☆私服系 みづきちゃん☆

初めてオンナのこに変身するというみづきちゃん。

初めてが大好きな私は興奮しきり。(笑)

乳首がとっても感じるというみづきちゃんの乳首を触りまくる。

メイクの合間に、乳首とクリを弄ると、恥ずかしがりながらも感じてくれる様がとっても可愛くて、更にはしゃいでしまう。

変身したみづきちゃんは、想像通りやはり可愛くなって、それは私の興奮を助長させる。

嫌がる。

というプレイをするはずだったのに、玄関で乳首を弄っても、スカートに手を伸ばしてもみづきちゃんは喘ぎ声を出し、感じるばかり。

それどころか、スカートの裾を自身で持たせ、下着を丸出しの状態にさせても、恥ずかしがりながらもされるがままだ。

従順なオンナは、より感じさせて淫らにさせたくなる。

みづきちゃんが選んだ下着は、みづきちゃんにとっても似合っていて、たくし上げたスカートから伸びる脚もキレイで、ああ。この姿を見ている私の目。今の瞬間をみづきちゃんと共有したいと心底思ったよ。

写真を撮らなかったことも後悔したけれど、でも、写真になるとなぜか私の見ていた世界と違うこともあるから、私の見たエロくて可愛いみづきちゃんを、みづきちゃんにも見せたいなー。

と何度も何度も思ったプレイの時間だった。

そして、ベッドに押し倒すと、みづきちゃんは、ダメ。を繰り返すようになる。

ダメって何?

辞めてほしいってこと?

私は意地悪く問いかける。

みづきちゃんはイヤイヤをするように首をふると、続けてほしい。

イカせてほしい。

と懇願し始める。

本当に可愛いコだ。

お望み通り最高の快楽に溺れさせてあげよう。

私はみづきちゃんの胸元から入れた手で乳首を捏ねくり回すと、クリも同時に弄った。

みづきちゃんの感度が高まる。

そして、イクー。

の声とともに大きく果てた…。

今日は色々あったから来ました。

というみづきちゃんの色々を払拭して、楽しい1日の終わりにできたらなという想いと、私の欲望とがせめぎ合う心中は、どうやらみづきちゃんにはバレバレだったよう。(笑)

とっても楽しそうにプレイをしていたと私に笑ってくれたみづきちゃんも、沢山笑ってくれて、それが私にはめちゃくちゃ嬉しかったんだよ。

何かあったとき、また、カリスマを思い出してください。

カリスマはエロ第1だけれど(笑)でも、癒しにもなると嬉しいな。と思っています(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

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