「部下のミスで・・」
か「え、部長と同じ部屋なんて困ります・・」
は「は?誰のせいでこんな田舎まで謝罪しに来たと思ってるんだ?お前の為に出せる経費なんてないんだよ」
か「そ、そんな・・」
は「野宿よりいいだろ。とりあえず酒買って来い」
部下のかなこと酒を飲んでいたが、かなこは酒が弱いようでベットへ横にさせる
可愛い寝顔を見ているとだんだんと悪戯したくなり、柔らかな胸を揉んでみる
嫌がるかなこの表情もまた可愛く、ボタンをはずし下着の中へ手を入れてみる
小さなアレを指でコリコリすると、かなこはビクっと反応した
敏感で可愛いかなこに無理やりキスをしたり、お○んこを弄っていく
は「どうだ?気持ちいいか?」
か「もうやめてください」
は「もっとしてください!だろ。ほら」
そう言い、嫌がる彼女にビンタし、無理やりイラマさせた
は「部長のお○んちんはおいしいです。と言え」
か「部長のお○んちん美味しいです」
は「このお○んちんはどこに欲しいんだ?」
か「か、かなこのお○んこにください」
かなこのアソコにゆっくりと挿れていき、いろんな体勢で楽しんだ
嫌がっていたかなこも、あまりの気持ちよさにもっともっとと欲しがるようになった
抱きつきながらお○すと可愛い声で喜び、同時にクリを触ると更に大きな声で喜んだ
イッてもイッてもそのまま犯○てあげると、ウルウルな目で見つめた・・・
そして、限界に達したかなこは大量のお潮をふいて果てたのだった・・・
○かなこちゃん○
今回も事前予約と楽しいストーリーをありがとうね(^^)
お褒めの言葉も嬉しかったよ♡
もし新しいお洋服買ったら、また違うストーリーで遊ぼうね!!
♡はるな♡