ゆ「はるな先生、お邪魔します!」
は「裕子さん、よく来てくれたわね。どうぞ中へ」
そう言い、裕子を部屋の中へ通す。
は「裕子さん、最近頑張ってるみたいね。成績もよくなって、大学受験も問題なさそうよ。」
ゆ「本当ですか?良かったぁ。」
は「まあ、成績の話だけでも何だから、お茶でもどうぞ。」
はるなに勧められお茶を飲む裕子、その姿を怪しげに見つめるはるな
ゆ「あ、もうこんな時間。先生、私そろそろ失礼しないと…」
立ち上がろうとする裕子だったが、足元がフラついて立てない。
ゆ「あれ?すみません。なんかおかしいな。」
は「体が熱ってるわね。奥のベッドで少し休んだら?」
ベッドの上に座って休む裕子の隣にさりげなく座る。
は「裕子さん、疲れてるんじゃない?良かったらマッサージをしてあげるわよ?」
ゆ「いいんですか?じゃあお願いします。」
はるなはゆっくりと肩・背中のマッサージを始める。かなり凝っているからと言い、胸や太もものマッサージを始める。
肩を揉んでいた指先を、裕子の首筋から胸へと移動させていき、彼女の胸をマッサージし始める。
ゆ「せ、先生、やめてください」
は 「あら、気持ちいいでしょ? お茶に媚薬をたっぷり入れたから。すごく感じやすくなってるはずよ!」
裕子の乳首を指先で刺激し、たまらず反応してしまう裕子。
ゆ「せ、先生、やめて、あ、あああ・・」
は「やっぱり。すごく感じるんでしょう。すっかり気持ち良くなっちゃって。それじゃあ、もっと楽しませてあげるわ。」
はるなは裕子を抱きしめてそっとキスし、ベッドに押し倒し、ゆっくりと指先で彼女の乳首を刺激し、裕子の抵抗力を奪っていく。それでも何とか立ち上がり、ベッドルームを出ようとする裕子。
ゆ「先生、帰ります」
は「裕子さん、ダメよ。裕子さんには実技のお勉強が必要ね。」
裕子を後手で縛り、自由を奪う。
は「裕子さん、私はあなたみたいな可愛い女の子を縛って調教するのが大好きなのよ。まずは写真撮影からね。」
彼女の恥ずかしい写真を撮りまくる。
は「次は、裕子さんのクリトリスをたっぷり可愛がってあげるわね。」
ゆ「先生、ダメっ。そんなところ触っちゃ、あ、あ、やめてぇ」
裕子のパンティの上からローターでクリトリスを刺激する。」
ゆ「あ、ダメ、ダメぇ、あ、あああっ」
は「裕子さん、まだまだお楽しみはこれからよ」
裕子のパンティを脱がし、体や玩具で彼女の敏感なトコロを刺激していく。息も絶え絶えで抵抗できなくなった裕子を抱き起し、上半身の縄をほどいていく。
そして、裕子をあお向けにし、はるなのペニスを咥えさせる。
そして裕子の愛液でヌルヌルになったアソコに挿入していく・・・
は「さあ、これであなたは私のものよ」
ゆ「せ、先生、ゆるしてぇ・・」
はるなは裕子を絶頂に達するまで犯し続けた・・・