☆モモちゃん メイド服☆

今日は久しぶりにW女装で。

メイクも、オンナになるのも初めてのモモちゃん。

メイドになったときは、私は御主人様になって、御主人様の言うことは絶対♥

というプレイをすることが多いのだけれども、今日はメイド初心者のモモちゃんの指導をするメイドの設定。

御主人様の威を借りて好き放題やる予定です(笑)

変身したモモちゃんは、本当に可愛かった。

自分でも、こんなになるなんて。

と驚いてくれて、また、驚いた顔まで可愛いという、可愛いの渋滞状態だった(笑)

モモちゃんを鏡の前に立たせる。

メイドの心得を教えつつ、ゆっくりとお尻を撫でる。

いきなりのセクハラに驚くモモちゃんだが、もし、御主人様にこんなふうにされたら、どうするのかしら?

と、メイドの心得を教える風を装いつつ、敏感なところにも手を這わせていく。

御主人様の言うことは絶対。

先ほどそう教え込まれたばかりのモモちゃんは、

イヤだ。

やめてください。

という言葉を封印され、身を捩りながら、雇い主からのセクハラを防止しようと試みる。

だが、それは私の罠だ。

実際にお尻を触っているのは私であり、また、御主人様の言うことは絶対という思い込みのせいで、はっきりとした拒絶が出来ない状態のモモちゃんをどんどんセクハラしていく。

最初はゆっくりとお尻を触るだけだったが、実際にはっきりとした拒絶が出来ない暗示にかかっているモモちゃんを見て、私はどんどん大胆になっていく。

メイド服の胸元から手を差し入れ、乳首を摘む。

その手に反応してしまうモモちゃん。

イヤらしい顔が鏡に映し出される。

それをモモちゃんに見せつける。

モモちゃん、とってもイヤらしい顔してるわよ。

こんなに感じてる顔してたら、御主人様に勘違いされちゃうわよ。

喜んでるって。

そしたら、こんなこともされちゃうかも。

私はそう言いながら秘所に手を這わせると、そこは既に湿っていた。

モモちゃん、どうしてこんなに濡れているの?

まさか、感じているの?

御主人様に、モモちゃんはインランだと思われちゃうわね。

私の言葉に、自身の顔を見て、その顔に興奮を覚えるモモちゃん。

その手を引き、ベットに横たえると、脚を大きく開かせる。

もう、御主人様の威を借りなくても、モモちゃんは私にも従順になっていた。

両の手で、脚を持たせ、大きく開いたその中心部分にオモチャを沈める。

ズブズブと入っていくそれは、モモちゃんにカイカンを与える。

クリはそれに呼応するようにピクピクして、触れていないのにエロいお汁が垂れる。

ゆっくりと垂れた汁をモモちゃんのクリになすり付けると、モモちゃんはカラダを震わせる。

ダメです。

そういうモモちゃんだが、それは私が触れることを拒否しての言葉ではない。

イキそうでダメだという意味のようだ。

そこで、何度も何度もモモちゃんに寸止めを味わわせると、モモちゃんは、触れていないのにいきなり、大きく果てた…。

我慢の限界を超えてしまったようだ。

放心するモモちゃんも可愛かったなー✨

本当に感じやすくて可愛かったモモちゃん。

帰り、無事に帰宅できていることを祈りつつ、次回は寸止めをしすぎないことを誓ったナツミでしたー。😉

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ