☆セーラー服 なみちゃん☆

放課後、可愛い後輩を保健室に呼び出す・・

は「ねぇ、私の好きな田中君と仲良くしてるみたいね。」

な「いや、ただお喋りしてるだけです。」

は「ふーん。なみちゃん可愛いし、スタイルもいいから不安なのよね〜」

そう言い、彼女の体をねっとりと触る。

びっくりしながらも、気持ちよくて反応してしまうなみちゃん。

は「窓の外にはサッカー部の子がたくさんいるわね。声出したら聞こえるかも。」

な「やっ、恥ずかしい。」

恥ずかしがりながらも、なぜか興奮を高めるなみちゃん

彼女を鏡の前に立たせ、「分かるよね?これ舐めてくれる?」

と、彼女の前にぺ○スを出し咥えさせる

鏡に映る姿を見ながら更に興奮を高めた彼女は「入れて・・なみのおま○こに入れてください」とお願いしてきた。

ベットへ移動し、彼女の敏感な乳首を指や舌でゆっくりと刺激しながら、おま○こへ・・

すでに愛液でびっしょりなアソコにゆっくりと指をいれてほぐす。

良い感じになり、彼女の中に挿れズボズボと犯○ていく・・・

自分のおま○この中に入ってしまった・そして、あまりの気持ちよさに興奮を高めるなみちゃん

な「いっぱい・・して」

     「実は、先輩に悪戯してほしくて、わざとやったんです」

は「そうなの?そんな悪い子にはお仕置きしなくちゃね!」

そう言い、彼女をシャワールームへ連れて行き、体中に聖水をぶっかける

人間便器にされたにも関わらず、大喜びで興奮するなみちゃん・・

そのまま、彼女を絶頂へと導いてあげる・・・

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