☆女子高生 ゆみちゃん☆

女子高生の服装を選択したゆみちゃんに提案したプレイは、痴漢。

女子高生と痴漢は切っても切り離せないのだ。(私の脳内ヤバいな(笑))

電車の車内。

可愛い女子高生が1人佇んでいたら、そばに寄っていきたくなるのが性だ。

リアルでやったら捕まるので、ここで声を大にして提案はできないのだが、ホテルにいる変身した女子高生は別物(笑)

背後からスカートの中に手を忍ばせる。

異変に気がついたゆみちゃんは、やめてください。と小声で拒みながら身を捩る。

私は、あんまり声を出すと他の乗客に痴漢されてるの気が付かれて、他の人にもされちゃうかもよ。

ここは大人しくしてたほうが身のためだよ。

と、卑劣極まりない言葉でゆみちゃんを牽制する。

そこで、名前がゆみだと聞き出すと、あえて、大人しくしようね。ゆみちゃん。

と言いながらセーラー服の中にも手を入れ、乳首を弄る。

とたんに、ぷっくりと膨らみ始める乳首。

私はそれを捏ねくり回しながら、スカートの奥に手を入れる。

パンティーに収まりきれないくらいに膨らんだクリ。

やおらむんずと掴むと刺激を与え始める。

ゆみちゃんは、小声で喘ぐと、私の手を掴もうとした。

私は再び耳元で、動いちゃダメよ。

動いたら、スカートをたくし上げて乗客に、丸出しになっているお尻をさらけだしちゃうよ。 とゆみちゃんを脅す。

ゆみちゃんは大人しくされるがままになった。

そして、車内だというのに、背後からの挿入まで許してしまう。

マ◯コがとっても感じるようで、二人っきりになれるとこ行こうか。

の私の甘言に耳を貸してしまう。

ベッドに連れ込めばこっちのものだ。

ストッキングとパンティーを足首まで下げると、大きく脚を開かせ、その中心部に挿入されているものを激しく出し入れする。

ゆみちゃんは感じて、もっとほしいの。

と口にし始める。

クリからのカイカンも享受して、もう私の思うツボにヨガっていた。

そして、イクー。

の声とともに大きく果てた…。

久しぶりにこんなにイッて、本当に気持ちよかったと言ってくれたゆみちゃん。

可愛いコを犯せて私も楽しかったよ🎵

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

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