☆私服 さおりちゃん☆

新しくできた女装カフェ

そこで可愛い新人が入ったと聞き、
陽菜は彼女を指名してみる。

さ「陽菜様、ご指名・・ありがとう・・ござい・・ます。さおりです。」

は「あなたがさおりちゃんね、緊張してる?」

さ「は、はい」

は「リラックスして!ここにおいで」

さおりを近くに座らせ、いろんな話をしながらリラックスさせさりげなく彼女の体を触る。

嫌がり逃げようとするさおりを押さえつけ、彼女の顔をよく見ると生活指導のさとる先生だった・・・

は「先生、あんなに厳しかったのに女になりたかったんだ〜。」

さ「実は悪い人たちから借金しちゃって・・それでバイトしてるんだ。あの頃の事は謝るからお願いだから許してください」

は「ん〜、じゃあ私を楽しませて。あの頃みたいにさおりちゃんの下着チェックから!」

さおりを目の前に立たせ、スカートを捲り下着をチェックし、写真を撮る。

さ「撮影はダメですっ」

は「え?お触りや撮影のオプション料は支払ってあるけど?それにお客様を怒らせたらペナルティになるんじゃなかったかしら?」

ペナルティと言われ、されるがままのさおり

ブラの中の小さな乳首を弄ったり、ストッキングの中にローターを入れて遊ぶ。

もっと楽しもうとVIP部屋へ移動し、びしょびしょになった彼女のおまんこを指や玩具でたっぷりと遊ぶ。

彼女の目の前にペニスを出し咥えさせ、更にクリを触ってオナニーしろと命令する。

は「もう、自分だけ気持ちよくなって。なんだかかわいそうね・・」

さ「もう限界です。許してくれるんですか?」

は「は?そうじゃなくて、さおりのおまんこ放置されてかわいそうって事。」

そういうと、彼女を四つん這いにし後ろからズボズボと犯していく。

は「さおりの初めてをもらえて嬉しい。気持ちいい?」

さおりは屈辱と快感で喘ぐことしか出来なくなっていた・・・

バック、騎乗位、正常位と楽しみながら同時にクリを刺激してあげると、さおりは耐えきれずにお潮をふいて果ててしまった・・・

○さおりちゃん○
今回も面白いストーリーで、テンション上がったよ〜(^^)

いつもありがとうね♡

また面白いストーリーで
いっぱい遊ぼうね!!

♡はるな♡





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