放課後、可愛い後輩を保健室に呼び出す・・
は「ねぇ、私の好きな田中君と仲良くしてるみたいね。」
な「いや、ただお喋りしてるだけです。」
は「ふーん。なみちゃん可愛いし、スタイルもいいから不安なのよね〜」
そう言い、彼女の体をねっとりと触る。
びっくりしながらも、気持ちよくて反応してしまうなみちゃん。
は「窓の外にはサッカー部の子がたくさんいるわね。声出したら聞こえるかも。」
な「やっ、恥ずかしい。」
恥ずかしがりながらも、なぜか興奮を高めるなみちゃん
彼女を鏡の前に立たせ、「分かるよね?これ舐めてくれる?」
と、彼女の前にぺ○スを出し咥えさせる
鏡に映る姿を見ながら更に興奮を高めた彼女は「入れて・・なみのおま○こに入れてください」とお願いしてきた。
ベットへ移動し、彼女の敏感な乳首を指や舌でゆっくりと刺激しながら、おま○こへ・・
すでに愛液でびっしょりなアソコにゆっくりと指をいれてほぐす。
良い感じになり、彼女の中に挿れズボズボと犯○ていく・・・
自分のおま○この中に入ってしまった・そして、あまりの気持ちよさに興奮を高めるなみちゃん
な「いっぱい・・して」
「実は、先輩に悪戯してほしくて、わざとやったんです」
は「そうなの?そんな悪い子にはお仕置きしなくちゃね!」
そう言い、彼女をシャワールームへ連れて行き、体中に聖水をぶっかける
人間便器にされたにも関わらず、大喜びで興奮するなみちゃん・・
そのまま、彼女を絶頂へと導いてあげる・・・