受け持ちの生徒・優子を家に招き、成績の話や部活の話などしながらお茶を飲ませる。
帰る時間になり立ち上がった優子だが、なぜかふらつき寝室で休む事に。
ベットへ腰掛け休む優子に、陽菜は疲れているからとマッサージをしてあげるのだが・・・
は「すごく疲れてるわね。リンパもつまっているから、少し胸の辺りも揉ませてね」
ゆ「は、はい」
肩を揉んでいた手をだんだん胸元へやり、そして乳首を優しく触る。
驚き嫌がる優子に、陽菜はお茶に媚薬が入っている事を教える
いつもより敏感に反応してしまう優子
そんな彼女の太もも・・そしてその奥へ手をやると、優子は立ち上がり帰ろうとする。
そんな彼女を再びベットへ押し倒し、四肢枷で自由を奪う
は「私はね、レズビアンで優子さんの事ずっと狙ってたのよ。貴方みたいな可愛い子を拘束して調教するのが好きなの。まずは撮影会からね」
恥ずかしい姿を写真に撮られるも何もできない優子・・
だが、だんだんと気持ちよくなってしまい、もっともっとと欲しがるようになる。
彼女のクリをローターで刺激し、あまりの気持ちよさに動けなくなった彼女の拘束をとき、お洋服を脱がせていく・・
彼女のお口にペニバンを咥えさせ舐めさせる
おまんこをたっぷり犯してあげ、同時攻めで更に刺激し絶頂へ導く・・・