前々から可愛いなと思っていた後輩を電車の中で見かけた。
ドアの近くにもたれるように立っていた彼女に声をかけようと近づいた時、私の中の悪魔が首を擡げた。
そのまんま彼女の背後にピッタリとくっくつと、ゆっくりとお尻を揉みしだく。
最初は、驚いていた彼女だが、次第にやめてください。
と言いながら身を捩り始める。
私は耳元で囁く。
やめてくださいなんて言いながら身を捩っていたら、痴漢されているって他の乗客にバレちゃうよ。
ほら、何でも無い顔をして前を向いていなきゃ。
彼女は私の言葉に騙され、抵抗を弱める。
その隙に私はセーラー服の裾から手を忍び込ませ、乳首を弄る。
突然大事な所を捻られ、彼女はビクリと大きくカラダを沈み込ませる。
ダメ。
脚を戦慄かせながら拒絶を口にするけれど、乳首は膨れ、本当に拒絶されている気がしなくなる私。
やめてください。
そういうたびに、そんなに大きな声出すと聞こえちゃうよ。
ほら、静かにしないと、恥ずかしいよね?
などと脅し、乳首を弄り続ける。
彼女がどんな顔をしているのか見たくてたまらなくなった私は、肩をひき、私の方に向かせる。
センパイである私にこんなことをされていたことに驚いた彼女、あかねちゃんの顔はとても可愛く、その顔をカイカンに歪ませたいという願望に私は取り憑かれる。
あかねちゃんの目を見ながら乳首を弄る。
あかねちゃんは、カイカンと苦痛に耐えた表情を見せてくれる。
そして、私の腹部には、あかねちゃんが本当は感じているという証が突き刺さる。
ここ、どうしてこんなになってるの?
電車でこんなことされているのに、感じちゃってるんだね。
いやらしい子だな…。
私の声にあかねちゃんは、違いますと、弱々しく答えるが立っているのが辛そうだ。
なので、ホテルに行こうと誘い、ベッドに押し倒した。
大きく自身に脚を開かせると、その中心部分にゆっくりと挿入を果たす。
あかねちゃゆはそれを根元まで飲み込むと、気持ちいい。
ダメー。
と言いながら何度も何度も果てた…。
マ◯コでイケるあかねちゃん。
ダメ。
また、イッちゃう。
そう言いながら、片手に足りないくらい果てると、最後にクリと乳首にもカイカンを欲しがった。
そして、イクのー。
と叫びながらクリでも大きく果てた…。
何度もイッたから、本当に疲れたと思うので、よーく休んでね。
仕草もイキ方も感じ方もなんだかとってもたおやかで、品のあったあかねちゃん。
また、沢山イクとこ見せてほしいな(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ