久しぶりのゆうこちゃん。
前回のプレイが気持ちよくて、忘れられなくて…。
との言葉は私のカンフル剤。
張り切ってしまいます✨
スタイルの良いゆうこちゃん。
そのカラダを狙っていた私。
一人になったところで暗がりに連れ込む。
背後から胸を揉みしだくと、
やめてー。
の声が聞こえるが、触れた乳首が屹立してくる感触が指先にあった。
この娘を味わい尽くそう。
私は舌なめずりしながら、ゆうこちゃんのスカートにも手を伸ばす。
スカートをたくし上げると下着からクリがはみ出していた。
そこは硬く、大きく主張している。
その周辺を触ると、ゆうこちゃんは矯正を上げる。
やめて。
の羞恥と、
気持ち良い。
という素直な気持ちは拮抗し、今ゆうこちゃんを支配している。
そして、気持ち良い。
が勝利を統め始めた。
私の言いなりになっていくゆうこちゃん。
恥ずかしい写真にもカイカンを覚える。
この格好で部屋の外に出ると飲み物を取ってきた。
その時、誰かにあったようで、それすらゆうこちゃんのカイカンを加速させる。
人にあいました。
男の人でした。
恥ずかしい。
と口にしながら、高まるゆうこちゃん。
ベッドに押し倒し、乳首とクリを弄ると途端に上り詰める。
そのまんま、イカせたりはしない。
マ◯コへのおねだりをさせると、ひくつく粘膜に、大きなモノを突き立てる。
ゆうこちゃんは、おかしくなっちゃうのー。
と言いながら、オモチャを呑み込み、カイカンに溺れていく。
その痴態を見せつけるべく、全身鏡の前に移動する。
そこでゆうこちゃんは、恍惚とした自身の顔を見せつけられる。
羞恥はカイカンを齎す。
ゆうこちゃんは、上の口にもチ◯ポを咥え、下の粘膜にも入れられたまんまクリを弄られると、大きく果てた…。
今日も激しく責められ、それに応えてくれたゆうこちゃん。
本当に可愛かったよ(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ