)




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