OLのまみは、目当ての映画のDVDを買って店を出ようとしたところで、店長のはるなに呼び止められる。
は「お客様、レジを通してない品物ありますよね。確認させてください」
バッグを開くと、知らないDVDが・・
は「これは・・犯罪ですよ。事務所まで来てもらえますか」
まみは否定するもついていくしかなく・・・
は「まみさん、こんなのハードなレズのDVD盗むなんて。人は見た目によらないわね」
ま「私、そんな趣味ないし本当に盗んでないの」
は「隠さなくてもいいのに。趣味は人それぞれよ。でも、このまま帰すわけにはいかないのよ。はるなの言いなりのオモチャになるなら、許してあげてもいいけれど・・」
そういうと、まみにスカートをめくらせ、恥ずかしい姿を撮影していく・・
ま「あっ、休憩終わっちゃう。会社に戻らないと…」
は「そう、それなら仕方ないわ。仕事が終わったら続きをしましょう。もし戻って来なかったら、この写真をばら撒くからね。あ、いいこと思いついた」
そして、まみのストッキングの中にローターを仕込んで作動させる。
は「仕事中ずっとこのままよ。証拠のために自撮りしてきてね。」
仕事が終わり、戻ってきた彼女の自撮りを確認する。
は「あらイヤらしい、ここシミができちゃってる」
そして敏感になっている彼女を鏡の前で辱める。
は「あんなレズビデオ見るくらいだから、女の私に弄られてうれしいでしょ?」
ま「そんな…私彼氏もいるし。女の人になんか触られたくないです」
は「そう言いながらもこんなに乳首もクリも硬くなってるわよ。じゃあ、自分で触ってみせて」
まみにオナニーをさせ、それを見て楽しむはるな。
は「あ、まみに似合いそうなお洋服、準備してあるから着替えてちょうだい」
ま「えっ、こんな恥ずかしいの…着られません」
用意された体操服を見て抵抗するも、脅され仕方なく着替えるまみ。
は「似合ってるわ。ねぇ、そろそろこっちも欲しくなってきたでしょ?」
指でおまんこをほぐされ、玩具を挿入されてしまう。そしてそのまま事務所の入り口へ・・
は「会社の人もたくさんいるわね。まみがこんな淫乱な女だって、みんなに見てもらおうか。もしかしたらあなたの彼氏もいるかもね」
ま「もう無理…許してください」
は「そんなに喘いだら、外に聞こえちゃうよ。みんなにバレてもいいの?ほら、これでも咥えてなさい」そう言い、彼女の口にペニスを入れる。
は「思ったとおりのマゾレズ娘ね。女の私にいじめられてこんなに感じちゃって」
足がガクガクして立てなくなったまみを休憩室へ連れて行き、ベッドに四つん這いにしてバックで犯していく・・
ま「こんなの嫌。女同士でなんて・・」
口では嫌がりつつも後ろから犯されるうちに気持ちよさが勝り・・。
は「彼氏のペニスより気持ちいいんじゃない?もうこんなにびしょびしょよ。」
正常位に変え、敏感な乳首やクリを刺激していく。
ま「彼氏ののちっちゃいおチンチンよりもずっといい。おっぱいも、おまんこも、クリも優しくしてもらえて。男は乱暴で自分勝手で・・。女同士だと、こんなに気持ちよくなれるのね。」
は「やっと女のよさがわかったのね。実はあなたのカバンにDVD仕込んだの、私なの。よくお店に来てくれる可愛いまみの事前から目つけてたの。ここまで上手く罠にかかってくれてくれるなんてね。」
ま「えっ、そんなひどい。じゃあ、罪滅ぼしにまみのこと、ずっとかわいがってください」
は「わかったわ。はるなの彼女だけど、奴隷よ。ドMだからいっぱいいじめてあげないと、気持ちよくなれないもんね」
乳首、おまんことクリへの刺激に耐えられなくなったまみは、大量の潮を撒き散らしてイッてしまった・・・。
○まみちゃん○
今回のストーリーも楽しすぎた♡
最後いっぱい犯してめちゃくちゃにしちゃったけど大丈夫だったかな?笑
またいっぱいしようね♡
はるな♡♡