ゆ 「はるな先生、こんにちは!指名してくださってありがとうございます。」
は 「裕子さんこんにちわ。こちらこそ、お忙しいのに撮影会に来てくださりありがとう。どうぞ」
居間のソファに裕子を通す。
緊張気味の裕子にお茶をすすめらその姿を、妖しげな視線で見つめる。
ゆ「このお茶おいしいです。
は「大分緊張が解けてきたみたいね,それじゃあ、ベッドルームに行って撮影を始めましょうか。」
ベットルームへ案内し、いくつかのポーズを指導しながら、撮影を開始する。慣れてきたのか、自らポーズを取る裕子。
は「いいわ〜、裕子さん。とても魅力的よ!」
ゆ「嬉しい、ありがとうございます!」
すっかり緊張もほぐれ、ベッドに上がってポーズを取り始める裕子。はるなもテンポよくシャッターを切り続ける。
は「じゃあ裕子さん、、少し色っぽいポーズもお願いしていいかしら?」
ゆ「はーい、頑張ります!」
艶めかしいポーズを取り始める裕子に、距離を詰めていくはるな・・
は「とってもいいわ、裕子さん!そしたら、少しお胸とか触ってもらえる?」
ゆ「はーい、こんな感じですか?」
だんだん興奮していく裕子
は「いいわ〜、裕子さん、次は乳首とか触ってみましょうか?」
自分で乳首を愛撫し始め、大胆なポーズをとり始める。
ゆ「はぁ、何か変な気分になってきちゃった…」
は「いいのよ、裕子さん、 じゃあ、おまんことかもさわっちゃおうか?」
裕子が股間を触り始め、興奮を増してきた頃にはるなは彼女の乳首や太ももを優しく触り始める。
は「裕子さん、とってもきれいよ…」
はるなはカメラを置き、彼女を優しくベットに倒し、指先や舌先で裕子の乳首をゆっくりと刺激していく・・・
ゆ「先生、先生、裕子、とっても気持ちいい…」
は「裕子、もっともっと気持ちよくしてあげる」
はるなは小型ローターで裕子の乳首を刺激し、ソレに激しく反応する裕子
ゆ「あー、もうダメ・・イッちゃう・・・」
は「あなたは私の可愛いペットよ、ずっとずっと可愛がってあげるわ。」