☆水着 ともみちゃん☆

持参のセクシーな下着とエプロンで出迎えてくれたともみちゃん。

換気のために窓を開けたら、眼下に人の通りが見えた。

こちらから人が見えるということは、向こうからもこちらを認識できるということ。

ともみちゃんの背後から豊満な胸を揉みしだく。

とっても胸が感じるともみちゃんは、それだけで喘ぎ声を漏らす。

声が聞こえる距離ではないけれど、もし、見上げたら認識はできる距離。

そして、何が行われているかもわかる距離。

そんな背徳な環境に、ともみちゃんの感度は増す。

そして、下着を水着に着替えたら、その撮影会を。

紐パンの水着って、実際に泳いだらとっても危ない気がするの。

ここで、撮影して、犯される時だけの着用がベストだと思えるくらいに、紐が頼りなげだが、プレイにはもってこい(笑)

紐をするりと解くと、ともみちゃんの大事な部分が直ぐに丸見えになる。

そして、中心の粘膜に、大きなおもちゃを挿入する。

ともみちゃんの敏感な部分は貪欲だ。

特大のおもちゃを呑み込んでもまだ、もっと刺激を欲する。

なので、子宮の奥まで届くよう、更に長いおもちゃを挿入した。

本当に長いそれも、全てを呑み込むかのように奥の奥まで吸引していく。

感じているともみちゃんのマ◯コは、出し入れを私がしなくても、自身の吸引力だけで出し入れを始めた。

それはとっても感じている証拠。

私の子を妊め。

その一言は、ともみちゃんの子宮の奥を刺激する言葉だ。

更に感度を増したともみちゃんは、イクー。

の声とともに大きく果てた…。

あんなにマ◯コの奥まで入るなんて、本当に感度が良いなと思ったよ。

次はもっと大きなモノを用意するね(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

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