仕事を覚えるのが遅いえりちゃん
今日もまたミスがあり、彼女を呼び出す
は「また同じミスしてたね・・」
え「すみません。覚えられなくて。」
は「どうしたらいいのかしら」
いい案を思いついたはるなは、えりちゃんを女子トイレに連れて行き、鏡の前で体を触っていく
は「ミスをしたお仕置きよ。恥ずかしいでしょ」
え「やだ、やめてください」
は「もっとはずかしい事してあげる」
ゆっくりとブラウスのボタンをはずしていき、可愛い下着を確認する
は「可愛いのつけてるのね」
え「見ないでっ」
は「ダメよ、ちゃんと見せて」
じっくりと彼女の下着姿をみてたのしむ
そして下着の中へ手を入れ、彼女のピンク色のアレを指で弄ってあげる
そこはとても敏感なようで、彼女はハァハァと感じ始める
優しく舌で舐めてあげると、さらに硬くなり彼女の息遣いも荒くなった・・・
もっと激しい事がしたくなり、えりちゃんを休憩室へ連れて行く
は「ここならゆっくり遊べそうね」
え「まだやるんですか・・」
は「当たり前でしょ。まだ足りないわ」
驚くえりちゃんを無理やりベッドへ寝かせ、可愛い乳首を指や舌でたっぷりと弄っていく
え「気持ちいいです・・」
は「何感じてるの?お仕置きなのに」
え「ご、ごめんなさい」
は「いいわ、もっとしてあげる」
硬くなったソレに気持ちがよくなる液をつけ指で弄りながら、フェラチオさせると彼女はさらに興奮を高めていった
かなり感じているのか、彼女のアソコはヌルヌルの愛液でビッショリ濡れていた
ゆっくりと指を入れていくと、ヒクヒクとし始める
指だけでもかなり感じていたが、だいぶほぐれたところでゆっくりとペニスを入れていく
え「やだっ、はいっの?」
は「あっという間に入っちゃった」
え「やだ、気持ちいい」
は「何感じてるの?この淫乱娘」
そう言い、激しく腰を動かすと彼女は可愛い声で鳴き始めた
おまんこと乳首、そしてクリトリスを同時に攻めてあげると何度も何度もイキそうになっていた
ソレを何度も何度も我慢させ、彼女が「イキたいです」と涙目でお願いするまで遊んだ
限界がきたえりちゃんは「もうイキたいです。我慢できないっ」とお願いしてきたので、クリトリスと乳首を刺激し続けてあげる
我慢できなくなったえりちゃんは、大量のお潮をふいて果てた・・・
◯えりちゃん◯
初めての女装楽しめたかな?
おまんも初めてなのにあんなになって・・・
また変身したくなったら遊びに来てね♡
はるな♡