☆OL服 ゆうこちゃん☆

久しぶりのゆうこちゃん。

前回のプレイが気持ちよくて、忘れられなくて…。

との言葉は私のカンフル剤。

張り切ってしまいます✨

スタイルの良いゆうこちゃん。

そのカラダを狙っていた私。

一人になったところで暗がりに連れ込む。

背後から胸を揉みしだくと、

やめてー。

の声が聞こえるが、触れた乳首が屹立してくる感触が指先にあった。

この娘を味わい尽くそう。

私は舌なめずりしながら、ゆうこちゃんのスカートにも手を伸ばす。

スカートをたくし上げると下着からクリがはみ出していた。

そこは硬く、大きく主張している。

その周辺を触ると、ゆうこちゃんは矯正を上げる。

やめて。

の羞恥と、

気持ち良い。

という素直な気持ちは拮抗し、今ゆうこちゃんを支配している。

そして、気持ち良い。

が勝利を統め始めた。

241226160817161
241226160730400

私の言いなりになっていくゆうこちゃん。

恥ずかしい写真にもカイカンを覚える。

この格好で部屋の外に出ると飲み物を取ってきた。

その時、誰かにあったようで、それすらゆうこちゃんのカイカンを加速させる。

人にあいました。

男の人でした。

恥ずかしい。

と口にしながら、高まるゆうこちゃん。

ベッドに押し倒し、乳首とクリを弄ると途端に上り詰める。

そのまんま、イカせたりはしない。

マ◯コへのおねだりをさせると、ひくつく粘膜に、大きなモノを突き立てる。

ゆうこちゃんは、おかしくなっちゃうのー。

と言いながら、オモチャを呑み込み、カイカンに溺れていく。

その痴態を見せつけるべく、全身鏡の前に移動する。

そこでゆうこちゃんは、恍惚とした自身の顔を見せつけられる。

羞恥はカイカンを齎す。

ゆうこちゃんは、上の口にもチ◯ポを咥え、下の粘膜にも入れられたまんまクリを弄られると、大きく果てた…。

今日も激しく責められ、それに応えてくれたゆうこちゃん。

本当に可愛かったよ(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

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