女子高生の服装を選択したゆみちゃんに提案したプレイは、痴漢。
女子高生と痴漢は切っても切り離せないのだ。(私の脳内ヤバいな(笑))
電車の車内。
可愛い女子高生が1人佇んでいたら、そばに寄っていきたくなるのが性だ。
リアルでやったら捕まるので、ここで声を大にして提案はできないのだが、ホテルにいる変身した女子高生は別物(笑)
背後からスカートの中に手を忍ばせる。
異変に気がついたゆみちゃんは、やめてください。と小声で拒みながら身を捩る。
私は、あんまり声を出すと他の乗客に痴漢されてるの気が付かれて、他の人にもされちゃうかもよ。
ここは大人しくしてたほうが身のためだよ。
と、卑劣極まりない言葉でゆみちゃんを牽制する。
そこで、名前がゆみだと聞き出すと、あえて、大人しくしようね。ゆみちゃん。
と言いながらセーラー服の中にも手を入れ、乳首を弄る。
とたんに、ぷっくりと膨らみ始める乳首。
私はそれを捏ねくり回しながら、スカートの奥に手を入れる。
パンティーに収まりきれないくらいに膨らんだクリ。
やおらむんずと掴むと刺激を与え始める。
ゆみちゃんは、小声で喘ぐと、私の手を掴もうとした。
私は再び耳元で、動いちゃダメよ。
動いたら、スカートをたくし上げて乗客に、丸出しになっているお尻をさらけだしちゃうよ。 とゆみちゃんを脅す。
ゆみちゃんは大人しくされるがままになった。
そして、車内だというのに、背後からの挿入まで許してしまう。
マ◯コがとっても感じるようで、二人っきりになれるとこ行こうか。
の私の甘言に耳を貸してしまう。
ベッドに連れ込めばこっちのものだ。
ストッキングとパンティーを足首まで下げると、大きく脚を開かせ、その中心部に挿入されているものを激しく出し入れする。
ゆみちゃんは感じて、もっとほしいの。
と口にし始める。
クリからのカイカンも享受して、もう私の思うツボにヨガっていた。
そして、イクー。
の声とともに大きく果てた…。
久しぶりにこんなにイッて、本当に気持ちよかったと言ってくれたゆみちゃん。
可愛いコを犯せて私も楽しかったよ🎵
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ