✭セーラー服 あかねちゃん✭

あかねちゃんは近くの男子校生の憧れの美少女。

そんな後輩に邪な気持ちを抱いたのは、偶然にも通学途中の電車で隣に彼女がいたから。

朝から爽やかさを振りまいていたあかねちゃんの違う顔を見てみたくなったのだ。

朝だというのに、混雑していない車両も私に勇気をくれた。

あかねちゃんに密着すると、最初は太ももに手を這わせた。

おかしいと思いながらも、拒否するほどではない程度に。

そのうち、彼女のお尻を触り、胸にも手を触れる。

やめてください。

さすがに拒否の言葉が口をつくが、女の子同士の挨拶だよ。

よくあるでしょ?

おはよーって。

と言いながら強めに胸を揉みしだく。

やめて…。

の声に甘い吐息が混ざったのを聞き逃さなかった。

私はあかねちゃんにより一層密着すると、耳元で囁く。

まさか、感じてる?

挨拶だよ。

そんな甘い声を出すと周りの人に変な事してるって誤解されちゃうよ。

内緒話をするように耳元に息を吹きかけながら、スカートの中に手を滑り込ませる。

驚くあかねちゃんだが、大仰な拒否は、周りに気が付かれるよとの私の言葉で、スカートを押さえるに留まった。

それは私の手を阻む程の抵抗ではなく、敏感な部分を触られ、自身の感度を高める要因になる。

セーラー服の胸元から手を滑り込ませ、乳首を弄る。

突然来たカイカンに、あかねちゃんのカラダはビクリと震える。

あんまり震えると、周りに気が付かれると。

私の声に必死に耐えるあかねちゃん。

その、耐えている姿が可愛くて、乳首をつまみ上げ刺激を与える。

車両から誰もいなくなったのをいいことに、胸元を開け、乳首にむしゃぶりつく私。

噛まないで…

その言葉は、噛んで。と言っているのと同じことだ。

私は乳首を甘噛みし、執拗に吸い続ける。

あかねちゃんは、とうとうカイカンの前に、堕ちた。

彼女をホテルに連れ込み、セーラー服を脱がせる。

顕になったカラダはもっと激しいカイカンを欲していた。

マ◯コに入れて下さい…。

恥ずかしがりながらもそう口にするあかねちゃん。

一気に挿入すると、それだけでイキそうになる。

そして、マ◯コで何回も何回もイクと、

クリでもイカせてくださいと懇願し始めた。

私はマ◯コに挿入しながらクリにも手を伸ばす。

ずっとソフトにしか触られてこなかったそこは、一気にカイカンを与えられ、上り詰め、そして大きく果てた…。

今日もとっても可愛かったあかねちゃん。

マ◯コであんなにイッタから、疲れたと思うのでよく寝てね(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

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