学園のマドンナ みき先輩
はるなの好きな人もみき先輩の事が好きなようで、はるなは先輩の事を呼び出し・・・
み「どうしたの?呼び出して」
は「私、◯◯君の事好きなんだけど、彼は先輩の事が好きみたいで・・先輩は彼の事どう思ってますか??」
み「えっ、◯◯君の事はただの後輩としか思ってないから大丈夫よ」
は「でも、クラスの半分以上が先輩の事好きみたいだし・・不安で」
み「はるなは魅力的よ。大丈夫」
先輩にそう言われるも、不安と嫉妬で先輩に悪戯してやりたくなり手を縛っていく・・
み「えっ、何するの?」
は「先輩の事いじめたくなっちゃった」
み「や、やめてよ・・」
身動きの取れない先輩を鏡の前に連れていく
鏡の前でイヤらしく体を触ると、
は「感じちゃってるの?先輩」
み「違うわよ、疲れたの」
は「そうなんだ〜」
はるなは更に先輩の乳首を指や舌でたっぷり弄っていく
感じすぎるのか、足がガクガク震え立たなくなるみき先輩・・・
み「少し疲れたから休ませて・・」
は「じゃあ、ベットに横になって」
みき先輩は言われるがままベットに横になると、はるなは先輩の足を開ろげローターでクリを弄る
ヒクヒク腰が動き始めるみき先輩に、フェラチオをさせ興奮を高めていく・・
み「やだっ、もうやめて」
は「ダメですよ。まだ足りない」
み「何でも言う事聞くから」
は「そうですか?じゃあもっと感じてください。頭が真っ白になるまで」
ニヤリと笑い、おまんこを触っていくはるな
先輩のおまんこはすでにトロトロの液で濡れており、刺激すると可愛い声で泣いた
目隠しをし、更に敏感なトコロを弄り続ける
み「も、もう我慢できない」
は「どうしたんですかぁ?限界?」
み「うん、イッちゃいそう・・」
は「ダメだよ、もっと我慢しなきゃ」
すでに限界がきている先輩の敏感なトコを弄りつづけ、みき先輩はついに大量のお潮をふいて果てた・・・
◯みき先輩◯
面白いストーリーでいっぱい楽しんじゃいました♡
いっぱい感じてる姿見てたら興奮してずっと悪戯しちゃってごめんね(^^)
ありがとう♡はるな♡♡
月: 2024年2月
⭐︎セーラー服 ゆうちゃん⭐︎
はるなの彼氏であるゆうちゃんに女装させ、鏡の前でちょっとイチャイチャするつもりが、反応があまりに可愛くて・・
は「ゆうちゃん、すごくかわいい」
ゆ「恥ずかしいな」
は「スカートもこんな短いよ」
ゆ「ちょ、ちょっとだめだよ」
後ろから痴漢のようにスカート越しにお尻をさわると、嫌がりつつも顔を赤らめるゆうちゃん
お尻やお胸を触っていくと、敏感なゆうは立てなくなってきた
は「ベット行きたいの?」
ゆ「う、うん」
ふらつくゆうちゃんをベットへ押し倒し、スカートをめくりローターで刺激していく
胸元をはだけさせ、ピンク色の乳首を優しく触っていく
あまりの気持ちよさに声が出るゆうちゃん
舌や指を使ってたっぷりと弄ると、おまんこもヒクヒクし始める
指でおまんこの周りを触ると更にヒクヒクし、優しくほぐして中まで入れる
指や玩具でたっぷりと攻めてあげる
感じすぎてぐったりしている彼女を少し休ませた後、再び鏡の前で悪戯していく
ゆ「乳首が・・すごく気持ちいい」
恥ずかしそうにおねだりされ、立てなくなるまでたっぷりと乳首攻めしていく
限界がきたゆうちゃんを再びベットへ連れて行き、更に乳首やクリを弄っていく
乳首だけで何度もイクゆうちゃん・・
ゆ「もう限界・・イカせて・・」
は「もう?まだダメよ」
ゆ「まだ?わかった・・」
頑張って我慢するゆうちゃんだったが、あまりの気持ちよさにお潮をふいて果ててしまう
◯ゆうちゃん◯
とっても敏感さんだったから、いっぱい悪戯しちゃった♡
またウズウズしてきたら遊びに来てね(^^)
☆モモちゃん メイド服☆
今日は久しぶりにW女装で。
メイクも、オンナになるのも初めてのモモちゃん。
メイドになったときは、私は御主人様になって、御主人様の言うことは絶対♥
というプレイをすることが多いのだけれども、今日はメイド初心者のモモちゃんの指導をするメイドの設定。
御主人様の威を借りて好き放題やる予定です(笑)
変身したモモちゃんは、本当に可愛かった。
自分でも、こんなになるなんて。
と驚いてくれて、また、驚いた顔まで可愛いという、可愛いの渋滞状態だった(笑)
モモちゃんを鏡の前に立たせる。
メイドの心得を教えつつ、ゆっくりとお尻を撫でる。
いきなりのセクハラに驚くモモちゃんだが、もし、御主人様にこんなふうにされたら、どうするのかしら?
と、メイドの心得を教える風を装いつつ、敏感なところにも手を這わせていく。
御主人様の言うことは絶対。
先ほどそう教え込まれたばかりのモモちゃんは、
イヤだ。
やめてください。
という言葉を封印され、身を捩りながら、雇い主からのセクハラを防止しようと試みる。
だが、それは私の罠だ。
実際にお尻を触っているのは私であり、また、御主人様の言うことは絶対という思い込みのせいで、はっきりとした拒絶が出来ない状態のモモちゃんをどんどんセクハラしていく。
最初はゆっくりとお尻を触るだけだったが、実際にはっきりとした拒絶が出来ない暗示にかかっているモモちゃんを見て、私はどんどん大胆になっていく。
メイド服の胸元から手を差し入れ、乳首を摘む。
その手に反応してしまうモモちゃん。
イヤらしい顔が鏡に映し出される。
それをモモちゃんに見せつける。
モモちゃん、とってもイヤらしい顔してるわよ。
こんなに感じてる顔してたら、御主人様に勘違いされちゃうわよ。
喜んでるって。
そしたら、こんなこともされちゃうかも。
私はそう言いながら秘所に手を這わせると、そこは既に湿っていた。
モモちゃん、どうしてこんなに濡れているの?
まさか、感じているの?
御主人様に、モモちゃんはインランだと思われちゃうわね。
私の言葉に、自身の顔を見て、その顔に興奮を覚えるモモちゃん。
その手を引き、ベットに横たえると、脚を大きく開かせる。
もう、御主人様の威を借りなくても、モモちゃんは私にも従順になっていた。
両の手で、脚を持たせ、大きく開いたその中心部分にオモチャを沈める。
ズブズブと入っていくそれは、モモちゃんにカイカンを与える。
クリはそれに呼応するようにピクピクして、触れていないのにエロいお汁が垂れる。
ゆっくりと垂れた汁をモモちゃんのクリになすり付けると、モモちゃんはカラダを震わせる。
ダメです。
そういうモモちゃんだが、それは私が触れることを拒否しての言葉ではない。
イキそうでダメだという意味のようだ。
そこで、何度も何度もモモちゃんに寸止めを味わわせると、モモちゃんは、触れていないのにいきなり、大きく果てた…。
我慢の限界を超えてしまったようだ。
放心するモモちゃんも可愛かったなー✨
本当に感じやすくて可愛かったモモちゃん。
帰り、無事に帰宅できていることを祈りつつ、次回は寸止めをしすぎないことを誓ったナツミでしたー。😉
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ
⭐︎セーラー服 まき(まさゆき)ちゃん⭐︎
◯DXオプションあり◯
レズビアンであるハルナに告白をする為、女装娘になったまさゆき
バレンタインに告白をしに保健室へ
ま「ハルナ先生、今いいですか?」
ハ「どうしたの?」
ま「あの、実はハルナ先生の事が好きなんです。先生、レズだって聞いて女の子になって・・」
ハ「そうなの?可愛い子ね。いいわ、まきちゃん、今日から私の彼女よ。」
そう言うと、まきの唇にそっと口付けた
ま「えっ、嬉しい。」
ハ「でもね、私身も心も女の子じゃないとダメなの。いい?」
ま「大丈夫です。」
ハ「じゃあ、今から私の家に行きましょ。」
2人は電車に乗りハルナの家に向かうのだが・・・
まきちゃんは車内で痴漢にあい・・・
恥ずかしいけれど、だんだんと感じてしまう
ようやくハルナの家に着いた2人
ハ「まちきゃん、痴漢されてなかった?」
ま「うん。すごく怖かった。。」
ハルナはそっとまきを抱きしめる
ま「女の人って大変なんだね。」
ハ「そうよ。でも・・少し感じちゃったんじゃない?」
そう言うと、まきのスカートを捲り湿ったパンティを触る。
ま「そんな、やだっ。」
恥ずかしがるまきの胸を触り、小さなおっぱいが大きくなるようにと揉んでいく。
服の上から触っていたが、徐々に洋服を脱がせていき下着の中へ手を入れる
ピンク色の小さな乳首を指や舌でたっぷりと弄っていく
可愛い声で鳴くまきちゃん
ピンク色のソレを弄りながらクリにローターを当てると更に声を大きくした
ヒクヒクさせているおまんこの中へ指を入れていくとスルスルと入っていった
ハ「あら、すぐ入ったわね?初めてじゃないの?」
ま「じ、実は女装する時に相談してた子に女の子になるにはコレもしないとって言われて・・」
ハ「そうなの。じゃ、たっぷりとしてあげるわね。」
まきの前にペニスを出したっぷり咥えさせる
そして、いい感じに興奮してきたところで彼女のおまんこへ挿入していく
正常位、バック・・といろんな体勢で遊ぶ
かなり気持ちよくなっているまきちゃん
再び正常位に戻し、乳首とクリとの3点攻めをしてあげると・・・
まきちゃんは大きな声で鳴きながらお潮をふいて果ててしまった・・・
◯まきちゃん◯
今回も楽しいストーリーをありがと(^^)
たっぷり犯しちゃってゴメンネ。可愛かったから・・
素敵なプレゼントもありがとう♡またいっぱいしようね♡♡
ハルナ
♡メイド服のあかねちゃん♡
見た目は華奢でとっても可愛いあかねちゃん😍
彼女の可愛いらしい姿の正体は実はかなりのドスケベ変態だった❣️
メイド服を身に纏ったあかねちゃんのスカートをめくると
なんともいやらしい黒いTバックに
更にその中には貞操帯を着けていた❣️
しかも鍵がかけられてるので自らがご主人様の私にしっかり身体も管理されているという徹底的なドM変態メイドだ😘
感度も最高なおっぱいとおまん◯を先に開放してペニバンでズボズボ責めてると
我慢できなくなったあかねちゃんはついに貞操帯を外してほしいと私に求めた❣️
解放したクリトリスはビチョビチョに濡れていて
おまん◯と同時責めをしたらエロく喘ぎながらイッてしまった💕
よほど気持ち良かったのか潮吹きも大量でめちゃくちゃエロかったよ😍
またいっぱい襲わせてね❤️
👠神山サラ👠