☆私服系 あゆむさん☆







精神的に疲れているとあゆむという男性患者が診察にやってきた

しっかりとお話を聞き、彼が男である事に疲れていると感じた陽菜は、彼に女物の下着やお洋服を用意し着替えるよう指示する

着替えつつも恥ずかしがるあゆむ

再び椅子に座ってもらい、今度は綺麗にお化粧していく

変身したあゆむを鏡の前に連れて行き、洋服の上から優しく触りソレをしっかりと見るよう指示する

は「ほら、あなたはもう女性なの。いいわね。」

あ「えっ、そんな・・。」

は「女性のように振る舞いなさい」

あ「は、はい」

そう言うと、さらに乳首やクリを触っていきあゆむを興奮させていく

あゆむは感じやすいのか、あっという間に足が震え立てなくなる

は「もう立てないの?」

あ「すみません、ベットに・・」

その言葉を待っていたかのように、あゆむをベットに押し倒す

彼の上に乗り、身動きが取れないようにし、あゆむの小さな乳首を舌で優しく刺激していく

敏感な彼は体を刺激されるたび、何度も可愛い声で鳴いた

は「もっと女性のように鳴きなさい」

そう言われ、喘ぎ声を少し高くするあゆむ

陽菜もだんだん興奮し始め、ローターで彼のクリを刺激したり指でおまんこを弄っていく

それだけでもかなり感じているあゆむだったが、まだ物足りないような表情をみせる

は「こんなんじゃ物足りないでしょ」

あ「そ、そんな事」

彼の言葉を遮り、陽菜はペニスを咥えるよう指示する

恥ずかしがりながらも舌をイヤらしく動かしながら舐め続けるあゆむ

たっぷり舐めさせた後で、トロトロのおまんこへ挿れ、ゆっくりと動かしていく

しだいに激しく・・・

乳首を舐めたりクリを弄りながら犯していると、我慢の限界に達しそうなあゆむ

そんな彼を優しく抱きしめ、そして女性のように彼を絶頂へと導いていく・・・

○あゆむさん○

数年ぶりにきてくださり、ありがとう(^^)

溜まっていたモノは吐き出せたかな?

また限界が来たら、妄想の世界でいっぱいしようね♡♡

♡陽菜♡

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