正義の味方パープルスターは今日こそ悪の女王グリムヒルドを倒すべくアジトに単身潜入する。
パ「うまくグリムヒルドのアジトに潜入できたわ。今日こそグリムヒルドを逮捕してやる…」
(突然、パープルスターの背後にグリムヒルドの姿が・・・)
グ「ふふ、残念だったわね、パープルスター。お前が来ることは最初からお見通しだよ。」
パ「グリムヒルド!」
パープルスターの両腕を抑え込むグリムヒルド。
パ「は、放せ、グリムヒルド!」
グ「暴れると面倒だから、まずは私の毒で痺れさせてやる。」
パープルスターの肩口に噛みつき痺れ毒を注入していく。
パ「な、何をする」
グリムヒルドの腕を振りほどくパープルスターだったがフラフラして立てない・・
パ「か、身体が動かない、一体何したんだ」
グ「私の痺れ毒は強力でねぇ、猛獣も一撃で倒せるんだよ。でもまだまだ動けるとは大したもんだな、パープルスター。でも次は耐えられるかねぇ?」
再びパープルスターの背後に回り込み、腕を抑え込む。
グ「さあ、パープルスター、このグリムヒルド様の痺れ毒をもっと楽しむがいい。」
再びパープルスターの二の腕に噛みつき毒を注ぎ込んでいく。
パ「な、何とかして逃げなければ….」
両膝をつき、倒れそうになりながらも片手で身体を支えて、何とかグリムヒルドを振りほどくが、もう立ち上がることができない。
グ「さすがだねぇ、パープルスター。でも3回目はどうかな?」
倒れこんだパープルスターの太ももに牙を埋め込みたっぷりと毒液を注ぎ込む。
パ「うぅ、か、身体が痺れていく。」
身動きがとれなくなり、うつ伏せに床に倒れこむパープルスター。
グ「さすがのパープルスターも3回も痺れ毒を受けると動けなくなったようだね。さあ、こちらに来るが良い!」
動けなくなったパープルスターをベッドまで引き立てていき、ベッドの上に転がす。
グ「ふふ、とうとう動けなくなったようだね、パープルスター。私はレズビアンでね、お前みたいな正義のヒロインを犯すのが大好きなのさ。以前からお前の事を狙っていたのだが、お前の方から私のアジトに来てくれるなんてラッキーだったよ。今日はたっぷりとレズの快感を覚えさせ、グリムヒルド様なしでは生きていけない身体にしてやるよ。」
隠し持っていた縄でパープルスターの手足を縛り上げていく。。
パ「やめろ、グリムヒルド! 何をする!」
グ「これで抵抗できなくなったねぇ、パープルスター。さぁ、お楽しみの始まりだよ。 まずはお前の体がいっぱい気持ち良くなるよう媚薬を飲ませてやる。
パ「な、何を飲ませたんだ・・」
グ「私が丹精込めて作った媚薬だよ。すぐに効き目が表れるから、それまでお前のそのかわいそうな姿でも記念撮影させてもらおうか。」
緊縛から逃れようともがくパープルスターだったが、そのうちに媚薬の効果が出たのかもじもじし始める。
グ「おや、どうしたんだい? そろそろ媚薬の効果が出てきたかねぇ?」
倒れているパープルスターの乳首を指先で刺激すると・・
パ「あっ、あん。 な、何をするんだっ。」
グ「なんだい、艶っぽい声なんて出して。これは調教が楽しみになってきたねぇ。」
更に激しく乳首を指で刺激する。
パ「やめろ、グリムヒルド。そんなことをしたって私はお前の奴隷になんかなるものか!」
グ「そうかい?じゃあ、ここはどうかねぇ?」
パープルスターのクリトリスに軽く指を触れるずきりと走る快感に悶絶するパープルスター。
パ「や、やめろぉ」
グ「媚薬の効果はバッチリだねぇ。もっともっと可愛い声を聞かせておくれ。」
パープルスターの両乳首とクリトリスを集中的に刺激していくと、パープルスターは快感のあまり、息も絶え絶えの状況に陥る。
パ「あっ、あん、や、やめろぉ。あっ、そこはダメっ、ダメぇ・・」
グ「だいぶ気持ちよくなってきたようだねぇ,そろそろ私の大好きな玩具を使ってあげようかねぇ。」
あまりの快感に動けなくなったパープルスターの両足首に掛けていた縄をほどき、彼女の両足を大きく広げクリトリスに電マを当て妖艶に微笑む。
パ「あっ、だ、ダメぇ、ああっ、やめてぇ」
グ「かなり気持ちよくなってきたようだねぇ、パープルスター。そろそろ私のとっておきの「乙女くずし」の技をかけてあげよう。この技で堕ちなかったヒロインは居ないんだよ。」
快感で動けなくなっているパープルスターを仰向けにし、両足を大きく広げさせ、パープルスターのレオタードとタイツをずらしてクリトリスを露わにし、指で乳首やクリトリスを強力に刺激し、パープルスターの快感を更に高めていく・・・
パ「あっ、だ、だめぇ、あ、あ、やめてぇ」
G「さあ、そろそろクライマックスよ。お前のクリトリスにつけるこの攻め具でお前を天国に飛ばしてやろう。」
責め具をパープルスターのクリトリスに装着しスイッチを入れる。。
パ「あぁっ、んん、ダメよっ、やめてぇ」
グ「気持ちいいんだろ?さあ、言ってごらん。」
パ「んん、き、気持ちいいの・・や、やめないで・・・」
グ「さあ、パープルスター、お前の正義のエネルギーをこの責め具に吸い取らせて、お前をレズ奴隷堕ちさせてやろう。」
責め具を使ってパープルスターを絶頂に追い上げていく。
グ「それ、イキなさい。正義のエネルギーを全部出して、私のレズ奴隷となるのよ。ほら、ほらぁ」
パ「あぁ、もうダメぇ、イッちゃう、イッちゃうぅ」
絶頂に達し、ぐったりしたパープルスターを抱き起し、やさしく髪の毛を愛撫する。
グ「パープルスター、これでお前はこのグリムヒルド様のレズ奴隷として一生仕えるのだ。まずは私の洗礼を受けろ。」
パープルスターの顔を上に向けさせると、覆いかぶさるようにそっとキスをし、恍惚とした表情でキスを受け入れるパープルスター。
グ「これでお前は私の忠実なレズ奴隷だ。お前にをギゼルライムと名付けよう。ギゼルライム、私に忠誠を誓った証として、私のつま先に口づけをしなさい。」
うっとりとした表情でグリムヒルドのつま先に口づけをするギゼルライム。
ギ「グリムヒルダ様、このギゼルライム、グリムヒルダ様の忠実なしもべとして一生お仕えいたします。」
◯裕子さん◯
数年振りに会いに来てくださり、とても嬉しかったです。久しぶりのストーリープレイも面白いストーリーで楽し過ぎました笑
また半年?1年後かな?にお会いできるの楽しみにしていますね♡
はるな♡